学芸会 56年生
ある病院を舞台に、だれとも仲良くしないお金持ちの大貫さんが、1日しか記憶がもたないパコちゃんとの出会いを通じ変わっていく話です。病院のスタッフや患者さんなど、登場人物の8人を56年生が見事に演じました。8人がキャラクターになりきっている様子や、心温まるストーリーが、観る人の感動につながりました。 学芸会 34年生
それぞれ見せ場がありました。 学芸会 34年生
朝起きたら、しっぽが生えていた・・・しかもクラスのこどもたちみんなに。という内容のお話です。一人だけで演じる時間が長く、一人で歌うシーンもありますが、34年生の子は緊張感に耐え、がんばって演じていました。 学芸会 12年生
カーテンコールもありました。 学芸会 12年生
男の子たちが田舎のねずみの素朴さや素直さや初めて都会を見た驚きなどを元気に演じました。 また女の子たちは都会のギャルになっているねずみの様子を可愛らしい仕草や言い方で演じていました。 学芸会 はじめの会
全校20人がそれぞれの個性を発揮して、それぞれの物語を演じます 学芸会 全校合唱
最初は全校合唱「地球へ」の発表です。 10月から毎朝ずっと練習をしてきました。 鈴木先生の指揮 教頭先生の伴奏で、20人が声を合わせて美しいハーモニーを奏でました。 前日準備
明日の本番では今までで一番すてきな演技や歌声を、届けられたらと思います。 前日準備
14日金曜日の5時間目は、全校で学芸会準備を行いました。 学校をきれいにして、会場である集会室を整えた後、各係に分かれて最後の打ち合わせやリハーサルを行いました。 秋の大蔵小学校
学校の周りの景色も、すっかり秋らしくなっています。 34年生 鏡の実験
最近は天気が曇りがちで、今日のように太陽が眩しい日は久しぶりだったので、順調に実験できました。 次回は虫眼鏡で光を集める実験です。晴れるといいです。 学芸会 予行練習
学芸会では大道具係、照明係、放送係、開閉会式の司会やあいさつなど、すべて児童が担当 します。今回の予行練習で一番練習になったのが係活動でした。打ち合わせはしていましたが、実際に集会室で劇に合わせて行うのは初めてです。この日はスムーズにできなかったところもありましたが、本番はしっかり行い、劇や学芸会全体を支えます。 学芸会 予行練習
当日の時間に合わせて、開始から終了までずっと通しで行います。 写真は34年生の劇と56年生の劇の様子です。 56年生の劇では終わった後、他の学年からアンコールやカーテンコールの拍手がわくくらいでした。 学芸会 予行練習
当日の時間に合わせて、開始から終了までずっと通しで行います。 写真は全校合唱、児童代表のことば、最初の1年生の劇の様子です。 他の学年の子に見てもらうのは初めてなので、気合もはいりました。 11月10日 クラブ活動〔バスケットボール〕
11月10日 クラブ活動〔百人一首〕
学芸会 テーマ
「十人十色 二十人二十色でえがく ぼくたちの物語」 です。 小規模な学校だからこそ、一人ひとりの役割が大きく、個性が発揮されるのが学芸会です。 セリフの数も、ものすごく多いです。 3年生から係の仕事があります。準備も片付けも全員でやります。 先生たちもフル回転です。 全力で取り組む学芸会。ご期待ください。 全校朝会
この日、お話してくれたのは村上先生。 ご自分の中学校時の失敗というか、うまくいかなかった経験について話されました。 失敗してしまった村上少年に対して、その当時の担任は「胸をはれ」とおっしゃったそうです。 がんばっても、うまくいかないことはあります。 それでも、そこまでがんばってきたこと、積み上げてきたことは無駄でも無意味でもありません。 結果として失敗しても、そのがんばりに対して胸をはれる人になってほしい、とお話された全校朝会でした。 学芸会・係の打ち合わせ
放送、大道具、照明など、3年生以上の子はみんな係としても活躍します。 本番では各学年の劇の他、全校合唱や裏方としての係活動も行っています。 全員で力を合わせて、学芸会を成功させたいです。 学芸会・下見の会
各学年は今週、これまでの練習の成果を見せるべく、下見の会に臨みました。 校長先生、教頭先生が見ている中で、途中で止めることなく遠しで劇を演じます。 毎日の練習とは違った雰囲気の中、緊張する子やいつも通りにいかない場面もありましたが、多くの子はいつも以上に集中して取り組み、これまでで一番良い出来になりました。 来週も練習を重ね、15日の本番を迎えます。 |
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