４月になったら、また一緒に活動できるとうれしいですね。

　

　

　

一緒に遊んでいる様子を紹介します。

１２月８日と１２日に浄光こども園と宮口こども園との交流会を行いました。
自分の作ったどんぐりおもちゃの使い方を説明したり、一緒に遊んだりしながら楽しく活動しました。

一輪挿しの出来上がりを楽しみにしていましょう。

　次のクラスがくるので、準備もやってくださっていました。ありがたいですね。

ドローンは、測量に使ったり、状態を確かめたりと工事現場でも活躍するとのこと。これからは、ドローンが人では入れないところなどで大活躍するのかもしれませんね。
今日は、写真を撮ることも含め、ドローン体験を楽しむことができました。

1組の様子その2です。

1組の様子です。

4組の様子その2です。

2年生1、4組がバイパス工事見学に出かけました。
4組の様子です。

１２月１２日金曜日、宮口神社へ行き巫女舞と棒の手の見学をしました。なぜ、巫女舞や棒の手を行うようになったのか宮口神社の歴史を聞いたり、ホラ貝をふくなどいろいろな体験を通して学びました。

指定のところに着地するまで、コントロールします。
撮影のポーズも忘れません。

　もう一つの体験は、ドローンを操縦することでした。
天井高くまで飛ばしたり、ドローンを使って写真を撮ったりする体験ができました。
なかなか操縦をするのは難しかったのですが、中にはゲーム感覚で楽しむ子もいました。

　

　　

　これは、一輪挿しを作っているところです。なんと、セメントを使っています。
大啓建設さんは、バイパスの道路工事をしている会社なので、こんな体験活動の出前授業を行なってくださったのです。初めて、セメントを練ったり流し込んだりした子が多かったのでは？

１２月１０日と１１日に、大啓建設さんが小清水小学校に来てくださいました。
子どもたちと一緒に一輪挿しを作ったり、ドローンを飛ばしたりする活動をおこなってくださいました。