理科の時間には、植物の体のつくりとはたらきについてまとめをしました。外国語の時間には、行きたい国について尋ねあいました。家庭科の時間には、ボランティアの方に教えていただきながら、トートバックづくりを進めました。

書写の時間には、書き順に気を付けながら「成長」を書きました。外国語の時間には、歌やチャンツをしながら「Who is this？」の表現の練習をしました。図工の時間には、ペーパーアートトライアングルの作品作りをしました。

国語の時間には、詩を読んで「リフレイン」をさがしたり、丁寧な手紙の書き方について学習しました。

お囃子の保存会の方を講師に迎え、地域の伝統芸能である「チャラボコ」の演奏を体験しました。

朝の活動「わかまるタイム」には、２人で協力して、「ゴリラ」から「バナナ」になるようにしりとりを考えました。算数の時間には、なべやバケツなどのかさ比べをしました。図工の時間には、新聞紙を丸めたり、やぶいたりしたものを袋に詰めて、思い思いのキャラクターを作りました。

朝の活動「わかまるタイム」には、聞き方名人になるためにはどうしたらよいかを考えました。

国語の時間には、夏休みの思い出絵日記をかいたり、ひらがなや漢字の練習をしたりしました。図工の時間には、絵の具を使って「おりぞめ」つくりをしました。

算数の時間には、いろいろな図形の面積の求め方を使って、複雑な形の面積も工夫して求めることができました。

社会科の時間には、食糧生産にかかわる人たちの想いや工夫に気づき、食の未来のために自分にできることを考えました。

道徳の時間には、命について考えました。学活では、相手の話の内容を理解するための正しい聞き方について知り、そのスキルを身につけました。図工で作ったシーサーを飾り、おうちの方に見ていただきました。

音楽の時間には、繰り返しや変化を使ってまとまりのあるリズム作りをして、グループで発表しあいました。

国語の時間には、しりとりをしながら言葉集めをしました。

算数の時間には、時計の読み方について、模型を使いながら調べました。

地域の方に「若林のうた」がつくられた経緯や「若林のおどり」を教えていただきました。

音楽の時間には、「ラバースコンチェルト」の音の響きを感じながら聞いたり、階名をかいたりしました。書写では、伝わりやすいポスターについて考え、かく練習をしました。

外国語科の時間には、映像を見て、身近な人についてどんなことを話しているのかを聞き取りました。国語の時間には、作った短歌を発表しあいました。道徳の時間には、友情について考えました。

算数の時間には、見積もりを使って問題を解く方法を学習しました。国語の時間には、詩「ふしぎ」を繰り返す言葉に気を付けて読んだり、それぞれの連で「わたし」がどんなことを不思議に思っているのかを考えたりしました。

社会科の時間には、身近にあるお店について出し合い、どんな買い物をするのかを話し合いました。理科の時間には、ひまわりやホウセンカの成長する様子について復習しました。

学習発表会に向けて、劇「スイミー」の役決めをしました。音楽の時間には、「山びこごっこ」を鍵盤ハーモニカで演奏しました。

朝の活動の時間には、ボランティアの方が絵本の読み聞かせをしてくださいました。