練習するうちに、いろんなコツがわかってくるはず。挑戦を続けましょう。

　　3年生が、体育館で跳び箱の授業をしていました。いろいろな高さの跳び箱や、マットなどが準備されていて、練習量が確保されていました。そして、自分が挑戦したいと思う列に並んで、どんどん跳んでいました。初めて成功し、やったーという声や思わず笑顔になる場面を見ました。
一生懸命取り組んでいる子どもたちがすてきだなと感じました。

今年から毛筆を習い始めた3年生が、書き初めの書き方について学びました。
書写専門の先生から、丁寧に教えていただけました。
今日学んだことを練習で生かしていきましょう。

毎年、和歌山県田辺市のJA紀南から美味しいみかんが届きます。これは、届いたみかんを学年ごとに配付するため運搬している様子です。こんなにたくさんのみかん、しかも甘くておいしいみかんを送ってくださるJAの方に感謝しつつ、家族でみかんの話題で盛り上がっていただけると嬉しいです。

今回のにじいろ集会では、人権に関するお話がありました。はじめは人権って何だろう？と首をかしげる小清水っ子でしたが、クイズを通して人権はだれもがもっている大切な権利であるということを理解していきました。
最後に体育委員会より、縄跳びの跳びかたについて説明をしてもらいました。
難しい技を披露する体育委員会を見て、思わず「お〜」と歓声が上がりました。たくさん練習して、健康な体をつくりましょう！

習字の時間でした。お手本を見て練習するだけが書写ではないなと感じた時間でした。
字のつくりにもきまりがあります。そのきまりを知ることで、正しい字形の字が書けるようになります。そして、きまりを知るということなので、同じような字を書くときにも応用ができますね。

　だんだん形が決まってくると、服や髪の毛や靴など、細かいところを作っていきます。質感を出すために丁寧に作る姿が見られました。

　テーマは、「１２年後のある瞬間の自分」と聞きました。どんな自分にをイメージするのかな。
みんな真剣に作っていました。

　この2つの班は、手際よく調理を行い、早く会食できた班です。お味はいかがでしょうか？

　それぞれ切り方が違うので、いろんな料理の仕上がりでした。どれもおいしそうでしたよ。

　3人から4人グループで調理していました。
順番に調理したり、作業を分担したりと工夫しながら行っていました。

　１２月３日　家庭科室からとてもよい匂いがしてきました。のぞいてみると、ジャーマンポテトとコンソメスープを作っていました。

運動場でも、子どもたちが元気に活動しています。

　クラブ指導者の皆さん、本当にありがとうございます。

　心を落ち着けて、花を生けるクラブ
　体を動かして、スポーツを親しむクラブ。
そのクラブにあった成長ができるはず。
楽しく活動しましょう。

　図工準備室で乾燥中のシーサーです。作った日にちによって、さまざまな色に変わっています。しばらくは、そっとしておきましょう。

　焼き上がると雰囲気が変わるはず。それも楽しみですね。

　世界でたった一つの作品です。楽しみですね。

　真剣に作る5年生の図工の時間を見ることができました。それぞれ個性があってどれもすてきな作品です。

　乗ってみると、ながめがよかった　いい気分だったなど、素直な感想が飛び交っていました。体験活動のよさを感じました。
ショベルカーのショベル部分が気になった子もいました。大きさを実感しました。