１年１組の理科の授業の様子です。
「光の屈折についてまとめよう」をテーマに、物体によって入射角と反射角に違いがあることを学んでいました。
　

　
１年１組の理科の授業の様子です。
「光の屈折についてまとめよう」をテーマに、物体によって入射角と反射角に違いがあることを学んでいました。
　

　
１年１組の理科の授業の様子です。
「光の屈折についてまとめよう」をテーマに、物体によって入射角と反射角に違いがあることを学んでいました。
　

　
３年２組の英語の授業の様子です。
単元を通して学習したことをふまえ、「地球市民」として活動する５年後の自分に向けてのメッセージを英語で作文にしていました。
　

　
３年２組の英語の授業の様子です。
単元を通して学習したことをふまえ、「地球市民」として活動する５年後の自分に向けてのメッセージを英語で作文にしていました。
　

　
３年２組の英語の授業の様子です。
単元を通して学習したことをふまえ、「地球市民」として活動する５年後の自分に向けてのメッセージを英語で作文にしていました。
　

　
１,２学級の数学の授業の様子です。
プリントや学習用タブレットを活用して、各自の課題に取り組んでいました。
　

　
１,２学級の数学の授業の様子です。
プリントや学習用タブレットを活用して、各自の課題に取り組んでいました。
　

　
１年３組の数学の授業の様子です。
平行移動や対象異動を学習してきた「図形の移動」の単元で、今回は「回転移動」について学んでいました。回答を導き出すための順序を一生懸命覚えていました。
　

　
１年３組の数学の授業の様子です。　
平行移動や対象異動を学習してきた「図形の移動」の単元で、今回は「回転移動」について学んでいました。解答を導き出すための順序を一生懸命覚えていました。
　

　
１年３組の数学の授業の様子です。
平行移動や対象異動を学習してきた「図形の移動」の単元で、今回は「回転移動」について学んでいました。解答を導き出すための順序を一生懸命覚えていました。
　

　
これまでにもこのHPで紹介してきたナンキンハゼ。ハート形のかわいらしい葉が特徴で、特にこの時期は、もともとの緑色の葉、紅くなった葉、そして殻を割って見える白い種で、クリスマスの雰囲気を出しています。校内では、東門と駐輪場付近に植わっていますが、今は落ち葉の掃除も大変な時です（TLC活動を行う生徒たちのおかげで、きれいに保たれています）。

昨日の雨も上がり、今日はよい天気が復活。黄砂が心配されますが、日中はその影響も少なそうです。理由は北風のようで、その分寒さが厳しくなりそうです。


定期テストの返却も終わり、落ち着いて生活していく時期に入りました。学校生活を充実させるには健康が第一。寒さや感染症に十分注意していきたいものですね。



■ 今日の予定 ―――――
　・冬季日課（45分日課） ６時間授業　部活動あり
　・最終下校
　　　➡ 15:35（部活動なし）　16:15（部活動あり）
　

　
３年５組の英語の授業の様子です。
単元を通して学習したことをふまえ、「地球市民」として活動する５年後の自分に向けてのメッセージを英語で作文にしていました。
　

　
３年５組の英語の授業の様子です。
単元を通して学習したことをふまえ、「地球市民」として活動する５年後の自分に向けてのメッセージを英語で作文にしていました。
　

　
３年５組の英語の授業の様子です。
単元を通して学習したことをふまえ、「地球市民」として活動する５年後の自分に向けてのメッセージを英語で作文にしていました。
　

　
２年４組の美術の授業の様子です。
江戸時代に発展した日本美術の流派の一つである「琳派」。この作品を参考に琳派風の作品を制作しています。タブレットで決めた配色に従って、色づくりに苦労しながら作品づくりを進めていました。
　

　
２年４組の美術の授業の様子です。
江戸時代に発展した日本美術の流派の一つである「琳派」。この作品を参考に琳派風の作品を制作しています。タブレットで決めた配色に従って、色づくりに苦労しながら作品づくりを進めていました。
　

　
２年４組の美術の授業の様子です。
江戸時代に発展した日本美術の流派の一つである「琳派」。この作品を参考に琳派風の作品を制作しています。タブレットで決めた配色に従って、色づくりに苦労しながら作品づくりを進めていました。
　

　
１年２組の技術の授業の様子です。
「tsunagaruプロジェクト」として、「人と人とがつながる『tsuna箱』を製作しよう」をテーマに木製品づくりに取り組んでいました。


　＊技術科教室の日当たりのよい場所には、
　　現在もラディッシュの栽培が継続しています。
　

　
１年２組の技術の授業の様子です。
「tsunagaruプロジェクト」として、「人と人とがつながる『tsuna箱』を製作しよう」をテーマに木製品づくりに取り組んでいました。