11月12日(水)3年生 社会 学校の防火施設
1組です。
校内の防災、防火、避難にかかわる設備を探して 学習用タブレットで撮影中でした。 写真以外にも、火災報知器や防火扉、非常用放送設備も発見! 何のため? どうやって使うの? 次の時間に紹介し、話し合う予定です。 問題です。 消火器は校内にいくつあるでしょう? 追究は続きます。
11月12日(水)3年生 書写の時間
2組です。
授業の終わりに、先生から 書き初めのお手本が配られました。 3年生は、毛筆で書く初めての書き初めとなります。 課題の文字は「山ざくら」です。 お手本を折って中心を確認したり、文字のバランスをとるために補助の線を入れたりしていました。 どことなくうきうきした雰囲気の3年生です!^ ^
11月12日(水)3年生 書写の時間
3組です。
「小」の清書をしていました。 静まり返った教室の中で、筆を運ぶ子どもたち。 次回からは、いよいよ書き初めの練習に移ります。
11月12日(水)5年生 応急手当て講習
ご存知のように、AEDとは、自動的に心電図の測定、解析を行い、心臓がけいれんしポンプ機能を失った心停止状態の傷病者に対して、電気ショックを与えて心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。 学校もそうですが、大きな公共施設にはほぼ設置されています。 パッドを貼り付ける場所や、ショックを与えるボタンを押すタイミングなど、音声ガイダンスに従って行いました。音声通りに行えば大丈夫と分かっていても緊張してしまいます。 救急車が到着する前に、いかに早く応急処置を開始するかが救命の鍵となることも学びました。 万が一の場合には、近くに大人がいないかも知れません。 胸骨圧迫とAEDの電気ショックによる救命処置をぜひ覚えておいてほしいです! 11月12日(水)5年生 応急手当て講習
5年生は、応急手当て講習を行いました。
講師は、中消防署の署員さんとインストラクターの方です。 救命の連鎖に慣れるとともに、万が一のときに、臆することなく救命の手当てができるようになることがねらいです。 2組の様子です。 前半はDVDを視聴して、本日取り上げる応急手当てとは どういう場合のどういう処置なのかという基本的なことを知りました。 また、応急手当てを的確にしたことで、多くの命が救われていることにも驚いた様子でした。 さらに、胸骨圧迫の方法を教えていただき、人形を使って実技演習も行いました。 子どもたちの様子は真剣そのものでした。
11月12日(水)1年生の給食風景5
みなぎるパワーから、こちらももれなく元気をもらえる1年生の皆さんでした!^ ^
11月12日(水)1年生の給食風景4
今日の給食もおいしいね。
みんないい顔をして食べていました!
11月12日(水)1年生の給食風景3
クラス変わりました!
今日もどのクラスもパワーが有り余っているようです。
11月12日(水)1年生の給食風景2
にぎやかな会食が始まりました!
11月12日(水)1年生の給食風景1
今日は、初めてのスポフェスで全力を出し切った1年生の教室におじゃましました。
給食が待ち遠しくてたまらないようでしたよ♪^ ^ 配膳はスピーディーでした!
11月12日(水)レバーと大豆のごまがらめ!
レバーと大豆のごまがらめはおかずに最適。
意外にも子どもたちに人気があります! からくないキムチ入りみそ汁にこんぶあえと、白飯が進むメニューです。 よくかんでいただきましょう。
11月12日(水)2時間目後の休み時間
そろそろ、教室へ戻りましょう。
手洗い、うがい、お茶をごくり。忘れずに!
11月12日(水)2時間目後の休み時間
登り棒は今日も女子に人気!
11月12日(水)2時間目後の休み時間
走る鬼ごっこ組、サッカーボーイズ、ゆっくりお散歩組。
過ごし方は今日もそれぞれです!
11月12日(水)2時間目後の休み時間
2時間目の後の休み時間です!
今日もほどよい天気です♪
11月12日(水)今朝の風景2
寒さに負けない子どもたち。
元気に登校しています!
11月12日(水)今朝の風景1
今朝は4度と冷え込みました。 日差しはあるものの、雲が広がる肌寒い1日になりそうです。 今日は消防署の方をお招きし、5年生が応急手当て講習を受けます。 通常の水曜日課の下校です。 11月11日(火)中高学年下校
中高学年下校の様子です。
明日の朝も冷え込むようです。 暖かくして登校してください!
11月11日(火)6年生 がん教育
パワーポイントの画像からも、お話の展開が変わっていくことを感じました。 お医者さんにがんと宣告された時の絶望感。そこからどうしたらいいか思い悩む葛藤の日々。 治療と並行して揺れ動くご自身の気持ち。家族をはじめ周囲の人の支えなど、子どもたちに分かりやすい言葉で話してくださいました。 終始明るいトーンで淡々と話される姿に子どもたちはギャップを感じながらも、お話に引き込まれていきました。 現在は、幸せな家庭を築いてみえるそうです。 この講座の後に、子どもたちは各クラスでゲストティーチャーの方にお礼の手紙を書きました。 子どもたちのなかには、身近な方をがんで失った経験と照らし合わせながら、自分の生き方を考える子もいました。 日頃から健康に留意することも大切です。 簡単なことではないですが、もしもの時には困難、逆境に立ち向かっていこうとする気持ちをもてるように。 そんな思いにさせていただいた、がん教育の学習でした。 11月11日(火)6年生 がん教育
6年生は、ゲストティーチャーをお招きし「がん教育」を受講しました。
自らのご経験を通して、がんとはどういう病気かを、多様で分かりやすいスライドのパワーポイントを使ってお話してくださいました。 がんは、誰もがかかる可能性がある病気です。早期に発見すれば、治りやすいですし、定期的に検診を受けることも大切です。
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