音楽の授業では、「山のポルカ」の鍵盤ハーモニカの練習をしていました。
指番号に気を付けて何度も練習していました。
後半は「ロンドンばし」の曲に合わせて身体遊びをしました。

生活科では、公園で集めたドングリやマツボックリを使って、おもちゃ作りをしていました。
どんぐりごまやマラカス、やじろべえなど楽しむ姿が見られました。

教育長さんが本校に来てくださいました。
車が到着した時、1組グループがみかん狩りをしていたところだったので、子どもたちと一緒にみかんを１個収穫しました。
5時間目が終わった後に、栽培委員会の委員長と副委員長が校長室を訪ね、みかんをプレゼントしました。
今年のみかんは数は少ないですが、厳しい自然環境に耐えた貴重なものです。
ご家庭でもご賞味ください。

図画工作科では、「まぼろしの花」に取り組んでいます。
用具の使い方を工夫しながら、水彩絵の具やクレヨンなどを使って、誰も見たことがない「まぼろしの花」を画用紙に表していました。

図画工作科では、ワイヤーを使って作品作りをしていました。
太さの違うワイヤーを組み合わせるなどして、イメージしていることを立体的に表現していました。

みかんの花の会の皆さんによる読み聞かせの様子です。

みかんの花の会の皆さんによる読み聞かせの様子です。
子どもたちが身を乗り出して聞いている様子を見て、本の世界は素敵だなと感じました。

みかんの収穫の様子です。

６年生は、衣丘タイムに今年度初めてのみかんの収穫を行いました。
今年のみかんは数がとても少ないですが、１個１個を大切に収穫していました。
今日は卒業アルバムの撮影も兼ねていました。

トヨタの森の活動の様子です。

理科の授業では、理科室で水溶液の性質を調べていました。
食塩水、炭酸水、アンモニア水な５つの水溶液について、見た目やにおい、熱した後の様子を観察していました。

トヨタの森の活動の様子です。

トヨタの森の活動の様子です。

トヨタの森の活動の様子です。

３年生はトヨタの森へ出かけて、春に訪れたときの様子の違いや新しい発見を学びました。
カマキリをつかんだり水辺の様子を観察したりしました。

３年生は午前中にトヨタの森へ校外学習に行っていたクラスがあるので、防災教室は午後に行いました。
３年生は防サイ君に乗り、震度7の揺れを体験しました。揺れの恐ろしさと予想以上に音が大きいことに驚いていました。

防災教室の様子です。

防災教室の様子です。

オンラインで消防署の方の話を聞いた後、学年ごとに煙道体験、救助袋体験、消火訓練を行いました。
１・２年生が行った煙道体験は、綺麗な空気が残っている下の部分をアヒル歩きをしながら進みました。実際の火事の現場では床にいろいろなものが落ちているので、膝や手をつかないようにという話がありました。
４・５年生は救助袋体験をしました。実際にやってみて、「やってみると思ったよりも怖くなかったので、経験できてよかった。」という声が聞こえました。
６年生は水消火器を使って消火訓練を行いました。火事を見つけたら、まず大声で周りの人に知らせることが大切です。

生活科では、毘森公園に秋見つけに行くときの約束事を確認していました。
音楽科では、授業の最後に明るい声で校歌を歌っていました。