「とろろ」のようにねばり強く

9月に向けて

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お昼の時間、救助袋訓練を行いました。
昨年は消防署の方に来ていただき、設置の仕方を教えてもらいましたが、今年はその経験を生かして、職員のみで行いました。

使うことはないのが一番ですが、設置した後は、安全に滑り降りられるか、先生たちが実際に滑って確認しました。

9月に向けて

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職員室には何やら箱がたくさん準備されていました。

教務主任の先生や事務員さん、脩万先生が作成してくれたそうです。
9月からの何かで使うそうですよ。

9月に向けて

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 9時から先生たちは校内の清掃活動を手分けして行っています。

 トイレの換気扇を外して、綺麗にしたり、校舎の外側の窓を掃除したり、普段、あまりやらない所を中心に清掃していました。

 今日もとても暑いので、熱中症に気をつけながら頑張っています。

9月へ向けて

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養護教諭の先生が9月へ向けての掲示物を作成していました。

夏休み明けは、生活のリズムが戻るまで体調を崩す子がどうしても何人かでます。
そこで生活のギアチェンジをするためのヒントが示されています。
今から実践しておくと、スムーズに9月1日を迎えられるかもしれませんよ。

シミュレーション訓練です

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シミュレーション訓練を2回、行いました。

状況は体育館でアレルギーからアナフィラキシーショックなどが起こり、意識を失うという想定です。
意識を確認するために、呼吸や脈を測ります。その際のコツも教えてもらいました。
両手で測ってみると、脈がずれている場合もあるそうです。
10秒間でお腹が何回動いたかを測り、呼吸を確認しました。
2〜3回ぐらい動くそうですよ。
2人1組になって確認し合いました。


遺物除去の訓練もしました

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今回の研修には東海学園大学の学生さん6名も参加してくれて、先生たちに助言をしてくれました。

写真の様子は「遺物除去」の訓練の様子です。
お腹の部分を押して、遺物を飛ばす訓練です。

先生たちの研修の様子です

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エピペンを打たれたことがある子は痛みを知っているので、抵抗する可能性があるそうです。
でも打たないと命の危険があります。
身体のどの部分を押さえて、どこにエピペンを打ち込むと良いかを教えてもらいました。
児童役をする先生は迫真の演技で身体をバタバタさせていました。

心配蘇生では5年生の子が消防の方から教えてもらった機械を使いますが、押し込むスピードや強さを知らせてくれるタブレットが準備されているので、強弱の具合を覚えることができました。

今日から課題提出日です

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お家の方と一緒に午前中、続々とみんなが登校し、教室に課題を提出していました。

先生たちは校内で研修を午前午後、行っています。
午後は東海学園大学の石田先生に来ていただき、緊急時対応シミュレーション研修を行っています。
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