5年生 道徳の授業です
クラスの中心的な女の子、およびその周辺の子から主人公の女の子は嫌がらせを受けます。 理由が当初はわかりませんでしたが、テストの点数が良かったことを自慢したことが原因ではないかと思われます。 クラスのみんなから嫌がらせをされているような感覚になる主人公の女の子。 そこに一通の手紙が届きます。 その手紙に主人公は勇気をもらいます。 さあ、2組のみんなはどんなことを考えたのでしょう? 5年生 算数の授業です
菱形の面積の求め方をいろいろ考えていました。 答えはどの子も同じ「16」です。 しかし、求め方、いろんな方法がありました。 他の子が思いつかないような発想で求めている子もいて、頭の柔らかさを感じました。 1組のみんなは速く正確に解くなら、どの求め方がおすすめでしたか? 1年生 歯磨きを学ぶ
その後、歯ブラシでピンク色がなくなるように磨く練習です。 思いのほか、ピンク色になって少しびっくりしていました。 1年生 歯磨きを学ぶ
朝、歯磨きをしてきていると思いますが、実際にどの程度、磨けているかをピンク色の液で確認してみます。 自分で塗っても良いし、保護者の方に塗ってもらっても良いそうです。 まずは前の方の四本を塗ってみます。 1年生 歯について学ぼう
今年の講師の先生は養護教諭の先生です。 最初にクイズが数問出されました。 1組さんではとても難しい答えをスラスラと答えている子がいました。 歯には子どもの歯から大人の歯に生え変わるものもあれば、まったく生えていない状態から出てくる「王様の歯」があるそうです。 2年生 わっかでへんしん ランウェイを歩こう
ランウェイなので観客のみんなとハイタッチしながら歩いたり、クルリと回ってポーズをしたりと歩く子も、見ている子たちも楽しんでいました。 特別支援学級 合同の朝の会です
いつも通り、どんどん手をあげて質問する子もいれば、緊張してモジモジしてしまう子もいました。 そんな子に対しても、周りの子たちや先生たちが温かい声をかけてあげているのが印象的でした。 6年生 クイズに挑戦中です
修学旅行でもどんな団結を見せてくれるか、楽しみです。 6年生 班ごとにクイズに挑戦
聞き逃さないように、見逃さないように、みんな真剣に取り組んでいました。 4年生 算数の勉強です
2つの四角形の面積を比べてみます。 パッと見た感じ、なんとなくこっちが大きいかな?というのはわかりますが、本当か微妙な感じです。 先生がタブレットに図形を準備してくれたので、自分で動かしながら確かめていました。 男の子が発表します。 「2つの四角形を重ねてみると、片方は4マスはみでて、もう片方は3マスはみでるから、大きさの違いがわかります」 タグラグビーの練習中です
(本当はマジックテープの紐を腰につけます) 取られないようにフェイントをかけて抜いていきます。 勝負する時の姿勢がいいですね。 タグラグビーの練習中です
今日はボールは使わずに1対1の練習です。 エリアから出ないようにディフェンスしてくる子を交わして突破します。 「ぼく、3勝したんだよ」と嬉しそうに教えてくれました。 昨年の公開授業の様子です
子どもたちは、自分で手鏡をもって、どこに色が残っているか確認し、歯磨きを行います。 磨けたと思ったら再度、手鏡で磨き残しを確認します。 届きにくいところ、磨きにくいところは、保護者の方が手伝ってくださっている姿もありました。 お忙しい日々だと思いますが、1年生のみならず、お子さんの授業の様子を、ぜひ見守ってあげてください。 昨年の学校公開日の様子です
保護者の方にも、隣に座っていただき、様子を見守っていただいたり、「磨き残しがあるよ」と声をかけていただいたりして、普段の授業とは雰囲気が違って、子どもたちもとても嬉しそうでした。 本日の学校公開日では「上手な歯の磨き方」と題して、1時間目に1年1組さん、2時間目に1年2組さんで実施をします。 委員会活動の様子です
5年生のみんなが楽しい雰囲気を作ってくれていました。 委員会活動の様子です
後期にやっていきたいことを考える集会・生活委員会のみんなです。 図書委員会のみんなも写真を撮りました。 委員会活動の様子です
卒業アルバム用の写真なので、6年生の子たちが先生と一緒に写っています。 後期最初の委員会ということで、後期にどんな活動をしていくか考えたり、なわとび集会の役割分担を決めたりしていました。 4年生 バスが学校に到着しました
思い出すと去年の4年生の交通公園は暑くて、日陰バージョンでやってもらったんですよね。 今年は時期的にも、天候的にも良い日でした。 4年生 交通安全教室の様子です
真剣に取り組むことができていましたね。 4年生 交通安全教室の様子です
歩道を自転車で走る際は、車道寄りを走るそうです。 保護者ボランティアの方が6名来てくださって、各所に立って、声をかけてくださっていました。ありがとうございます。 |
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