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4年都市体験学習2

名古屋城の見学
「御殿の木の匂いがいい匂いだった」
「火縄銃を撃つところが怖かった」
「鯉が金色でピカピカしていてまぶしかった」
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4年都市体験学習3

お弁当タイム1
「無茶苦茶おいしくて、ママの気持ちがよく伝わった」
「おにぎりがおいしかった」
「春巻きがおいしかった」
「頼んだおにぎりを作ってくれてうれしかった」
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4年都市体験学習1

愛知県警本部と名古屋高等裁判所前で撮影
「裁判所の建物がきれいで静かだった。雰囲気が怖かった」
「裁判所が静かで自然と黙ってしまった」
「裁判所での持ち物検査が心配だった」
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9/22 6年理科 月の満ち欠けのふしぎに迫る 6

🌕月の光る部分を“見える化”! 🌕

理科室には、光と影の世界に夢中になる6年生の姿があふれていました。次回の授業では、さらに月の動きと地球の自転・公転との関係にも迫っていく予定です。

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9/22 6年理科 月の満ち欠けのふしぎに迫る 5

🌕月の光る部分を“見える化”! 🌕

「この位置だと三日月になる!」「満月のときは、地球と月がこう並ぶんだね」と、実際の見え方と位置関係を結びつけて考える姿が印象的でした。タブレットで記録した画像を見比べながら、月の満ち欠けのしくみを自分の言葉で説明する場面も見られ、学びの定着が感じられました。

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9/22 6年理科 月の満ち欠けのふしぎに迫る 4

🌕月の光る部分を“見える化”! 🌕

地球から見える月の形の変化と、宇宙空間から見た太陽・地球・月の位置関係を関連づけて考える力を育てるための、実際にボールと光源装置を使った実験です。

子どもたちは、北極側から見て反時計回りに観察位置を変えながら、ボール(月)に当たる光の様子を学習用タブレットで撮影。新月から三日月、上弦の月、満月、下弦の月、そして再び新月へ――約1か月かけて変化する月の見え方を、視覚的にとらえながら理解を深めていきました。

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9/22 6年理科 月の満ち欠けのふしぎに迫る 3

🌕月の光る部分を“見える化”! 🌕

中でも、男子児童2人が積極的に実験のセッティングを工夫し、見え方の違いがよりよく観察できるようにしようとする姿が印象的でした。教室のあちこちで「なるほど!」「この位置だと半月になることがよくわかる!」といった声があがり、学びの熱が高まっていました。

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9/22 6年理科 月の満ち欠けのふしぎに迫る 2

🌕月の光る部分を“見える化”! 🌕

どの位置にボール(月)を置けば、地球から見たときの満月や三日月のような形になるのか・・・子どもたちは試行錯誤を繰り返しながら、光と影の関係を確かめていきました。

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9/22 6年理科 月の満ち欠けのふしぎに迫る 1

🌕月の光る部分を“見える化”! 🌕

6年生の理科では、「月の満ち欠け」についての学習が始まりました。地球から見える月の形の変化と、宇宙空間から見た太陽・地球・月の位置関係を結びつけて考えることで、見かけの変化のしくみを理解していきます。

この日は、実際にボールと光源装置を使って、月の光る部分の見え方を観察する実験に挑戦。

まずは、みんなで協力して、部屋全体を暗幕で閉じ、真っ暗な環境をつくります。

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9/22 5年生、理科「花のつくりと働き」観察 3

🔬花のひみつをのぞいてみよう🔬

さらに、子どもたちは校庭で他の花も摘んできて、自分たちで観察にチャレンジ。「もっと見てみたい!」「次はこの花を調べたい!」と、観察への意欲がどんどん高まっていきました。

授業の終わりには、「次の時間も絶対やりたい!」という声があちこちから聞こえ、科学の楽しさに触れたひとときとなりました。小さな花の中に広がる大きな世界・・・子どもたちの探究は、これからも続いていきます。

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9/22 5年生、理科「花のつくりと働き」観察 2

🔬花のひみつをのぞいてみよう🔬

おしべの先から花粉をスライドガラスに落とし、カバーガラスをかけてプレパラートを作成。顕微鏡をのぞくと、そこには肉眼では見えない世界が広がっていて、「すごい!」「こんな形なんだ!」と驚きの声があがりました。

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9/22 5年生、理科「花のつくりと働き」観察 1

🔬花のひみつをのぞいてみよう🔬

5年生の理科では、「花のつくりと働き」についての学習が進んでいます。この日は、アサガオの花を使って、めしべとおしべの様子を双眼実体顕微鏡でじっくりと観察しました。

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9/22 5年 冬野菜づくりが順調に

🌱小さな芽に、大きな願い🌱

先週に引き続き、5年生が冬野菜づくりに取り組んでいます。今回は、育苗ポットに白菜と大根の種をまきました。たい肥入りの土を丁寧に整え、種を一粒ずつ心を込めてまく姿には、野菜への思いやりと育てる喜びがあふれていました。

そして3日前にまいた種から、かわいらしい芽が顔を出しました!「出てきた!」「大きくなってほしい!」と、子どもたちは目を輝かせながら、発芽の瞬間を喜び合っていました。

これからの水やりや観察、間引きなど、やるべきことはたくさんありますが、5年生は「自分たちの手で育てる」ことに誇りを持ち、前向きに取り組んでいます。小さな芽に込められた願いが、これからの成長とともに、ぐんぐん広がっていきそうです。

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9/22 4年生、和紙作品づくり いよいよ完成へ 2

🎨伝統の技に心を込めて🎨

「もっとこうしたい」「この色が好きだから使いたい」など、自分の思いを形にする喜びと、伝統技術への敬意が混ざり合った時間。教室には、集中した空気と、完成を楽しみにするわくわくが広がっていました。

完成した作品は、校内に展示する予定です。子どもたちの手で生み出された、世界にひとつだけの和紙作品を、ぜひご覧ください。

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9/22 4年生、和紙作品づくり いよいよ完成へ 1

🎨伝統の技に心を込めて🎨

和紙作品制作に取り組んでいる4年生。3日目となる今日は、いよいよ作品の仕上げに向けて、講師の先生の助言を受けながら、真剣な表情で作業に取り組む姿が見られました。

色とりどりの染料を使い、これまでに学んだ技術を活かして、思い思いの表現に挑戦する子どもたち。講師の先生から「ここは少しずらすとバランスがよくなるよ」「色の重ね方がきれいだね」といった声をかけられると、うなずきながら手を動かし、細部まで丁寧に仕上げていきました。

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9/22 5年 国語「注文の多い料理店」の読み取り

📚物語の奥にある“人物像”を探る📚

5年生の国語では、宮沢賢治の作品『注文の多い料理店』を題材に、登場人物の“紳士”について読み取りを進めています。物語の言葉にじっくりと向き合いながら、二人の紳士が「命を大切にしない」「お金のことばかり考えている」「見栄っ張り」といった人物像であることを、根拠をもって読み取っていく姿が見られました。

分からない言葉は国語辞典で調べ、仲間の意見にも耳を傾けながら、自分の考えを言葉にして伝える――そんなやりとりの中で、物語の世界がぐんと広がっていきます。

「このあと、二人はどうなってしまうんだろう…?」

物語の展開に対する興味も高まり、教室には真剣なまなざしと、わくわくした空気が漂っていました。

登場人物の心の動きに寄り添いながら読み進めることで、物語の奥深さに触れる学びとなっています。

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9/22 3年生、福祉実践教室で学んだこと

🐾盲導犬とともに生きる🐾

3年生は福祉実践教室の一環として、盲導犬を連れた視覚障がい者の方をお招きし、盲導犬の仕事や暮らしについてお話をうかがいました。

この日来校された盲導犬「ビリー」は、講師の方にとって5代目のパートナー。ハーネスをつけている時は“仕事中”であるため、むやみに触ってはいけないこと、家に帰ってハーネスを外すと、普通の犬のように走ったりじゃれたりすることなど、盲導犬のオン・オフの切り替えについても教えていただきました。

盲導犬の主な仕事は3つ――段差を知らせる、角を知らせる、障害物を知らせること。ただし、信号の色を判断することはできないため、周囲の人のさりげない声かけが大きな助けになるそうです。「信号が青になったよ、渡ろう」など、独り言のようにつぶやくだけでも嬉しいという言葉に、子どもたちは深くうなずいていました。

現在、豊田市には2頭、愛知県全体では32頭の盲導犬が活躍しているとのこと。盲導犬は貸与されるものであり、引退の時期が来ると返却しなければならないこと、引退後はパピーウォーカーのもとに戻ったり、ボランティアの方に引き取られたりすることも教えていただきました。

犬を飼っている児童も多く、役目を終えた盲導犬との別れについて語られたときには、当事者の気持ちに寄り添いながら静かに耳を傾ける姿が印象的でした。

命と向き合い、支え合う社会のあり方について、子どもたちの心に深く残る学びとなりました。

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9/22 2年生、地域の店や施設を調べよう!

🏘️「小原って、どんなところ?」🏘️

2年生の生活科では、「小原の中にはどんな店や施設があるのか」をテーマに、地域についての学習を進めています。子どもたちは、自分たちの住む町にどんな場所があるのかを発表し合いながら、「そこではどんなことが行われているのか」「行ったらどんな質問をしてみたいか」と、興味をふくらませていきました。

「何時から働いているの?」「どんなお仕事があるの?」など、素朴で鋭い問いが次々と飛び出します。分担を決め、タブレットを使って調べ学習を進めながら、質問したいことを一生懸命に書き出していました。

地域の方々とのつながりを意識しながら、自分たちの町をもっと知りたいという気持ちが育っている様子が印象的でした。今後の見学やインタビュー活動に向けて、子どもたちの探究はますます広がっていきそうです。

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9/22 1年 朝顔のツルでリースづくり 2

🌸春から育てた命が、冬の彩りへ🌸

作業の合間には、黒く熟した朝顔の種を拾い集める姿も。来年入学してくる1年生へのプレゼントにしようと、優しい気持ちが自然と芽生えていました。

完成したリースは、廊下の壁に吊るして乾燥中です。これから冬に向けて、クリスマスリースとして飾り付けをする予定です。春から育てた命が、季節を越えて新たな形に生まれ変わる――そんな素敵な循環を、子どもたち自身の手で紡いでいます。

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9/22 1年 朝顔のツルでリースづくり 1

🌸春から育てた命が、冬の彩りへ🌸

春から大切に育ててきた朝顔が、夏の終わりとともに花を咲かせ終えました。1年生の子どもたちは、そのツルを使ってリースづくりに挑戦しました。

支柱からツルを外す作業は、思った以上に力と根気が必要です。絡まったツルを丁寧にほどき、丸く形づくる工程では、教師の援助を受けながら、みんな真剣な表情で取り組んでいました。形が崩れないようにしっかりと縛る工夫も、子どもたちの手で一つひとつ丁寧に行われました。

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