暑い毎日が続いています。子どもたちの笑顔があふれています。

里山たんけんに行ったよ5

 見学学習の最後は、ホタルの幼虫の放流地を見学しました。唐池の北側に、そのまた北側の池から水が流れ込む小川があり、その小川に大きく育てた幼虫を放流するということを学びました。ホタルが幼虫→さなぎ→成虫へと羽化するには、豊かな自然が大切なのだということを、児童は学びました。
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里山たんけんに行ったよ4

 ホタルについての学習の次は、伊保小学校の北にある唐池に向かいました。唐池の堤の下で、唐池から農業用水をとるシステムについての説明をいただきました。

 実際に保全会の方が堰を動かすレバーを回すと、水が勢いよく池から用水路に流れてきて、児童は驚いていました。
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里山たんけんに行ったよ3

 幼虫の観察が終わると、次はホタルの幼虫のエサとなるカワニナの観察を行いました。「カワニナは、ジャガイモやリンゴ、バナナも食べるよ」と聞いた児童は、「え〜〜〜〜〜」と、驚いていました。

 保全会の方が許可してくださったので、中にはカワニナを触って感触を確かめている児童もいました。
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里山たんけんに行ったよ2

 保全会の方のお宅にお邪魔して、保見の里にいるホタルについての説明を受けました。昨日、ホタルの卵から孵化した、小さな小さな幼虫を見ました。「あ、動いてる」と、児童は大喜びでした。
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里山たんけんに行ったよ1

 7/3、3年生は総合的な学習の時間に里山探検に出かけました。これは、保見町農地環境保全会のみなさんが準備をしてくださり、保見地区の豊かな自然と環境や農地を保全していく大切さを学ぶプログラムです。

 3年生は保全会のみなさんにご挨拶をして、学校の西にある田んぼに繋がる用水路を見学しました。
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いぼリンピックのリハーサルをしたよ3

 リハーサルでは、実際に児童がお客さんを並べたり、ゲームの説明をしていました。みんな真剣な表情でした。
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いぼリンピックのリハーサルをしたよ2

 7/1は、第1回リハーサルを行いました。各班の1〜5年生は、それぞれ「案内係」「並ばせ係」「ゲーム説明係」など役割があり、スタッフとして仕事をします。6年生は全体を見渡して、ゲームが円滑に進むようにスタッフに声を掛けます。

 
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いぼリンピックのリハーサルをしたよ1

 伊保小学校の縦割り班活動をフレンド活動と呼んでいます。7/8(火)には、フレンド活動「いぼリンピック」を計画しています。いぼリンピックでは、1〜10班が、それぞれゲームを企画します。1,2時間目を使って行いますが、前半は1〜10班の各Aチームがゲームのスタッフを務め、各Bチームが10個のブースを回って、ゲームを楽しみます。後半はその逆です。
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お買い物をしてお金の使い方をべんきょうしたよ(2〜4年生)

 特別支援学級2〜4年生では、先週行った八百屋さんの体験を生かして、クラスでもお買い物を想定した学習を行いました。

 児童はお椀一杯分の紙幣と硬貨(模型)をもち、ホワイトボードに並ぶ商品を選んで会計に進みました。値段にみあうだけのお金を払っていました。
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けんばんハーモニカのふきかたを おそわったよ(1年生)

 6/27に1年生は楽器メーカーの方を講師にお迎えして、鍵盤ハーモニカ教室を行いました。

 講師さんから、うまくなるための3つのこつ、「優しく吹く」「良い姿勢」「タンギング」を教えていただきました。

 良い姿勢で、講師さんのリズムに合わせて一斉に吹くと、本当に良い音が出て、児童はびっくりしていました。
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子どもの防犯教室があったよ(2・3・4年生)2

 児童は交通安全防犯課さんが演じる劇を見て、不審者が近づいてきたときに、危険を察知して逃げたり、大声を出したり、防犯ブザーを鳴らしたりすることで、身を守ることを学びました。

 最後に自分の通学カバンについている防犯ブザーを鳴らしてみました。
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子どもの防犯教室があったよ(2・3・4年生)1

 6/27に、豊田市役所交通安全防犯課のみなさんを講師としてお迎えして、「子どもの防犯教室」を行いました。

 日頃、家の近所の公園などで遊んでいても、児童が気付かない危険個所について、スライドを見ながら学びました。

 また、自分の身を守るための合言葉「つみきおに」を教わりました。「ついていなかい」「みんなといつもいっしょ」「きちんと(帰る時刻を)知らせる」「大声で助けを呼ぶ」「逃げる」の頭文字を合わせた言葉で、児童は大きな声でこの5つを言いました。

 
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ななやさんを ひらいたよ(2〜6年生)3

 児童は話し合って、キュウリ1本30円にしました。収穫したキュウリは、あっという間に売れていきました。

 児童は任された仕事を責任をもってやっていました。とても生き生きとした表情をしていました。
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ななやさんを ひらいたよ(2〜6年生)2

 今回も児童は授業の中で役割を考え、役割分担をして「ななや」を運営しました。役割は、「呼び込み」「商品選び」「会計」「袋詰め」「スタンプカード渡し」などです。
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ななやさんを ひらいたよ(2〜6年生)1

 特別支援学級2〜6年生は、5月に夏野菜の苗を植えました。今回は最近収穫が始まったキュウリを売ることにしました。お店の名前は、昨年度特別支援学級児童が決めた「ななや」です。
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車いすを体験してユニバーサルデザインについて考えたよ(5年生)6

 最後に、車いすで生活されている方から、車の乗降の仕方を教えていただきました。車いすを自分でしまい、車に乗り込むためには、運転席ドアを全開にする必要があり、そのためハンディキャップ用の駐車スペースは、広い面積が必要なことを教えていただきました。

 5年生児童は、体験を通してユニバーサルデザインがいかに大切か、そしてまだまだユニバーサルデザイン化がなされていないところがあることを学びました。

 多くのことを教えてくださったトヨタ自動車、トヨタループスのみなさん、ありがとうございました。
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車いすを体験してユニバーサルデザインについて考えたよ(5年生)5

 校内にはいたるところにミッションが貼ってあり、車いす体験の児童はそれを読んで、ミッションにチャレンジしていました。
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車いすを体験してユニバーサルデザインについて考えたよ(5年生)4

 体育館の体験が終わった児童は、いよいよ体育館を出て、校内での体験に入りました。校内はほぼ平坦でスロープもあるのですが、ちょっとした段差もあって、児童にとっては普段感じなかったことに気付く機会となりました。

 家庭科室では、高いところにある電子レンジの操作や洗濯機のふたを開けることに、困難さを感じていました。
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車いすを体験してユニバーサルデザインについて考えたよ(5年生)3

 体育館内に作られたコースを、児童は車いすを操作して、体験しました。坂道があったり、段差があったり、車輪がはまってしまうような箇所があったりと、苦戦していました。「手伝ってくださいと声をかけていいんだよ」と教わると、児童は友人に声をかけていました。
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車いすを体験してユニバーサルデザインについて考えたよ(5年生)2

 トヨタ自動車さんとトヨタループスさんは、50人も来てくださり、5年生児童の車いす操作を支援してくださいました。

 最初は班ごとに、お世話になるスタッフさんと自己紹介をしました。
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