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5/27 4年生の体験記 3

🚌豊田市の公共施設見学🚌

〜とよた科学体験館での探究〜
天体の動きと空気の力 次に訪れたのは「とよた科学体験館」。ここでは、宇宙や物理の不思議に触れました。プラネタリウムでは、星や惑星の動きについて学び、壮大な宇宙のしくみに感動しました。また、サイエンスショーでは空気の力を利用した実験が行われ、楽しみながら科学の原理を理解することができました。展示物を通じて、身近なもののしくみを探究し、科学のおもしろさを存分に味わうことができました。

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5/27 4年生の体験記 2

🚌豊田市の公共施設見学🚌

〜エコットでの学び〜
ごみの行方と処理の課題 最初に訪れたのは環境学習施設「エコット」。ここでは、ごみがどのように処理されるのか、その過程を学びました。ごみの分別の大切さや、焼却・リサイクルのしくみを知ることで、環境保護のために自分たちができることを考えるきっかけとなりました。また、豊田市の取り組みや課題についても学び、地域の未来を見据える時間となりました。

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5/27 4年生の体験記 1

🚌豊田市の公共施設見学🚌

4年生の10名が、バスに乗って、豊田市の公共施設を見学する校外学習に出かけました。子どもたちは、自分たちの暮らす地域についての理解を深める貴重な機会を得ることができました。

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5/27 3年 理科の学び

🦋トンボやバッタの体のつくりをチョウとくらべよう🦋

昆虫の体のつくりについて学ぶ授業です。今回の学習では、トンボやバッタとチョウの体のつくりを比較することをめあてとし、生物への理解を深めます。

子どもたちは、昆虫の体をじっくり観察しながら、「羽の形はどう違うのだろう?」「足の数やつき方に特徴はあるかな?」といった視点で考えます。例えば、トンボは細長い体に二対の羽を持ち、空中で静止するホバリング飛行が得意です。バッタは強く発達した後ろ脚を持ち、大きく跳ねる特徴があります。一方、チョウは鮮やかな羽を広げ、ふわりと優雅に飛ぶ姿が印象的です。

このように、それぞれの昆虫の違いを見つけることで、「なぜこのような形をしているのか?」「どんな環境で生きているのか?」と、より深い探求へとつながっていきます。理科の授業を通じて、子どもたちは生き物の不思議に興味を持ち、自然のしくみに目を向ける楽しさを感じています。

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5月下旬 小原中部小学校の花壇

🌸心を癒すヒメツルソバ・マツバギク・オキザリス🌸

小原中部小学校の花壇には、静かに美しさを放つ草花たちが、訪れる人の心をそっと癒してくれています。春から初夏へと移りゆく季節の中で、ヒメツルソバ、マツバギク、オキザリスが、それぞれの魅力を携えて咲いています。

ヒメツルソバは、小さなピンク色の花をつける愛らしい植物です。丸くふんわりとした花の形が優しく、まるで花壇の中で静かに微笑んでいるようです。その可憐さは、見る人の気持ちを穏やかにしてくれます。

マツバギクは、鮮やかなピンクや紫の花を咲かせ、陽の光を浴びながら輝くように見えます。その力強い美しさと生命力は、どこか元気をもらえるような存在です。花壇の一角に広がるその光景は、まるで小さな宝石がちりばめられているかのよう。

オキザリスは、薄いピンクや黄色の優しい花をつけ、風にそっと揺れる姿が心を落ち着かせてくれます。その花は、陽の光に合わせて開閉し、自然のリズムに寄り添いながら生きる様子が、見る人の心に安らぎをもたらします。

これらの花々が咲く花壇は、学校の風景の中にさりげなく溶け込みながらも、ひとときの癒しを与えてくれる場所です。子どもたちが、ふと足を止めて眺めることで、自然の美しさを感じ、心を和ませることでしょう。

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5月下旬 小原中部小学校の校庭の自然

🌳カタバミ・ヤマボウシ・アジサイのつぼみ🌳

5月下旬、小原中部小学校の校庭には、季節の移ろいを感じさせる美しい自然の姿があります。今まさに芽吹こうとしている花々が、生命の力強さを私たちにそっと教えてくれています。

カタバミは、黄色く可憐な花を咲かせ、ひっそりと校庭を彩っています。踏まれてもすぐに立ち上がるその強さは、子どもたちのたくましい心と重なるようです。

ヤマボウシは、白く大きな花をつける美しい木で、校庭の一角で静かにその存在感を示しています。初夏に向かって広がる花びらは、まるで子どもたちの夢が少しずつ形になっていくようです。

アジサイのつぼみも、これから開花の時を迎えます。小さなつぼみが少しずつふくらみ、やがて鮮やかな青や紫へと変わるその過程は、成長していく子どもたちの姿と重なります。

校庭に広がるこの豊かな自然は、私たちに小さな幸せを届けてくれます。風にそよぐ花々や葉の動きを見つめながら、子どもたちは自然とともに学び、成長していくことでしょう。

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5月下旬 彩る花々 2

✿小原中部小学校の校庭風景✿

ハハコグサは、その名の通り、母のような温かさを感じさせる植物です。春の陽射しを浴びながら可憐な黄色の花を咲かせ、昔から薬草として親しまれてきました。その柔らかな姿は、まるで子どもたちを見守るようです。

シロツメクサは、誰もが一度は四つ葉を探したことがある馴染みのある花です。校庭のあちこちで白い小さな花を咲かせ、子どもたちの遊びの中に自然の彩りを添えています。シロツメクサの茂みに座って友だちと語らう時間は、きっとかけがえのない思い出となるでしょう。

チチコグサは、小さく控えめな草花ですが、踏まれても強く生き抜く力を持っています。その姿は、どんな環境でも前向きに歩む子どもたちの成長と重なるようです。

校庭に咲くこれらの草花は、ただ美しいだけでなく、生命の力強さや優しさを私たちに教えてくれます。小原中部小学校の子どもたちには、そんな自然の恵みを感じながら、のびのびと学び、遊び、成長していってほしいと願います。

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5月下旬 彩る花々 1

✿小原中部小学校の校庭風景✿

5月下旬、小原中部小学校の校庭の様子です。

ブタナは、黄色いタンポポのような花をつける野草で、陽の光を受けて輝く様子がとても美しい植物です。風に揺れる姿は、まるで子どもたちの笑顔のように明るく希望を感じさせてくれます。

ムラサキサギゴケは、地面を覆うように広がりながら、小さな紫色の花を咲かせます。その姿はまるで飛び立つ鷺のようで、見る人の心を和ませます。

ニガナは、可憐な黄色の花をつけ、その名のとおり少しほろ苦い味を持つ植物ですが、その静かな佇まいは校庭の景色に優しく溶け込んでいます。

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5/26 未来の養護教諭へ

💗教育実習生のがんばり💗

養護教諭を目指す教育実習生が、指導担当の養護教諭や教務主任の指導を受けながら、授業づくりの準備を進めています。未来の学校を支える養護教諭としての第一歩を踏み出し、一つ一つ、学びを積み重ねています。

子どもたちに伝えたいこと 教育実習生は、児童にとって分かりやすく、興味を持てる授業になるよう、授業計画の作成に力を入れています。指導担当の養護教諭とともに教材を選び、子どもたちが実感を持って理解できるような構成を考えています。「どんな言葉が伝わりやすいだろう?」「この資料は子どもたちが関心を持つかな?」と、試行錯誤しながら授業づくりに取り組む姿が見られます。

教務主任のアドバイスを受けながら、伝え方や児童の反応を想定し、改善を重ねています。指導を受けるたびに新たな気づきが生まれ、「次はもっと工夫してみよう!」と前向きに取り組んでいる様子が印象的です。

教育実習生にとって、この経験は、養護教諭としての役割を理解し、学校現場で求められる力を身につける貴重な機会です。子どもたちの健康や安全を支えるために、どのように寄り添うべきかを考えながら、真剣に取り組んでいます。

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5/26 6年生の理科実験

🔥ものが燃えることと空気の関係🔥

6年生の子どもたちは、理科の授業で「ものが燃えることと空気の関係」について個別実験を行いました。底なし集気びん、蓋、ろうそく、線香を使いながら、それぞれの現象を観察し、考察を深めました。

実験では、集気びんで炎を覆いながら、空気の供給が制限されるとどうなるのかを調べました。子どもたちは、ろうそくの炎がしだいに小さくなり、最後には消えてしまう様子をじっくり観察しました。「空気が足りなくなると火が消えるんだ!」と、実験を通じて酸素の重要性を実感する姿が見られました。

次に、線香を使った実験では、空気の流れを確認しました。今回の実験を通じて、子どもたちは「燃焼に空気が関係していること」を実際に体験しながら学びました。「ろうそくの炎が消えるのはどうして?」「燃えるものと燃えないものの違いは?」と、疑問を持ち、さらに探究を進める意欲が高まったようです。

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5/26 2年生の漢字学習

✍「回」「高」「黄」「色」に親しむ✍

2年生の子どもたちは、国語の授業で漢字の学習を進めています。この日は、「回」「高」「黄」「色」の漢字を学び、読み書きだけでなく、それぞれの意味や使い方についても考えています。

まず、漢字の形をじっくりと観察しました。「回」は丸く回る動きを連想し、「高」は背が高いものや建物を思い浮かべることができます。「黄」は鮮やかな黄色を、「色」はさまざまな色を表し、身近なものと結びつけて覚えました。子どもたちは「黄色い葉っぱがきれい!」「高い山を見たことがある!」など、実際の経験を交えて楽しく学んでいます。

漢字を書きながら、画数や書き順に気をつける練習もしました。「回」の中の線をバランスよく書くことや、「色」の細かな部分をしっかり書くことなど、それぞれの漢字に気をつけながら、ていねいにノートに練習しました。

漢字を学ぶことは、言葉の世界を広げること。これからもたくさんの漢字に親しみながら、言葉の楽しさを感じていってほしいです。

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5/26 1年生の学びと発見

🔍アサガオの観察に夢中!🔍

1年生の子どもたちが、生活科の授業でアサガオの観察をしました。本葉が増え始め、ぐんぐんと成長していく様子を、じっくりと見つめながらスケッチしました。

子どもたちは、アサガオの葉の形や色をよく観察し、一枚一枚の違いを発見しました。「葉っぱのふちがギザギザしてる!」「昨日より大きくなった!」と、目を輝かせながら気づきを共有する姿が見られました。

熱心に鉛筆や色鉛筆を動かしながら、アサガオの姿をスケッチしました。細かい部分までよく見て描くことで、植物の成長を深く理解することができました。「もっと葉っぱの線をしっかり描こう」「つるが伸びてる!」と、自然の変化を感じながら楽しんでいる様子が印象的でした。

成長とともに広がる学び アサガオの観察を通じて、子どもたちは生き物が育つ不思議さや美しさに触れることができました。これから花が咲くまで、どのように変化していくのかを楽しみにしながら、大切に育てていくことでしょう。

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5/26 1,2年 体育

🔵マット遊び「まえころがり」🔵

体育館でマット遊びです。両手をついて後頭部をマットに付けて前にくるんと回ります。2つ横に並べたマットをくるんくるんと何回も回っていきます。

上手にくるくる回る子もいれば、1回ずつ止まってしまったり、横にずれていってしまったり……。先生の助言でだんだん上手にくるくる出来るようになりました。
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5/26 1年 算数の授業

🔢「0」という数🔢

先生から「ゼロってどういうことかわかるかな?」
という質問に、
「なんにもないっていうこと」
「卵みたいにまあるい形の数字」
などという答えが返ってきました。

その後、おはじきを飛ばしの遊びをする中で、「0」という数について考えていきました。おはじきが丸い枠の中にはいらなかったら0点です。何回もおはじきをはじいても全然入らない子もいました。遊びを通して、楽しく学んでいます。
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5/26 3年 のびのびタイム

♪充実した時間♪

のびのびタイム、3年生の教室の様子です。
全員が輪になって、観察を続けている「さなぎ」の記録を書いています。大きさや体の色、少し透けて見える模様など、細かく観察しています。

その後、リコーダーの練習をしている子もいました。「シラソーソラシーシラソラソー」と上手に吹いていました。練習を積んで、昨年担任してもらった先生に聞いてもらいたいそうです。

のびのびタイムの終わり頃には図書館へ。本の返却と借り出しです。
忙しいけれど充実した時間でした。
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5/26 2年 国語

👒名前をみてちょうだい👒

昨年、2年生だった現3年生が、音読劇で取り組んだ単元です。お話の内容は印象に残っているようです。「えっちゃん」がお母さんに名前を刺繍してもらった赤い帽子が、風に飛ばされて、いろいろな動物たちに渡っていくお話です。

音読を聞いた後、不思議に思ったこと、面白かったことなどを発表しました。
「えっちゃんが、おおきくなってびっくりした」
「帽子の名前が変わってしまって、不思議だった」
「動物が帽子をかぶっているので、なんか変な感じ」
など、たくさんの発表がありました。

先生が赤い帽子を用意してくれて、みんな嬉しそうです。
これから勉強する楽しいお話に、興味がそそられているようです。
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5/26 畑でがんばる1・2年生

🍠いろいろな経験を積むよ🍠

1・2年生は、学校の畑で複数の作物を育てるための作業をがんばっています。初夏の日差しの中、土に向き合い、苗を植え、水やりをする姿はとても頼もしく、みんなで協力しながら取り組む姿が印象的です。

野菜づくりを通して、子どもたちは植物の成長のしくみや自然の大切さを学んでいきます。自分たちの手で土に触れ、作物を育てることで、収穫の楽しみだけでなく、努力することの大切さも感じていってほしいです。

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5/26 3年生の畑の世話

🌱朝の水やりで育む、命の輝き🌱

3年生の理科の授業では、ホウセンカとヒマワリを種から育てる活動が始まりました。子どもたちは毎朝、畑に足を運び、成長の様子をじっくり観察しながら、水やりを欠かさず行っています。

「昨日より葉っぱが増えてる!」

そんな喜びの声が畑に広がり、子どもたちの目は期待に輝いています。種をまいてから数日後、小さな芽が顔を出す瞬間は、まるで魔法のよう。自分たちの手で育てることで、植物の成長をより身近に感じることができます。

水やりをしながら、「もっと大きくなってね!」と声をかける子どもたち。その姿には、命を大切にする心が育まれていることが伝わります。この活動を通して、植物の成長の仕組みを学びながら、自然とふれあう楽しさを実感しています。

これから、ホウセンカの花が咲き、ヒマワリが太陽に向かってぐんぐん伸びていく様子を、子どもたちは見守っていきます。毎朝の水やりが続くことで、成長する喜びとともに、責任をもって育てる大切さを学ぶ貴重な経験になっています。

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5/26 校長の芝生へのこだわり

💪上の運動場を美しく保つための熱い努力💪

青々とした芝生が広がる上の運動場。その美しい光景の裏には、校長の努力があります。バロネス草刈機を巧みに操り、芝生の高さを整え、子どもたちが快適に遊び、運動できる環境を維持するために、日々奮闘しています。

朝の静けさの中、校長先生の手によって芝生が均等に刈られていく様子はまさに職人技。機械の音とともに、丁寧に整えられた芝生は、美しく揃い、踏みしめたときの心地よさを増していきます。

「子どもたちが思いきり走り回れる運動場にしたい」 そんな想いを胸に、校長は今日も芝生の整備に励みます。

子どもたちは、運動場いっぱいに広がる緑のじゅうたんの上で元気いっぱいに遊び、体育の授業にも熱が入ります。校長のこだわりと努力が、学校全体に心地よい環境をもたらしているのです。

これからも、この芝生とともに、楽しい学校生活が続いていくことでしょう。


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5/26 月曜朝の習慣

🦷フッ化物洗口で守る、健康な歯🦷

毎週月曜日の朝、学校では全校児童が「フッ化物洗口」に取り組んでいます。これは、むし歯予防のための大切な習慣であり、子どもたちの健康な歯を守るために続けられている活動です。

各学級ごとに準備を行い、カップにフッ化物溶液を入れ、しっかりと口の中をすすぐことで、歯の表面を強くし、むし歯になりにくい状態を保ちます。

「お口がすっきりする!」 「しっかりすすぐと、歯がピカピカになりそう!」

そんな子どもたちの声が聞こえてきます。毎週続けることで、歯の健康への意識も自然と高まっていきます。

この活動を通して、子どもたちは「自分の歯を大切にすること」の重要性を学び、将来の健康につながる習慣を身につけています。これからも、フッ化物洗口を通じて、笑顔あふれる学校生活を支えていきたいですね。

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