10月1日(水)5年生 夢の教室6
夢先生からのメッセージである「夢を持ち続けることの大切さ」「辛いとき、苦しいときもあなたは一人じゃない。必ず応援してくれる人がいる」「壁にぶつかったとき、やれることは全部やる」は、5年生の心に刻まれたことでしょう。そして、最後に自分の夢を笑顔で、瞳を輝かせながら語る5年生の姿から、夢先生からの夢のバトンがしっかりつながっていったことを感じることができました。
夢先生、ありがとうございました!
10月1日(水)5年生 夢の教室5
夢先生の決して順風満帆ではない歩みを聞きながら、その合間合間に「みんなの好きなことは何かな」「どのような夢をもっているかな」「夢の実現のために、今、どんなことができるかな」などの夢先生の投げかけに、自分自身とも向き合い、夢シートに書き込んだり、仲間の思いを聞いたりしていきます。
夢先生が持参された金メダルに感嘆したり、夢先生の苦難の道のりに思いを重ねて一喜一憂したりと、心が揺さぶられる時間になりました。
10月1日(水)5年生 夢の教室4
「ゲームの時間」で気持ちよく汗を流したあとは、教室での「トークの時間」です。
夢先生が、どのようなきっかけで競歩という競技に出合い、北京オリンピック出場までにどのような思いを重ねながら歩んできたのかという話にじっくり耳を傾けます。 「トークの時間」の5年2組の様子です。
10月1日(水)5年生 夢の教室3
結果に向かって、思考錯誤しながら「やってみる」ことの大切さや充実感を得ながら、あっという間に1時間が過ぎていきます。そこには、「失敗」という概念はなく、次の成功につながる第一歩なんだという思いが広がっていきました。
今年度の合言葉「やってみたい やってみよう」を夢先生と一緒に実践する5年生です。
10月1日(水)5年生 夢の教室2
さまざまなゲームをとおして、ミッションを達成するために「自分たちはどうしたらよいか」を仲間と考え合い、そして、試して、自分や仲間をかかわりあう時間を楽しむ5年です。
10月1日(水)5年生 夢の教室1
JFAこころのプロジェクトMIRAIへつなぐ「夢の教室」in豊田を5年生で行いました。
「仲間と協力することや、助け合うことの重要性」を夢先生と一緒に行う活動をとおして学ぶ「ゲームの時間」と「夢をもつこと、それに向かって努力することの大切さ」を夢先生の歩みから学ぶ「トークの時間」の2部構成で実施する教室です。 競歩の選手として活躍する小西祥子氏と元Jリーガーの川邉隆弥氏を講師としてお招きし、楽しく、そして自分の夢と向き合う貴重な時間を過ごすことができました。 こちらは、第1部の「ゲームの時間」を過ごす5年1組の様子です。
|
|
||||||||||||||||||