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9/22 6年理科 月の満ち欠けのふしぎに迫る 1

🌕月の光る部分を“見える化”! 🌕

6年生の理科では、「月の満ち欠け」についての学習が始まりました。地球から見える月の形の変化と、宇宙空間から見た太陽・地球・月の位置関係を結びつけて考えることで、見かけの変化のしくみを理解していきます。

この日は、実際にボールと光源装置を使って、月の光る部分の見え方を観察する実験に挑戦。

まずは、みんなで協力して、部屋全体を暗幕で閉じ、真っ暗な環境をつくります。

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9/22 5年生、理科「花のつくりと働き」観察 3

🔬花のひみつをのぞいてみよう🔬

さらに、子どもたちは校庭で他の花も摘んできて、自分たちで観察にチャレンジ。「もっと見てみたい!」「次はこの花を調べたい!」と、観察への意欲がどんどん高まっていきました。

授業の終わりには、「次の時間も絶対やりたい!」という声があちこちから聞こえ、科学の楽しさに触れたひとときとなりました。小さな花の中に広がる大きな世界・・・子どもたちの探究は、これからも続いていきます。

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9/22 5年生、理科「花のつくりと働き」観察 2

🔬花のひみつをのぞいてみよう🔬

おしべの先から花粉をスライドガラスに落とし、カバーガラスをかけてプレパラートを作成。顕微鏡をのぞくと、そこには肉眼では見えない世界が広がっていて、「すごい!」「こんな形なんだ!」と驚きの声があがりました。

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9/22 5年生、理科「花のつくりと働き」観察 1

🔬花のひみつをのぞいてみよう🔬

5年生の理科では、「花のつくりと働き」についての学習が進んでいます。この日は、アサガオの花を使って、めしべとおしべの様子を双眼実体顕微鏡でじっくりと観察しました。

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9/22 5年 冬野菜づくりが順調に

🌱小さな芽に、大きな願い🌱

先週に引き続き、5年生が冬野菜づくりに取り組んでいます。今回は、育苗ポットに白菜と大根の種をまきました。たい肥入りの土を丁寧に整え、種を一粒ずつ心を込めてまく姿には、野菜への思いやりと育てる喜びがあふれていました。

そして3日前にまいた種から、かわいらしい芽が顔を出しました!「出てきた!」「大きくなってほしい!」と、子どもたちは目を輝かせながら、発芽の瞬間を喜び合っていました。

これからの水やりや観察、間引きなど、やるべきことはたくさんありますが、5年生は「自分たちの手で育てる」ことに誇りを持ち、前向きに取り組んでいます。小さな芽に込められた願いが、これからの成長とともに、ぐんぐん広がっていきそうです。

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9/22 4年生、和紙作品づくり いよいよ完成へ 2

🎨伝統の技に心を込めて🎨

「もっとこうしたい」「この色が好きだから使いたい」など、自分の思いを形にする喜びと、伝統技術への敬意が混ざり合った時間。教室には、集中した空気と、完成を楽しみにするわくわくが広がっていました。

完成した作品は、校内に展示する予定です。子どもたちの手で生み出された、世界にひとつだけの和紙作品を、ぜひご覧ください。

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9/22 4年生、和紙作品づくり いよいよ完成へ 1

🎨伝統の技に心を込めて🎨

和紙作品制作に取り組んでいる4年生。3日目となる今日は、いよいよ作品の仕上げに向けて、講師の先生の助言を受けながら、真剣な表情で作業に取り組む姿が見られました。

色とりどりの染料を使い、これまでに学んだ技術を活かして、思い思いの表現に挑戦する子どもたち。講師の先生から「ここは少しずらすとバランスがよくなるよ」「色の重ね方がきれいだね」といった声をかけられると、うなずきながら手を動かし、細部まで丁寧に仕上げていきました。

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9/22 5年 国語「注文の多い料理店」の読み取り

📚物語の奥にある“人物像”を探る📚

5年生の国語では、宮沢賢治の作品『注文の多い料理店』を題材に、登場人物の“紳士”について読み取りを進めています。物語の言葉にじっくりと向き合いながら、二人の紳士が「命を大切にしない」「お金のことばかり考えている」「見栄っ張り」といった人物像であることを、根拠をもって読み取っていく姿が見られました。

分からない言葉は国語辞典で調べ、仲間の意見にも耳を傾けながら、自分の考えを言葉にして伝える――そんなやりとりの中で、物語の世界がぐんと広がっていきます。

「このあと、二人はどうなってしまうんだろう…?」

物語の展開に対する興味も高まり、教室には真剣なまなざしと、わくわくした空気が漂っていました。

登場人物の心の動きに寄り添いながら読み進めることで、物語の奥深さに触れる学びとなっています。

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9/22 3年生、福祉実践教室で学んだこと

🐾盲導犬とともに生きる🐾

3年生は福祉実践教室の一環として、盲導犬を連れた視覚障がい者の方をお招きし、盲導犬の仕事や暮らしについてお話をうかがいました。

この日来校された盲導犬「ビリー」は、講師の方にとって5代目のパートナー。ハーネスをつけている時は“仕事中”であるため、むやみに触ってはいけないこと、家に帰ってハーネスを外すと、普通の犬のように走ったりじゃれたりすることなど、盲導犬のオン・オフの切り替えについても教えていただきました。

盲導犬の主な仕事は3つ――段差を知らせる、角を知らせる、障害物を知らせること。ただし、信号の色を判断することはできないため、周囲の人のさりげない声かけが大きな助けになるそうです。「信号が青になったよ、渡ろう」など、独り言のようにつぶやくだけでも嬉しいという言葉に、子どもたちは深くうなずいていました。

現在、豊田市には2頭、愛知県全体では32頭の盲導犬が活躍しているとのこと。盲導犬は貸与されるものであり、引退の時期が来ると返却しなければならないこと、引退後はパピーウォーカーのもとに戻ったり、ボランティアの方に引き取られたりすることも教えていただきました。

犬を飼っている児童も多く、役目を終えた盲導犬との別れについて語られたときには、当事者の気持ちに寄り添いながら静かに耳を傾ける姿が印象的でした。

命と向き合い、支え合う社会のあり方について、子どもたちの心に深く残る学びとなりました。

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9/22 2年生、地域の店や施設を調べよう!

🏘️「小原って、どんなところ?」🏘️

2年生の生活科では、「小原の中にはどんな店や施設があるのか」をテーマに、地域についての学習を進めています。子どもたちは、自分たちの住む町にどんな場所があるのかを発表し合いながら、「そこではどんなことが行われているのか」「行ったらどんな質問をしてみたいか」と、興味をふくらませていきました。

「何時から働いているの?」「どんなお仕事があるの?」など、素朴で鋭い問いが次々と飛び出します。分担を決め、タブレットを使って調べ学習を進めながら、質問したいことを一生懸命に書き出していました。

地域の方々とのつながりを意識しながら、自分たちの町をもっと知りたいという気持ちが育っている様子が印象的でした。今後の見学やインタビュー活動に向けて、子どもたちの探究はますます広がっていきそうです。

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9/22 1年 朝顔のツルでリースづくり 2

🌸春から育てた命が、冬の彩りへ🌸

作業の合間には、黒く熟した朝顔の種を拾い集める姿も。来年入学してくる1年生へのプレゼントにしようと、優しい気持ちが自然と芽生えていました。

完成したリースは、廊下の壁に吊るして乾燥中です。これから冬に向けて、クリスマスリースとして飾り付けをする予定です。春から育てた命が、季節を越えて新たな形に生まれ変わる――そんな素敵な循環を、子どもたち自身の手で紡いでいます。

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9/22 1年 朝顔のツルでリースづくり 1

🌸春から育てた命が、冬の彩りへ🌸

春から大切に育ててきた朝顔が、夏の終わりとともに花を咲かせ終えました。1年生の子どもたちは、そのツルを使ってリースづくりに挑戦しました。

支柱からツルを外す作業は、思った以上に力と根気が必要です。絡まったツルを丁寧にほどき、丸く形づくる工程では、教師の援助を受けながら、みんな真剣な表情で取り組んでいました。形が崩れないようにしっかりと縛る工夫も、子どもたちの手で一つひとつ丁寧に行われました。

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9/18 5年生、冬野菜づくりに挑戦!

🌱すき間時間を活かして…🌱

5年生の子どもたちが、登校後から朝の会までの時間、授業の合間の休憩時間、そして給食後のひとときなど、学校生活の「すき間時間」を活用して、冬野菜づくりに取り組んでいます。

この前向きな活動の様子を知った保護者の方から、大根1種と白菜2種の種を寄贈していただきました。子どもたちはその思いに応えるように、育苗ポットにたい肥入りの土を丁寧に入れ、心を込めて種まきを行いました。

「早く芽が出てほしいな」「大きく育ってくれるといいな」と、種に語りかけるようにたっぷりと水をやる姿には、野菜への愛情と育てる喜びがあふれています。

これからの成長を見守りながら、収穫の喜びをみんなで味わえる日を楽しみにしています。子どもたちの手で育てる冬野菜が、学校に新しい季節の彩りを添えてくれることでしょう。

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9/18〜 4年 和紙作品制作 3

📝伝統の技に真剣なまなざし📝

その後、色とりどりの染料を使って、個性あふれる作品づくりに夢中になる姿が見られました。

制作は、3日間に渡ります。自己ベストの作品を完成するべく、がんばっていきます!

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9/18〜 4年 和紙作品制作 2

📝伝統の技に真剣なまなざし📝

活動は、紙の原料となるパルプを水に溶かすところからスタート。木枠に張られた網の上にパルプ液をすくい上げ、均等に広げる「漉き(すき)」の作業では、力加減やタイミングが重要です。子どもたちは何度も挑戦しながら、これまでに積み上げてきた経験にプラスして、さらにコツをつかんでいきました。

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9/18〜 4年 和紙作品制作 1

📝伝統の技に真剣なまなざし📝

9月18日から、4年生が和紙作品制作に取り組み始めました。講師の先生から、和紙づくりの歴史や工程について丁寧な説明を受けた子どもたちは、興味津々の様子。先生の熱心な指導に応えるように、子どもたちの目は真剣そのものでした。

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9/17 ラリー教室で心躍る体験 4

🚗 小原から世界へ! 🚗

集合写真を撮りました!
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9/17 ラリー教室で心躍る体験 3

🚗 小原から世界へ! 🚗

迫力の観覧体験!
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9/17 ラリー教室で心躍る体験  2

🚗 小原から世界へ! 🚗

講義の様子です・・・。
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9月18〜19日放送!「ラリー教室」の様子がテレビ番組に登場します!

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 「ラリー教室」の模様が、地域ケーブルテレビ局・ひまわりネットワークの番組で紹介されます🎉

 子どもたちがラリーカーに触れ、プロのドライバーから直接話を聞く貴重な体験の様子が、臨場感たっぷりに放送されます。

🔵放送予定日:9月18日〜19日
🔵放送局:ひまわりネットワーク
🔵番組名・放送時間:詳細はホームページ掲載のチラシをご確認ください
  ↓↓
250917 ラリー教室「とよたNOW」番組チラシ


 ラリーカーの迫力に目を輝かせる子どもたちの姿、学びと感動が詰まった一日を、ぜひご家庭でもご覧ください。

・・・以下、ホームページ記事掲載文面・・・

9/17 ラリー教室で心躍る体験 小原から世界へ!

 本年度、「ラリー教室」開催のトップを飾ったのは、私たち小原中部小学校でした。9月、小原地区の小中学校4校の児童生徒が一堂に会し、FIA世界ラリー選手権フォーラムエイト・ラリージャパン2025に先立つ特別授業として、ラリーの魅力に触れる貴重な機会を得ました。

 会場では、プロのラリードライバーによる講義や、実際のラリーカーによるデモ走行が行われ、子どもたちは目を輝かせながらその迫力と技術に見入っていました。エンジン音が響く中、車の動きに合わせて歓声が上がり、まるで本物のレース会場にいるかのような臨場感に包まれました。

 講義では、ラリーの楽しさだけでなく、交通安全や環境への配慮、持続可能な社会についても学びの機会が設けられました。スピードと安全の両立、そして地域と世界をつなぐスポーツの力に、子どもたちは多くの気づきを得たようです。

 このような体験を通じて、子どもたちは「見る・聞く・感じる」学びを全身で味わいました。地域の学校が連携し、未来につながる学びを共有できたことは、私たちにとって大きな財産です。今後も、こうした機会を通じて、子どもたちの夢と可能性を広げていきたいと思います。


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