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9/26 スマイル交流会で笑顔いっぱい! 1

🌈小原3校の特別支援学級が集い、心つながるひととき🌈

9月26日(金)、小原中学校・道慈小学校・小原中部小学校の3校の特別支援学級の児童生徒が一堂に会し、「スマイル交流会」を開催しました。

会のはじめには、自己紹介や交流レクリエーションを通して、初めて会う仲間とも自然と笑顔がこぼれ、緊張もほぐれていきました。

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9/26 2年 国語

🐈「ニャーゴ」音読発表会に向けて🐈

「ニャーゴ」でお話の内容を読み取る学習を終え、想像したことを音読で表そう、という学習に入りました。音読をするときにどんな事に気を付けたらよいかを話し合いながら、音読の練習ポイントをまとめました。

声の大きさ、声の高さや低さ、声の強さに注意して音読すると良いことに気づきました。

また、【猫のたまの「ニャーゴ」は同じ言葉だが、場面によって言い方が違ってくる】【場面によって、猫の気持ちを考えながら音読するとよい】「おまえたちを食ってやる」「やっと食えるぞ」「ありがとな」の3種類の気持ちの「ニャーゴ」の言い方を考え、意見を発表し合いました。

音読発表会ではどんな音読を聞くことができるか、楽しみです。

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9/25 6年 校外学習

📝小原和紙のふるさとで、伝統と創造にふれる📝

9月25日、6年生は学校のすぐそばにある「小原和紙のふるさと」へ校外学習に出かけました。自然に囲まれた静かな環境の中で、子どもたちは日本の伝統工芸である和紙づくりに挑戦し、貴重な体験を通して多くの学びを得ました。

和紙づくりの工程は、単なる作業ではなく、素材の性質を見極め、手の感覚を頼りに水分量や厚みを調整する繊細な技術が求められます。子どもたちは、職人の動きをよく観察しながら、自らの手で「すく」「漉く」「干す」といった一連の工程を体験しました。まるで職人の動作を模倣するように、手の動きや力加減を真似ながら、少しずつ自分の感覚を研ぎ澄ませていく姿が印象的でした。

このような「擬態的な技能習得」は、単なる模倣にとどまらず、身体を通して技術の本質に迫る学びです。子どもたちは、言葉では説明しきれない“感覚”を、実際の体験を通して自分のものにしていきました。完成した和紙には、それぞれの工夫や個性がにじみ出ており、世界に一つだけの作品となりました。

活動後の振り返りでは、「職人さんの手つきがすごかった」「自分の手で作った紙が宝物みたい」「自然の恵みを感じた」といった感想が多く聞かれました。伝統文化への敬意と、自らの手で創り出す喜びが、子どもたちの心に深く刻まれたようです。

今回の校外学習は、知識だけでなく、身体感覚を通じた学びの大切さを実感する機会となりました。6年生の5人が、これからの学びの中でもこの経験を活かし、さらに豊かな感性と創造力を育んでいくことを願っています。

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4年都市体験学習12

中京大学校内の見学4 終わり
「広すぎて大変だったけど、すごい人がたくさんいた」
「フィギュアスケートで回転していてすごいと思いました」
「青ちゃんが教えてくれて楽しかった」


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4年都市体験学習11

中京大学校内の見学中3
「本物のメダルがあってすごい」
「めちゃめちゃ広い」
「足が棒になる」
「カフェがおもしろい」
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4年都市体験学習10

中京大学校内の見学中2
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4年都市体験学習9

中京大学校内の見学中
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4年都市体験学習8

リニモから愛環へ
「ラリーカーのラッピングがすごいかっこよかった」
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4年都市体験学習7

地下鉄からリニモへ
「明るくなってビックリしました」
「無茶苦茶揺れると思いました」
「優先席の色が他のイスと違うことがわかりました」
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4年都市体験学習6

地下鉄東山線
「乗り換えが緊張したけど上手にできました」
「いつもより混雑していて暑かった」
「思ったよりグラグラ揺れて壊れそうだと思った」
「暗い。おもしろい」
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4年都市体験学習5

今から地下鉄に乗ります。
「電車が速い」
「友達と来るのが初めてでワクワクします」
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4年都市体験学習4

お弁当タイム2
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4年都市体験学習3

お弁当タイム1
「無茶苦茶おいしくて、ママの気持ちがよく伝わった」
「おにぎりがおいしかった」
「春巻きがおいしかった」
「頼んだおにぎりを作ってくれてうれしかった」
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4年都市体験学習2

名古屋城の見学
「御殿の木の匂いがいい匂いだった」
「火縄銃を撃つところが怖かった」
「鯉が金色でピカピカしていてまぶしかった」
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4年都市体験学習1

愛知県警本部と名古屋高等裁判所前で撮影
「裁判所の建物がきれいで静かだった。雰囲気が怖かった」
「裁判所が静かで自然と黙ってしまった」
「裁判所での持ち物検査が心配だった」
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9/22 6年理科 月の満ち欠けのふしぎに迫る 6

🌕月の光る部分を“見える化”! 🌕

理科室には、光と影の世界に夢中になる6年生の姿があふれていました。次回の授業では、さらに月の動きと地球の自転・公転との関係にも迫っていく予定です。

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9/22 6年理科 月の満ち欠けのふしぎに迫る 5

🌕月の光る部分を“見える化”! 🌕

「この位置だと三日月になる!」「満月のときは、地球と月がこう並ぶんだね」と、実際の見え方と位置関係を結びつけて考える姿が印象的でした。タブレットで記録した画像を見比べながら、月の満ち欠けのしくみを自分の言葉で説明する場面も見られ、学びの定着が感じられました。

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9/22 6年理科 月の満ち欠けのふしぎに迫る 4

🌕月の光る部分を“見える化”! 🌕

地球から見える月の形の変化と、宇宙空間から見た太陽・地球・月の位置関係を関連づけて考える力を育てるための、実際にボールと光源装置を使った実験です。

子どもたちは、北極側から見て反時計回りに観察位置を変えながら、ボール(月)に当たる光の様子を学習用タブレットで撮影。新月から三日月、上弦の月、満月、下弦の月、そして再び新月へ――約1か月かけて変化する月の見え方を、視覚的にとらえながら理解を深めていきました。

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9/22 6年理科 月の満ち欠けのふしぎに迫る 3

🌕月の光る部分を“見える化”! 🌕

中でも、男子児童2人が積極的に実験のセッティングを工夫し、見え方の違いがよりよく観察できるようにしようとする姿が印象的でした。教室のあちこちで「なるほど!」「この位置だと半月になることがよくわかる!」といった声があがり、学びの熱が高まっていました。

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9/22 6年理科 月の満ち欠けのふしぎに迫る 2

🌕月の光る部分を“見える化”! 🌕

どの位置にボール(月)を置けば、地球から見たときの満月や三日月のような形になるのか・・・子どもたちは試行錯誤を繰り返しながら、光と影の関係を確かめていきました。

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