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図書館前廊下に七夕飾りが登場

🌟本に願いをこめて…おすすめの一冊が並ぶ七夕飾り🌟

七夕に因んで、短冊におすすめの本を書いて、掲示しています。

〜ぼく、わたしのおすすめの本〜
読んでみませんか。楽しいです。

新しい本に出合えるチャンスですね。友達のお勧めの本を是非読んでみましょう。

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7/4 2年 算数

🍲どちらのかさが多い?🍲

教科書の“かさ”を比べている絵を見て、子ども達は問題点に気付きます。
「違う大きさのペットボトルを使って比べている」「同じペットボトルでないとダメ」などの声があがりました。

同じ物を使って比べるとき、1ℓますという便利なものがあることを教えてもらい、長さを表すときにcmやmmを使ったように、“かさ”を表すのに1ℓという単位を使うことを学習しました。

水槽は1ℓますで何杯分の水が入るか、皆で確かめます。一人ずつ1ℓますに水を汲んで「1杯」「2杯」…と数えていきました。全部で10杯入り、10ℓ入ることが分かりました。
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7/4 1年 算数

🎤自分の言葉で伝える🎤

カエルが5ひきいます。犬が3匹います。ちがいはいくつ?

「違いはいくつ」はどういうことかを、クラスの仲間に説明します。頭では分かっていても、説明するのはなかなか難しいですね。一生懸命考えて、「違い」を説明することが出来ました。聞く側の子達も、説明する人の話に耳を傾け、理解を深めることが出来ました。

「ちがいはいくつ?」というときは、引き算で考えるということがしっかり頭に残った様子でした。
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7/4 4年 3校オンライン授業

📺3校の仲間と楽しく授業📺

今日は、道慈小4年、本城小3・4年、中部小4年がオンライン授業をしました。今回は自己紹介です。自分の名前を書いた画用紙を持って、名前と好きな物を伝え合いました。

どの子も楽しそうに画面を見つめ耳を傾け、自分の順番た来た時には少し照れ臭そうにカメラの前に立って発表していました。

最後に学校対抗ジェスチャーゲームをしました。「サッカー」「うさぎ」「水泳」「花火」などのお題をジェスチャーで表します。対抗戦の結果は、僅差で本城小学校が勝ちました。

これからもオンラインで楽しく授業を進めていきます。次はどんなことをするのでしょう。楽しみですね。
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7/3 熱中症予防を啓発!

🧊養護教諭の工夫光る掲示物🧊

夏の暑さが厳しさを増す中、養護教諭が子どもたちの健康を守るために、廊下に熱中症予防の掲示物を作成・掲示しました。

掲示物には、熱中症の症状がレベル1からレベル3までの段階でイラスト付きでわかりやすく紹介されており、それぞれの状態に応じた適切な対処法も示されています。「めまい」「手足のしびれ」といった初期症状から、「けいれん」「意識がない」などの重症例まで、子どもたちが自分の体の変化に気づけるよう、工夫が凝らされています。

木陰で休むイラストや「体をひやす」「服をゆるめる」などのアドバイスもあり、日々の生活の中で意識して実践できる内容になっているのが特徴です。

養護教諭のあたたかな思いがこもったこの掲示物は、子どもたちだけでなく、教職員にも健康管理の大切さを再認識させる、心強い存在となっています。暑い季節を安全に乗り切るために、学校全体で熱中症予防に取り組んでいきます。

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7/3 のびっこ学級 図書館での本さがし

📚お気に入りの一冊で読書感想文を書こう📚

のびっこ学級の2人が、読書感想文の執筆に向けて、本を選ぶために学校図書館を訪れました。どんな物語に出会えるかな…と少し緊張した面持ちで、図書館司書に、本さがしを手伝ってほしいと依頼しました。

図書館司書からやさしいアドバイスを受けた2人は、それぞれの“読みたい気持ち”を大切にしながら選書を進めていきました。

実際に本を手に取り、表紙の絵やあらすじをじっくり読んだ後、それぞれ「これだ!」というお気に入りの一冊を選ぶことができました。本を抱えてうれしそうに図書館を後にする姿から、これから始まる読書感想文の物語にワクワクしている気持ちが伝わってきます。

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7/3 4年生がエコットの出前授業でSDGsにふれる

🍽️学んでへらそう食品ロス🍽️

4年生は、豊田市環境学習施設「エコット」から講師をお迎えし、出前授業「学んでへらそう食品ロス」を実施しました。

授業では、すごろくゲーム、対面クイズ、動画視聴など、さまざまな活動を通して、食品ロスがなぜ起きるのか、どうすれば減らすことができるのかを楽しく学びました。すごろくでは、マスごとに「食べ残しの影響」や「保存の工夫」が紹介されており、学びを積み重ねながらゴールを目指しました。クイズでは「賞味期限と消費期限の違いは?」といった問いに、子どもたちが真剣に考える姿が見られました。

動画を見た後には、「自分でもできることがあるかも」と、児童の心に新たな気づきが芽生えていました。

「残さず食べる」「食材を正しく保存する」といった日常の工夫が、地球や未来を守ることにつながることを、体験を通して実感した1時間。4年生の表情には、学びの充実感と、環境への前向きな姿勢があふれていました。

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7/3 のびっこ学級の七夕飾り

🎋願いよ届け🎋

のびっこ学級のやさしい笹飾り、七夕の季節を感じさせる素敵な掲示が登場しました。短冊には、みんなの純粋な願いがあふれています。掲示物には、紙で作られた竹の枝や星飾りも添えられており、見ているだけで心がほっと温かくなるような空間が広がっています。

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7/3 3年 算数

🧮自分で考え、確かめて🧮

3年生の算数の授業では、「たし算・ひき算の暗算」をテーマに、式の意味を考えながら計算する力の育成に取り組んでいます。

黒板には、「73+42」「65−28」などの問題が、計算手順とともにていねいに示されています。子どもたちは、まず十の位・一の位に分けて考えたり、「くり上がり」「くり下がり」の有無を見極めたりしながら、計算の道筋を自分の言葉で整理しています。「まず40を足して…」「次に2を足すと…」と、順を追って考え、自分の解き方を友達に説明する姿から、理解の深まりが感じられます。

一方的に答えを出すのではなく、「どうしてこの順番で計算するのかな?」「どちらの方法が速くて正確かな?」と、お互いに考えを比べたり伝え合ったりすることで、子どもたちの数学的な思考はどんどん広がっています。

自分で見つけた方法に「なるほど!」と納得したり、友達の考えに「そっちもいいね」と共感したりする時間が、算数の楽しさにつながっています。

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7/3 ALTとともに学ぶ3年生の外国語活動

🌍Hello!から始まる英語の世界🌍

3年生の外国語活動では、ALT(外国語指導助手)による丁寧なサポートのもと、英語の表現力が少しずつ育まれています。

授業では、「Hello!」「What food do you like?」といった身近な言葉から会話を組み立てる活動に挑戦。ALTの発音や表情、ジェスチャーに触れながら、英語で自分の思いを伝える楽しさを感じ取っている様子が見られます。

「I like curry rice!」「Me, too!」と、好きな食べ物を伝え合うやりとりでは、笑顔がいっぱい。「通じた!」「言えた!」という喜びが自信につながっているようです。

これからも、ALTと触れ合いながら、本物の英語にふれる機会を大切にしていきます。言葉を超えて気持ちがつながる楽しさが、英語学習をより前向きなものにしています。

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7/3 エコットの出前授業で1年生が環境学習

🌲積み木で森とつながる🌲

7月上旬、1年生は豊田市環境学習施設「エコット」から講師の方々をお迎えし、出前授業「積み木で遊んで森を元気にしよう!〜『かんばつ』ってなんだろう〜」を行いました。

授業では、まず「かんばつ(間伐)」とは何かを、森の絵や写真を通して学びました。木がぎゅうぎゅうに生えていると光が入らず森が弱ってしまうこと、木を間引くことで風通しや日当たりが良くなり、元気な森につながることなどを、分かりやすいお話で教えていただきました。

その後、子どもたちは実際に間伐された木材で作られた「積み木」を使って遊びながら学習を体験。丸や四角、長い木片などの形を組み合わせて、思い思いの作品づくりに挑戦しました。「森からやってきた木だよ」と聞くと、「大切に使いたい!」「この木、いいにおいがする!」と自然に親しみを感じていた様子が印象的でした。

積み木遊びの中で、森の働きや地球温暖化防止との関係についても考えるきっかけが生まれました。間伐によって木が健やかに育ち、CO₂を吸収しやすくなるという話に、子どもたちは「木ってすごいね!」と目を輝かせていました。

この授業を通して、自然を守ることの大切さ、森とのつながりを肌で感じ取った1年生たち。学んだことは、生活や遊びの中でこれからも広がっていきそうです。

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7/3 1・2年 図工の成果発表

🎨個性キラリ!「てるてるぼうず」作品展🎨

図工の時間に、1・2年生が心を込めて制作した「てるてるぼうず」が、現在、教室前の廊下に、にぎやかに展示されています。

表情、模様、色合いなどにこだわった「てるてるぼうず」は、ひとつとして同じものはありません。にこにこ笑顔のもの、キラキラの目をしたもの、カラフルな飾りが付いたものなど、子どもたちの豊かな発想がぎゅっと詰まっています。廊下いっぱいに並んだ作品からは、一人一人の思いと個性があふれています。

7月8日(火)・9日(水)のフリー参観では、この作品展もぜひご覧ください。子どもたちの創造力にふれながら、「どれがうちの子のかな?」と探すのも楽しいひとときになりそうです。廊下がちょっぴり晴れ空のように感じられる、そんな素敵な展示になっています。

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7/3 1・2年 音楽

🕊️鍵盤ハーモニカで奏でる「かっこう」🕊️

1・2年生の音楽の授業では、童謡「かっこう」の楽譜を使いながら、鍵盤ハーモニカの演奏技能の向上を目指した取り組みが行われました。

「ソ・ミ」などの音形が多く、かっこうの鳴き声を表現しているこの曲は、音の高低差やテンポ感を感じながら演奏する楽しさがあります。スクリーンに映された楽譜には指番号も記されており、子どもたちは自分の指使いを意識しながら真剣に練習していました。

繰り返し練習する中で、息の強さや指の動きが少しずつ滑らかになり、メロディがはっきりと響くように。「ド→レ→ミ→ファ」と音を追いながら、仲間同士でアドバイスを交換する姿も見られ、音楽を通して協調性も育まれています。

最後には、みんなで「かっこう」の合奏に挑戦。教室いっぱいに広がったやさしい音色からは、一人一人の努力と成長が感じられました。音楽を通して、子どもたちの表現力と自信が育まれていることが伝わってきます。

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「図書館だより」「ほけんだより」を掲載しました

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ホームページに「図書館だより」「ほけんだより」を掲載しました。
ぜひともご覧ください。

250703 図書館だより

250702 ほけんだより7月号

7/1 6年 理科 4

🌿植物の吸水と蒸散🌿

さらに、葉の表皮を丁寧にはがしてプレパラートを作り、顕微鏡で気孔の観察も行いました。「気孔って、ほんとにあるんだ…」「小さな穴がたくさん開いてる!」と驚きの声が続々と聞こえてきました。顕微鏡でしか見えない世界を自らの目で見る体験が、学びをより深いものにしました。

植物がどのように水を吸い上げ、どのように蒸散しているのか。体験と観察を通して、子どもたちは植物の命の営みに触れ、生命の神秘を実感していました。

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7/1 6年 理科 3

🌿植物の吸水と蒸散🌿

続いて、「植物の吸水と蒸散のはたらき」を確かめる実験に取り組みました。目には見えない植物のしくみを、実験と観察を通して解き明かす学びに、子どもたちは興味津々の様子でした。

まずは、ホウセンカの茎を青い水に浸し、どのように水が植物の中を通っていくかを観察しました。「あ!茎が青くなってる!」「葉っぱまで青がいってる!」と、吸い上げられた水の色の変化に歓声が上がりました。水が道管を通って移動していることを、目で見て確かめることができ、教室が感動で包まれました。

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7/1 6年 理科 2

🧪「見えない空気」に科学の目を🧪

【実験2】ろうそくの燃焼による酸素と二酸化炭素の変化
ろうそくの火を灯す前後で、空気中の酸素と二酸化炭素の割合を測定した子どもたちは、数値の変化を視覚的にとらえていました。画面に表示された正確な数値は、教科書の図表では味わえないリアルな発見でした。

目に見えない空気の変化を、数値として“見える化”することで、子どもたちは「科学は身近なものから始まる」ということに気づきました。仮説を立て、結果をもとに考察する経験を重ねながら、自ら学びを深めていく力を育んでいます。

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7/1 6年 理科 1

🧪「見えない空気」に科学の目を🧪

先日学習した「気体検知管」を用いた実験の復習です。今回は、より正確に気体の濃度を測定できる「デジタル気体測定器」を用いた授業を行いました。「空気の成分はどう変わるのか?」という問いに迫る実験に、子どもたちは真剣なまなざしで取り組んでいました。

【実験1】人の呼吸と空気の成分の違い
自分たちの呼気と周囲の空気とを比べることで、「吐いた空気には酸素が少なく、二酸化炭素が多い!」という結果を実感しました。

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7/1 3年生 福祉実践教室

👀「見えない世界」を感じて学ぶ👀

3年生は、豊田市社会福祉協議会の協力のもと、福祉についての理解を深める「福祉実践教室」に取り組みました。今回は、視覚障がいのある方の暮らしに焦点をあて、専門の講師の方を招いて、実際の体験を通して学習しました。

子どもたちはアイマスクを着けたまま、折り紙を折ったり、箸でモノをつかんだりと、目が見えない状況での生活の難しさや工夫を体感しました。「いつものようにできない…」「手の感覚だけで形をつくるのって難しい!」と戸惑いながらも、友だちと声をかけ合いながら真剣に取り組む姿が印象的でした。

白杖や点字ブロック、盲導犬の役割などの具体的な話を聞くことができ、子どもたちは視覚に障がいがある方を支える道具やしくみへの理解も深めることができました。「知らなかったことがたくさんあった」「困っている人がいたら声をかけたい」といった声が自然と上がっていました。

見えない世界に“見える”学びを。子どもたちのやさしさと想像力が、ひとまわり成長した時間となりました。

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6/30 6年生 理科 顕微鏡観察 2

🔬小さな命の大きなひみつに迫る🔬

スライドガラスにのせた尾びれを、慎重にピントを合わせて見ていくと…「動いてる!血が流れてる!」「骨がきれいに並んでる!」と驚きの声が上がりました。「こんなに細かいところまで見えるんだ!」という感嘆の声も聞こえてきました。

この観察を通して、肉眼では見えないけれど確かに存在する「からだのしくみ」への理解が深まっただけでなく、命の尊さにも気づくことができたようです。「メダカって、ちゃんと血が流れてるんだね。生きてるってすごいね。」というつぶやきに、学びの本質がぎゅっと詰まっています。

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