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朝の会

234組の朝の会では、給食の献立をみんなで確認します。「今日の給食は何かな?」と楽しみにしながら、文字を読む練習にもなります。こうした身近な生活の中の言葉を通して、語彙を増やしたり文字に触れたりする活動を毎日、繰り返しています。

廊下には、季節を感じる作品が掲示されていました。
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わかばタイム

6年生がわかばタイムに音読に取り組んでいました。担任の後について読んだり、ペアで発表したりと言葉のリズムを楽しみながら声を出していました。
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季節の移ろい

春から梅雨に季節が変わりつつあります。
運動場に果樹の変化を見つけました。
実が熟すまでもう少しかかりそうです。

上:ブルーベリーの実
中:ビワの実
下:栗の木の花

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朝の帯学習 わかばタイム

朝の8時40分から8時55分までの15分間を東広瀬小学校では、「わかばタイム」と呼んでいます。読書や読み聞かせ、スピーチ、音読、漢字など、主に「言葉を豊かにする」活動の時間にしています。この日は、5年生が「なるほど」という言葉が繰り返されるリズムを楽しみながら音読に取り組んでいました。
心は相手に見えませんが、言葉にすることで心が伝わります。言葉に触れる機会を意図的に設定することで、生活の中で子ども達が自分で使える言葉を増やしていきたいと考えています。豊かな言葉で自分の気持ちを伝え合うことで、お互いの理解を深めることにつなげていきます。
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学びのつながり

3年生の理科で「こん虫の育ち方」という単元があります。
東広瀬小学校では、毎年、公務手の方がハボタンを種から育てて、校舎前の花壇に植えています。令和5年度からこのハボタンを3年生のモンシロチョウの学習に生かすことにしました。とは言え、3年生になってからハボタンの苗を育てていては理科の学習に間に合いません。そこで、2年生の秋から「3年生の理科で使うよ」と話して育てることにしました。今年度の3年生も2年生の時からハボタンを育てています。この日は自分たちが育てたハボタンにモンシロチョウのタマゴを見つけて大喜びです。
たった1mmの小さなタマゴですが、苗をくれた公務手さんへの感謝、ハボタンを大切に育ててきた気持ち、これからどんなふうにチョウになっていくか期待の気持ちなど、たくさんの思いがつながりながら、学びが深まっていきます。
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5年 応急手当講習 命を守るために

消防士の方から、「みなさんも高学年です。災害に対する知識を増やして、自分や東広瀬小学校の子、家族や地域の命を守る立場になってください」との言葉をいただきました。5年生は、総合学習で防災について探究していきます。キャンプで火起こしや災害食を体験したばかりということもあり、命を守るために自分にできることを考えるよい機会となりました。
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5年 応急手当講習

豊田市消防署員と普及員の方による応急手当講習がありました。胸骨圧迫(心臓マッサージ)やAEDの使い方を学びました。人形を使って実際に胸骨圧迫をやってみると、思っている以上に強く押さなくてはいけないことが分かりました。
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3年 理科 豊田市自然観察の森

昆虫採集の後は、自分で捕まえた昆虫をじっくり観察しました。
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3年 理科 豊田市自然観察の森

理科の生き物学習で、豊田市自然観察の森に出かけました。施設の方から昆虫について学んだ後、実際に自分で昆虫を捕まえました。東広瀬小学校にもいろいろな昆虫がいるのですが、学校では見たことがない昆虫もいたようです。
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6月 そうじを終えて

そうじを終えた後の6年生と1年生のすてきな姿を見つけました。別れ際にお互いが満面の笑顔で手を振っていました。見つけてすぐにカメラを向けたのですが、ピントが合っていなくてすいません。
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6月 そうじの様子

1か月同じ場所をそうじすることで、「もっときれいにするには?」と自分で考える子も出てきます。
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6月 そうじの様子

そうじでは、いろいろな道具を使います。学校で初めて使う道具も少しずつ使い方が上手になっています。
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6月 そうじの様子

自分の役割を続けることで、そうじの仕方が少しずつ上手になっていきます。
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6月 そうじの様子

高学年の子が低学年の子に教えながらそうじをすることが、毎年、繰り返されます。1・2年生の頃に自分がしてもらったことや3・4年生の頃に自分が見た高学年の姿が、子ども達の心の中に残っていき、5・6年生になった時の自分に生かされていくといいなと思っています。
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6月 そうじの様子

4月に高学年の子が、ていねいにそうじのやり方を教えてくれます。そのおかげで、そうじ場所が変わっても、ほうきやぞうきんを上手に使って、自分の学校をきれいにすることができます。
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6月 そうじの様子

そうじは、縦割り活動のファミリー班で行っています。高学年を中心に、そうじ場所や役割分担を決めてくれています。6月からの新しい場所でのそうじですが、あいさつの後、低学年の子も手際よく、自分の分担をそうじしていました。
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6年総合学習 ささゆりの里

松嶺ささゆり保存会会長の方にごあいさつをしたあと、松嶺町の山あいを散策しながら、自生するささゆりを鑑賞しました。学区の方とのかかわりだけでなく、観光や撮影に来ている方ともかかわる機会もあり、東広瀬の魅力を感じることもできました。
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6年総合学習 ささゆりの里

事前に松嶺ささゆり保存会の方から話を聞いて、知りたいことを個人の課題として設定した6年生。いろいろな方法でささゆりの魅力を見つけていました。
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4年体育 鉄棒

鉄棒の技を練習していました。友達の動きをじっくり見たり、教科書に書いてあるポイントをよく読んだりして、どうしたら技が成功するかを考えながら練習に取り組んでいました。これも、校訓「自ら考え みんなとやりぬく」姿ですね。
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3年総合学習 やな場づくり

「この前は竹のかごの中には何もなかったけど、今日は大きな石が入っていました」「大きい石は川で拾ってかごに入れていると聞いてすごいと思いました」
じっくりと見たり、自分から質問したりすることで、たくさんの気付きが生まれました。

広瀬やなまでは、旧名鉄三河線の廃線を歩きました。この廃線も東広瀬の「いいもの」ですね。
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