3組の様子です。

2組の様子です。

7/8・9に講師の方をお招きして点字体験を行いました。
実際に点字器を使って点字をかき、講師の方に読んでもらいました。一生懸命かいた点字を読んでもらえてとても嬉しそうな様子でした。
1組の様子です。

　今日4組で読み聞かせしていただいたのは「ねこのシジミ」という本でした。とても小さく、部屋の隅っこにいるところがシジミのようだったことから「シジミ」と名付けられた子猫。なぜかお母さんは「フジサキさん」と呼びます。猫がどんな生活をしていたか、なぜフジサキさんと呼ばれたのか、ぜひご家庭でも話題にしてみてください。ダンボの会の皆さん、いつもありがとうございます。

　暑くて外で遊べない休み時間もありますそんなとき、縦割りで遊ぶのもよいなと感じます。

　せなかゲームは、背中に文字を書いて当てるゲームです。ワードウルフは、だれがみんなと違うお題を与えられたか見つけるゲームです。

　

　グループごとに遊ぶことが違います。今日は、何をするのかな。

　小清水タイムに縦割りの活動を行いました。
まずは、１年生を迎えにいきました。優しい雰囲気がいっぱい見られました。

　巫女舞クラブは、衣装を着て練習中でした。
この穂は、天気が悪く、教室や廊下で活動するクラブも見られました。

　塗り絵クラブは、集中してすてきな作品作りに取り組んでいました。

この日は、６年生が卒業写真を撮るとのことなので、衣装を着ていました。

　茶道クラブと棒の手クラブの様子です。
何回か体験するうちにだんだん体が覚えてくるのでしょう。がんばっていました。

お花クラブと大正琴クラブです。地域講師の方のご協力で、準備や活動が充実しています。

　ゲームも楽しめそうですね。

体育館では、ミニソフトバレーなどの運動クラブで体を動かしています。

　7月1日(火)に行われた着衣泳講習会では、身の回りの浮くのと沈むものについて紹介していただきました。カバンやランドセルは浮くので、お腹側に持てば浮きながら呼吸ができると教えていただきました。

　7月1日(火)に着衣泳講習会が行われました。キーワードは「ういてまて」。水の中では慌てずに落ち着いて待つことが大切だと教わりました。始めは服を着てプールに入ることに緊張している様子でしたが、徐々に慣れてきて、上手に浮いて待てる子が増えました。

　トヨタレッドテリアーズの選手からボールの投げ方を教わりました。遠くへ投げるコツは,利き手の反対側の足を前に出すこと,足をまっすぐに出すこと,利き手の反対側の手を斜めに突き出すこと　だそうです。投げるコツを教わりボールを遠くへ飛ばせたと満足している子がたくさんいました。

6月25日水曜日、豊田市水道局の方がみえて下水道について学習しました。自分たちが使った水が、循環してもどってくることにはみんな驚いていました。また、実験ではトイレットペーパーとティッシュの溶け方のちがいに驚いていました。