生活科で「ミニトマト」「大豆」「ナス」「ピーマン」「オクラ」「キュウリ」の中から、自分が育てたい野菜を選び、植えていました。「おいしく育ってね」という声が聞こえてきそうな表情やていねいな植え方をしている子たちばかりです。実際に食べられる野菜が育つところを身近で感じることで、食への感謝の心をよりもてるようになることを願っています。

　「あめですよ」の文をどんな雰囲気で読むかを考えていました。雨が降って楽しいという人と、雨が降って悲しい人と気持ちはそれぞれなので、それぞれの気持ちを表現して明るい感じで読むか暗い感じで読むか、それぞれに気持ちを込めて読んでいました。

　２年生が１年生に学校の案内を計画しています。そのために、今日は招待状を渡していました。当日がワクワクします。

　ぐるぐるへびを「からふるへび」にしています。たくさんの色を使っていて、色どり豊かな素敵なへびがたくさんいました。

　ぐるぐるへびに色をつける前に、へびの形をとらえ、色をイメージしています。「こんな色だろうな」と想像をふくらましている様子がわかります。

　交通防犯課の方をお招きして、防犯教室が行われました。美山小学校区の公園の写真を使いながら、危険な場所をわかりやすく伝えていただきました。「つみきおに」を意識して犯罪に巻き込まれないような動きができることを願っています。

　場面ごとに登場人物の心情を読み取っていました。ただ漠然と読みながら考えるのではなく、教科書の文章に線を引き、見やすくしながら考えるなど工夫をしていました。

　英語の単語を、学習用タブレットで学んでいました。タイピングができるアプリやWebを利用し、それぞれがよりよいスコアを目指してタイピングをしながら英単語を覚えています。

　「道」のバランスを考え、しんにょうの書き方や最後のはらい方をていねいに教わっていました。意識することが明確で、集中して慎重にきれいに書こうとする姿が素敵でした。

　発芽するためには「光？」「土？」「温度？」「水？」どんな環境が必要かを話し合っていました。そして、本当に実験して調べるために、「光のあたるところとあたらないところで育てて比べるといいんじゃない？」と、それぞれ確かめるための方法を自分たちで考えています。

　「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の３つを学びました。「公民館で絵はがき教室をやるよ。気軽に参加して。」を敬語にするとどうなるか、自分の考えをまとめた後に発表していました。実際の場面を想定して、生活に生かそうとしています。

　書写の時間に習字の練習をしていました。漢字の「たて画」「よこ画」「点」「折れ」「右上はらい」など、お手本を見ながら何度も集中して練習をしています。

　「いいことありそう」という新しい歌に挑戦していました。初めての歌でも最初から声を出しながら音程やリズムを合わせようと努力をしていました。16分音符の難しさを感じていましたたが、拍手でリズムをとりながら歌おうとしていました。中には体を動かして歌にのっている子もいて楽しそうでした。

　「あわてる」「後ずさり」「仕組み」など、国語辞典でことばの意味調べをしていました。調べたことを友だちと確認もしています。

　国語や算数の月例テストが返却されていました。間違えた問題を解き直して100点になるまで先生に見てもらう時間です。早く終わった人は、「本よみけいさん」プリントで素早く計算できるように練習をしており、すき間時間も前向きに取り組む姿が素敵です。

　理科で植物の育ち方を学習します。自分が育てる「ホウセンカ」の種と、「ヒマワリ」「ダイズ」「オクラ」から１つの種を選び、虫メガネで観察して特徴を記録していました。

　逢妻地区民生委員児童委員の方々が「愛の一声運動」と称して、児童の登校を見守り、あいさつをしてくれました。朝から気持ちのよいあいさつで迎えられ、子どもたちも笑顔になっていました。また民生委員の方から「あいさつが素敵だね」「会釈をしてくれる子もいてえらいね」とほめていただきました。

　逢妻地区民生委員児童委員の方々が「愛の一声運動」と称して、児童の登校を見守り、あいさつをしてくれました。朝から気持ちのよいあいさつで迎えられ、子どもたちも笑顔になっていました。また民生委員の方から「あいさつが素敵だね」「会釈をしてくれる子もいてえらいね」とほめていただきました。

　わり算を使った問題の例を解いたあと、先生から「どんなときにわり算を使える？」と身の回りでわり算を使えそうなときをそれぞれ考えて話し合いをして、生活の中に生かそうとしていました。

　春を感じるものを描きに外に出たかったのですが、雨が降っていて外に描きにいけませんでした。そんなときはタブレットで検索。桜や藤の写真をネットで検索をして、クレパスで描いていました。