美味しいお弁当を食べています。

朝早く作っていただき、ありがとうございました。

学級写真を撮りました。

2種目目はフラフープを身体に通す競技に挑戦です。

１組さんが素敵なアイデアを思いつきました。フラフープをみんなが潜って行けばいいというものです。

考えることの大切さ、修正することの大切さ、リーダーが必要なこと、みんなで協力することの大切さを教えてもらいました。

３回目までやりました。
それぞれのクラスでアイデアを出しながら試行錯誤を繰り返しました。

円を小さくしたり、手を出してそこびボールを乗っける形にしたり。

署員の方から「ちびっ子ギネスだと少し簡単なので、広川台小特別競技でいいですか？」という問いかけでクラスごとの競技をすることになりました。

円を作ってボールを1周まわすルールです。
必ず全員がボールに触ります。

１回目　１組さん１４秒、２組さん１１秒。２回目は2クラスとも７秒台でした。

署員の方によるちびっ子ギネスが始まります。

署員の方のアドバイスで「人間の都合ではなく、自然の都合に合わせて動こうね」「みんながずぶ濡れにならないように」「自然には逆らえないからね」とお話がありました。

この後はちびっこギネスです。

急遽、ほおのきホールで入所式を行うことになりました。

臨機応変に動けることを職員の方から褒めていただきました。

この後は体育館へ移動します。

六所に到着しました。
バスで移動する途中は、大雨に降られ、どうなることかと思いました。
１０時を過ぎ、小雨になってきました。

所員の方に急遽お願いをし、テントに泊まるのを自然の家に泊まらせてもらうことに変更してもらいました。（愛知県に雷注意報も出ており、所による大雨の可能性もあることからお願いをしました）

出発式が終わるころ、全校の子が体育館に集まって、５年生を見送りました。

５年生がバスに乗り込むころには、雨がほとんどやんでいました。
６年生は「いってらっしゃい」の看板を持って外まで出てきてくれました。

こうして５年生は、みんな揃って、元気に出発しました。

２日間、仲間との絆を深め、たくさんの思い出を作ってきてね。

６年１組さんは外でお見送りです。

ちょうど雨も上がっており、ラッキーでした。

体育館でお見送りをしてくれました。

行ってきます！

いよいよ待ちに待ったキャンプの日がやってきました。

子どもたちの考えたテーマは「Enjoy　Our　Camp　〜協力・思いやり・メリハリ〜」です。

体育館で、出発式を行いました。
キャンプ実行委員会の子たちは、マイクを持ち堂々と司会をしていました。
校長先生から、「自分が変わる」「誰かを変える」どちらが簡単か尋ねられると、どちらだろう？と考えていました。「誰かを変えるより、自分が変わることの方が意識すればできる。私がやるね、の声を出すようにしよう」と話されました。

２日間で、５年生が大きく成長してくれることを期待しています。

８時３５分、出発式が始まりました。

先生から「雨のキャンプの良さを楽しもう」「臨機応変がキーワードだよ」と話がありました。

私からは「自分が変わる、キャンプにしよう。そのために大事な言葉は私がやるよ、です。仲間のために動く前向きな言葉がたくさん聞かれるといいですね」と伝えました。

その後、「こう言われたら、なんと返答するか？」を考えてもらいました。
すると「ありがとう」と答えが返ってきました。
このキャンプで「ありがとう」「頼むね」という言葉がたくさん聞かれるといいなと思います。

出発式を前に体育館にみんなが集まりました。

この後、出発式が始まります。

今日から２日間、５年生のみんながキャンプに向かいます。

ただ、あいにくの雨模様です。２日間ずっと雨が降りそうなので、雨の日課で進んでいくと思います。
キャンプファイヤーは雨天ファイヤー場があるので、実施できますので安心してください。

カレーオリエンテーリングや水遊びなどは実施が難しいかもしれません。

六所に着いてバスを降りたら、足元が滑りにくくないかをよく確認してください。
大きな荷物を持って移動する時はバランスを崩しやすいので慌てずに小股で歩きましょう。
六所のほとんどは地面で、斜面です。雨で濡れていると滑りやすいので、時間に余裕をもって移動するとともに、忘れ物をして戻ることができるだけ少なくなるように持ち物をもっていく時に確認してください。

今日から２日間はキャンプの５年生中心のホームページになると思います。
現地の様子をできるだけお知らせしますので、よろしくお願いします。

今日の給食は「和食」でした。

5・６年生の教室では、残った給食を食べられる子で分けて残菜をできるだけ無くそうとしていました。
作ってくださった方に感謝して、みんなで協力して食べるのはいいですね。
（無理はいけないですが）

写真は１年生の子の給食の量です。
高学年、中学年はもう少し多めです。

１年生、とっても静かに、スムーズに給食準備をしていました。

当番の子が全体に「大きいおかずを取りに来て」と声をかけることはあっても、基本静かに準備をしていました。なので短い時間ですぐに準備が終えられていました。

６年２組さん、家庭科の授業で調理実習の振り返りを行っていました。

その後、話題はスクランブルエッグになり、先生から「バランスをよくするためにスクランブルエッグに何を加えたらいいかな？」と質問がありました。

「ご飯を足す」
「トーストがいい」
「ベーコンやハムを挟むと美味しい」
「味はケチャップとマヨネーズだね」
「ソーセージを小さく切って、混ぜるのもあり」
次々、意見が出ていました。

先生の質問の意図には合っていたのかな？
この後、授業はどうなったのでしょう？

４年２組さん、社会の授業で蛇口の水はどこを通って、どうやってやってくるのか？を班ごとに考えて、画用紙にまとめていました。

手があちこちから出て、みんなでまとめていました。

「水を綺麗にする工場があるはずだ」と考えている班が多かったです。
一方で「おしっこをなんとかする場所もあると思うよ」と話し合っている班もありました。
４年生の子たちはいろんな発想ができる子が多くて、授業が楽しいですね。