おいしいご飯とカレーになあれ！
マッチなどを使わずに火をつけることの難しさも知りましたね。昔の人は、こうやって火をつけていたのでしょうね。

だんだん火がついた班が増えてきました。道具の使いやすさやタイミングが関係していて、運みたいなところもあります。でも、一生懸命火起こしをしていたのは、みんないっしょです。

小さな火種をふうふうと息を吐きかけて、大切に火に育てました。

最初に火がついた班です！予想以上に火起こしがうまく、あっという間に成功させた感じがしました。びっくり！

そろそろこつをつかんできた頃でしょうか。

　

きれいな空の色ですよね。最高のキャンプ日和です。

　

　

グループで、支える人や掛け声をかける人などが自然にできてきて協力する姿が見られました。

所員の方にやり方を聞いて、火種を作るところから始めました。タイミングが合わないとずれてしまって摩擦が起こらず、火の素ができません。
なかなか難しそうでした。

さて、次は、火おこしになります。
どんなカレーができるかな。

　

　

　

　

　

みんな初めてのことにもしっかり挑戦です。

あとから、火起こしをして、火をつけるために上手に木を組み合わせたり、新聞を丸めたりしてセットしていました。