給食の時の放送を聞いていると、５年生のみんなが最もキャンプで楽しみにしているのはキャンプファイヤー（出し物やネオンワーク）のようです。

　６時間目、体育館で練習をするために出発する様子です。
　
　後ろの背景にあるように「楽しもう　私たちの　キャンプ」になりそうですね。

５年２組さんの英語の授業の様子です。

英語を使って、自分の誕生日を言うそうです。
みんな、言えました？

３年生の子たちの力作をご覧ください。

いろんな物を思い付きますね。
発想力がすごいです。

３年２組さん、図工の授業、粘土を切り糸とかきべらを使って加工し、いろんな作品を作っていました。

トイレに、鉄砲、ステーキに、クルマ、いっぱい作品を見せてくれました。

何回か練習した後、先生のテストを受けることになりました。
足が跳び箱よりも上に上がっていれば「合格」と言ってもらえます。

横からの様子です。
３人の子の違い、わかりますか？
一番上の写真の子、膝の位置が上がっていますよね、けいとくんです。

「足が上がらないよ」
「できない！」

独り言をつぶやきながらも頑張る６年１組さんです。

　正面からの勇姿をどうぞ。

６年１組さん、マットと跳び箱の練習です。

最終的には「抱え込み」という技に挑戦するそうです。

カエル逆立ち、カエル足うちを練習した後で、マットを片付け、跳び箱４台を準備している様子です。

この後は「２つの跳び箱通り抜け」を練習するそうです。

６年生男子のバスケットは、ラクビーと混ざったなかなかハードな運動でした。

ぶつかり合い、ユニフォームを引っ張る（言葉で書くと、とても乱暴ですが）、ある意味なんでもありのルールみたいでしたが、みんなが笑顔でニコニコしながら楽しんでいました。

　今日のお昼の休み時間も３０分。
　たっぷり遊べます。

　ダンゴムシを探す子、ドッジボールに燃える子、サッカーで走り回る子。
　ＷＢＧＴも２２度ぐらいで思ったほど、上がらず楽しく遊べました。

　午後も元気に頑張りましょう。

班の人数は４人か５人でした。

複数人いるので、誰かがリーダーとして指示を出していた班はテキパキと調理、実食することができていました。（みゆうさんのリーダーシップ、素晴らしいなと思いました）

調理実習が終わり、いざ実食です。

一番早くに食べ始めたのが、ちなさんたちの班でした。

「お味はどうですか？」と聞くと「じゃがいもが固いです。時間通り１０分茹でたんですけど」と教えてくれました。昨日の２組さんはじゃがいもが固い班はいなかったので、原因はなんだったんでしょうね。（理由を自分なりに考えてみるのも勉強ですよ）ちなみに竹串である子が確かめて、大丈夫だろうということで火からあげたそうです。（その子は、ちょっと申し訳なさそうな顔をしていました）

　トーマス・エジソンは「私は失敗したことがない、ただ、一万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ」という言葉を残しています。

１組さんも家で料理を手伝っているんだろうな…と言う子が何人かいました。

「家だとじゃがいもの芽はピーラーのここで取るんだけどね。今日は包丁を使うって先生がさっき言って居たよね」と話す女の子もいました。

美味しくできるといいですね。

ほうれん草やじゃがいもを洗い始めました。

早い班はピーラーでじゃがいもの皮を剥いています。

「次、何する？」「おれ、何やったらいい？」と班の仲間のために何かしよう（したい）という言葉が飛び交っていました。

５年１組さんが今日は調理実習です。

作る物は２組さんと同じほうれん草のおひたしと、じゃがいもです。

まずは鍋や食器、使うものをきれいに洗っています。

３年１組さん、理科の授業でモンシロチョウがどのように成長していくか勉強するみたいです。

廊下には先日、畑から取ってきたモンシロチョウのたまごと、キャベツがあります。
小さな小さなたまごが、どんな風によく知っているモンシロチョウになるのか、頭と目を使って勉強をしていきます。

３年２組さん、時計の勉強をしました。

「長い針が１から２に動いたら何分進んだ？」「５分！」
「長い針が１2から１２まで動いて１周したら、短い針はどうなる？」「１時間進む」
「短い針が５のところにいたら、どっちに行くの？」「６へ進む」

と黒板に掲示してある時計の模型を使って、視覚的にも勉強をしていました。

先生と注意点を確認しながら、書き方開始です。

姿勢よく書いていますね。誰一人声を出さず、集中しています。

２年２組さん、書写の授業です。

まずは体操をします。指をグーパーしたり、首を回したりして、集中して字に向き合えるよう準備をしていました。

２年１組さん、鍵盤ハーモニカを使って、演奏の練習をしていました。

３つのグループに分かれて、１グループが演奏、残りの２グループは音階を口で言うようにして練習中でした。