クイズに答えて欲しいけど、すぐに答えが当たってしまうのも面白さが半減。途中から、答えになる見つけたものを変えて、問題を出している子もいましたよ。正解の絵を見せると、みんなにっこり顔になっていました。

「いろいろなかたち」の学習です。箱や缶の特徴を考えて、グループで『つみつみ競争』をして楽しみました。

箱を使った学習では、箱の仲間分けもしました。どの形がどんな特徴があるのか、みんなで確かめながら進めました。

箱でなにができたかな？自分の作りたいものはできたかな？

教頭先生と、書写の授業です。さあ、今日の目標は何かな？いい姿勢で、頑張っているかな？

「いろいろなかたち」の学習です。今日は、形のうつしとりをしたあと、四角や三角などで表すことができる絵を描きました。

三角や四角、丸で表されるものの絵、とっても素敵でした。アイデアいっぱいな友達を見て「すご〜い」と見入っている姿もありました。

学校で見つけたことをクイズにして、友だちと会話を楽しみました。「◯ではじまります」という言い方を覚え、たくさんの友だちに問題を出していました。

６年生が、地域の方を講師としてお招きし、「浄水地区とは」をテーマに学習しました。
浄水の発展について、牛が飼われていたという開拓のときから現在までを、講師の方が豊富な写真資料をもとにお話してくださいました。
今回の学習をスタートとして、今後、子どもたちが興味をもったことや、もっと詳しく調べたいことなどを追究していく予定です。

２年生の子たちが、校長室にきてくれました。
お仕事についてのインタビューでした。
「校長先生はどんな仕事をしているのですか？」
うーん、難しい質問ですね。

タグラグビー教室の後の一コマです。
子どもたちが、いろいろ質問していました。

いくつくらいからラグビーをはじめられたのかとお尋ねしました。
４歳からという方もおみえでしたし、高校生からという方もいらっしゃいました。
４年生からはじめてもじゅうぶん間に合いますね。

タグラグビー教室の最後に、トヨタヴェルブリッツ様から、ラグビーボールをいただき、代表の子が受け取りました。
豊田市の子どもたちが、ラグビーをはじめ、スポーツに親しめるようにという願いを込めた贈り物だそうです。
うれしいですね。

４年生が、ラグビーのトヨタヴェルブリッツの方々を講師に迎え、タグラグビー教室を開きました。
トヨタヴェルブリッツの方のプロならではのわかりやすいご指導で、子どもたちはやる気いっぱいでした。

学校だより「浄水小だより第８号」を発行しました。
ぜひお読みください。
↓
学校だより「浄水小だより第８号」（６月３日発行）

みんな夢中でえがきます。そして、絵が出来上がると、これはどんな絵なのか、子どもたちは生き生きと話してくれます。

「とろとろえのぐ」で絵を描きました。絵の具を混ぜて色を作り、指を使って描いていきます。指先を使ったり、手のひらで大胆にぬってみたり。指で弾いて色をのせている子もいました。

５年生が地域の珍しいものというテーマで話し合っていました。
子どもが「五平餅があるよ」と発言しました。
五平餅はどんな形かな、と先生が質問すると、
四角形？丸？
と盛り上がりました。

ダンボールでいろんなものを作っています。

モンシロチョウの幼虫、どんどん大きくなっています！

交流館にもあるかな？