中部っ子の笑顔と元気をお届けします。 ★★左にある【新着情報一覧】をクリックすると最新情報がすぐにみられます。

5/29 教育実習生とともに学ぶ3年生

🌟リズムよく過ごす「健康な毎日」🌟

3年生の体育科保健領域の授業で、教育実習生が「毎日をけんこうにすごすための1日の生活の仕方を考えよう」というテーマを設け、授業を行いました。

実習生は、子どもたちにとって分かりやすく、楽しく学べる授業をつくるために一生懸命準備をし、当日は笑顔いっぱいの雰囲気の中で授業が進みました。朝ごはんの大切さ、適度な運動、よい睡眠習慣など、健康な生活に欠かせないポイントをみんなで話し合いながら学びました。

子どもたちは、自分の生活を振り返りながら、「朝ごはんをしっかり食べよう」「運動をがんばりたい!」という意識を高めながら、実習生の問いかけにも元気に応えていました。教育実習生にとっても、子どもたちとともに学び、成長する貴重な機会となりました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/28 5年生の「育てるチカラ」

🌱畑への植え替え作業🌱

5年生の理科の授業で育てた対照実験用の植物を、育苗ポットから畑へと植え替える作業を行いました。子どもたちは、自ら発芽させた植物を元気に大きく育てるために、土の状態を確認しながら慎重に作業を進めました。

今回は、6年生やのびっこ学級の畑、さらには来賓玄関横の花壇の空きスペースをお借りして、それぞれの場所で植物を育てていくことになりました。

子どもたちの手で植え替えられた植物が、子どもたちの予想通り、元気に大きく育つことを願っています。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 安心の居場所

☺有意義な時間を過ごす子どもたち☺

低学年の子どもたちは、放課後に「子どもの居場所」を利用し、宿題をしたり折り紙を折ったりと、有意義な時間を過ごしています。

この居場所は、学校が終わった後も子どもたちが安心して過ごせる環境であり、宿題にじっくり取り組む姿や、折り紙を折りながら楽しむ様子が見られます。

この居場所には、温かく見守るスタッフの大人の方々がいて、子どもたちの取り組みをそっと支えてくれています。難しい宿題には優しくヒントを出したり、折り紙が上手に折れた時には「すごいね!」と声をかけたりするなど、子どもたちのがんばりを認めてくれる存在となっています。

こうした居場所のおかげで、子どもたちは放課後も安心して過ごし、学びと遊びをバランスよく楽しむことができています。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 6年 理科の探究 5

🔥「ポン!」で学ぶ酸素の性質🔥

子どもたちは、何度も挑戦し、「あともう一回いけるかな?」「記録更新だ!」と、楽しみながら酸素の性質を体感しました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 6年 理科の探究 4

🔥「ポン!」で学ぶ酸素の性質🔥

さらに、試験管に集めた酸素だけで、何回「ポン!」ができるかを競うゲームを行いました。一人ずつ慎重に線香を入れ、酸素を無駄にせず何回燃焼できるか、挑戦です!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 6年 理科の探究 3

🔥「ポン!」で学ぶ酸素の性質🔥

続いて、酸素の性質を調べる実験に挑戦しました。今回の学習では、試験管に集めた酸素の中に火のついた線香を入れることで、酸素が燃焼に必要であることを確かめます。

線香を試験管に入れると…「ポン!」と勢いよく燃え上がり、子どもたちから驚きの声が上がりました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 6年 理科の探究 2

🧪水上置換法で自分の息を捕集🧪

子どもたちは慎重にストローを使って息を吹き込み、水の中に気体を導く作業を進めました。「ちゃんと瓶の中に集められたよ」と、熱心に取り組んでいる様子が見られました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 6年 理科の探究 1

🧪水上置換法で自分の息を捕集🧪

6年生は、気体を集める「水上置換法」の技能を高めるため、ユニークな実験に挑戦しました。それはなんと、自分の吐く息を捕集する訓練!

「水上置換法」は、水の中にガラス瓶を沈めた状態で気体を入れることで、空気を抜きながら純粋な気体を集める方法です。今回はこの技術を習得するため、自分の息の中に含まれる二酸化炭素などを捕集し、実験の精度を高めることを目的としました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 5年 理科の学び 2

🌱対照実験で探る植物の発芽と成長の条件🌱

実験では、水や温度、光の有無などを変えた環境で種を育てています。「水がないとどうなるのか?」「光をあてないと成長するのか?」といった疑問を実際の観察によって解決し、データを蓄積しながら結果を比較していきます。

日が経つにつれて、子どもたちは、様々な気づきを得ています。この授業を通じて、自然界のしくみを論理的に考え、実験結果から結論を導く力を養っています。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 5年 理科の学び 1

🌱対照実験で探る植物の発芽と成長の条件🌱

5年生は、植物の発芽と成長の条件を調べる対照実験に取り組んでいます。実際に種をまき、条件を整えて育てることで、植物の生長に必要な要素を科学的に確かめる学習です。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 5・6年 体育の授業

🥎ハンドボールの練習をスタート!—まずはパスから🥎

ハンドボールの練習を始めました。子どもたちはワクワクした様子を見せています。練習の最初のステップは、パスの練習。仲間と協力しながら、正確にボールを受け渡すことが大切です。ショルダーパス・プッシュパス・ラテラルパスなど、さまざまなパスの方法を学び、ゲームの基礎を身につけていきます。

体育館では、「ナイスパス!」「もう一回チャレンジ!」と声が飛び交い、ペアやチームで息を合わせながら練習に励む姿が見られました。仲間と協力することの大切さや、パスを成功させた時の達成感を感じながら、楽しみながら技術を磨いています。

これからの練習を通じて、パスだけでなく、シュートや戦術も学び、さらにハンドボールの魅力に触れていくことでしょう。スポーツを通じて、仲間と助け合う楽しさを感じながら成長していく子どもたちの姿が、とても頼もしく思えます。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 4年生の体験記 4

🚌豊田市の公共施設見学🚌

今回の見学を通じて、子どもたちは地域のしくみや科学の楽しさを学びました。これからの生活の中で、この体験を生かし、環境や科学への関心をさらに深めていけるよう、支えていきます。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 4年生の体験記 3

🚌豊田市の公共施設見学🚌

〜とよた科学体験館での探究〜
天体の動きと空気の力 次に訪れたのは「とよた科学体験館」。ここでは、宇宙や物理の不思議に触れました。プラネタリウムでは、星や惑星の動きについて学び、壮大な宇宙のしくみに感動しました。また、サイエンスショーでは空気の力を利用した実験が行われ、楽しみながら科学の原理を理解することができました。展示物を通じて、身近なもののしくみを探究し、科学のおもしろさを存分に味わうことができました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 4年生の体験記 2

🚌豊田市の公共施設見学🚌

〜エコットでの学び〜
ごみの行方と処理の課題 最初に訪れたのは環境学習施設「エコット」。ここでは、ごみがどのように処理されるのか、その過程を学びました。ごみの分別の大切さや、焼却・リサイクルのしくみを知ることで、環境保護のために自分たちができることを考えるきっかけとなりました。また、豊田市の取り組みや課題についても学び、地域の未来を見据える時間となりました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 4年生の体験記 1

🚌豊田市の公共施設見学🚌

4年生の10名が、バスに乗って、豊田市の公共施設を見学する校外学習に出かけました。子どもたちは、自分たちの暮らす地域についての理解を深める貴重な機会を得ることができました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5/27 3年 理科の学び

🦋トンボやバッタの体のつくりをチョウとくらべよう🦋

昆虫の体のつくりについて学ぶ授業です。今回の学習では、トンボやバッタとチョウの体のつくりを比較することをめあてとし、生物への理解を深めます。

子どもたちは、昆虫の体をじっくり観察しながら、「羽の形はどう違うのだろう?」「足の数やつき方に特徴はあるかな?」といった視点で考えます。例えば、トンボは細長い体に二対の羽を持ち、空中で静止するホバリング飛行が得意です。バッタは強く発達した後ろ脚を持ち、大きく跳ねる特徴があります。一方、チョウは鮮やかな羽を広げ、ふわりと優雅に飛ぶ姿が印象的です。

このように、それぞれの昆虫の違いを見つけることで、「なぜこのような形をしているのか?」「どんな環境で生きているのか?」と、より深い探求へとつながっていきます。理科の授業を通じて、子どもたちは生き物の不思議に興味を持ち、自然のしくみに目を向ける楽しさを感じています。

画像1 画像1
画像2 画像2

5月下旬 小原中部小学校の花壇

🌸心を癒すヒメツルソバ・マツバギク・オキザリス🌸

小原中部小学校の花壇には、静かに美しさを放つ草花たちが、訪れる人の心をそっと癒してくれています。春から初夏へと移りゆく季節の中で、ヒメツルソバ、マツバギク、オキザリスが、それぞれの魅力を携えて咲いています。

ヒメツルソバは、小さなピンク色の花をつける愛らしい植物です。丸くふんわりとした花の形が優しく、まるで花壇の中で静かに微笑んでいるようです。その可憐さは、見る人の気持ちを穏やかにしてくれます。

マツバギクは、鮮やかなピンクや紫の花を咲かせ、陽の光を浴びながら輝くように見えます。その力強い美しさと生命力は、どこか元気をもらえるような存在です。花壇の一角に広がるその光景は、まるで小さな宝石がちりばめられているかのよう。

オキザリスは、薄いピンクや黄色の優しい花をつけ、風にそっと揺れる姿が心を落ち着かせてくれます。その花は、陽の光に合わせて開閉し、自然のリズムに寄り添いながら生きる様子が、見る人の心に安らぎをもたらします。

これらの花々が咲く花壇は、学校の風景の中にさりげなく溶け込みながらも、ひとときの癒しを与えてくれる場所です。子どもたちが、ふと足を止めて眺めることで、自然の美しさを感じ、心を和ませることでしょう。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5月下旬 小原中部小学校の校庭の自然

🌳カタバミ・ヤマボウシ・アジサイのつぼみ🌳

5月下旬、小原中部小学校の校庭には、季節の移ろいを感じさせる美しい自然の姿があります。今まさに芽吹こうとしている花々が、生命の力強さを私たちにそっと教えてくれています。

カタバミは、黄色く可憐な花を咲かせ、ひっそりと校庭を彩っています。踏まれてもすぐに立ち上がるその強さは、子どもたちのたくましい心と重なるようです。

ヤマボウシは、白く大きな花をつける美しい木で、校庭の一角で静かにその存在感を示しています。初夏に向かって広がる花びらは、まるで子どもたちの夢が少しずつ形になっていくようです。

アジサイのつぼみも、これから開花の時を迎えます。小さなつぼみが少しずつふくらみ、やがて鮮やかな青や紫へと変わるその過程は、成長していく子どもたちの姿と重なります。

校庭に広がるこの豊かな自然は、私たちに小さな幸せを届けてくれます。風にそよぐ花々や葉の動きを見つめながら、子どもたちは自然とともに学び、成長していくことでしょう。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5月下旬 彩る花々 2

✿小原中部小学校の校庭風景✿

ハハコグサは、その名の通り、母のような温かさを感じさせる植物です。春の陽射しを浴びながら可憐な黄色の花を咲かせ、昔から薬草として親しまれてきました。その柔らかな姿は、まるで子どもたちを見守るようです。

シロツメクサは、誰もが一度は四つ葉を探したことがある馴染みのある花です。校庭のあちこちで白い小さな花を咲かせ、子どもたちの遊びの中に自然の彩りを添えています。シロツメクサの茂みに座って友だちと語らう時間は、きっとかけがえのない思い出となるでしょう。

チチコグサは、小さく控えめな草花ですが、踏まれても強く生き抜く力を持っています。その姿は、どんな環境でも前向きに歩む子どもたちの成長と重なるようです。

校庭に咲くこれらの草花は、ただ美しいだけでなく、生命の力強さや優しさを私たちに教えてくれます。小原中部小学校の子どもたちには、そんな自然の恵みを感じながら、のびのびと学び、遊び、成長していってほしいと願います。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5月下旬 彩る花々 1

✿小原中部小学校の校庭風景✿

5月下旬、小原中部小学校の校庭の様子です。

ブタナは、黄色いタンポポのような花をつける野草で、陽の光を受けて輝く様子がとても美しい植物です。風に揺れる姿は、まるで子どもたちの笑顔のように明るく希望を感じさせてくれます。

ムラサキサギゴケは、地面を覆うように広がりながら、小さな紫色の花を咲かせます。その姿はまるで飛び立つ鷺のようで、見る人の心を和ませます。

ニガナは、可憐な黄色の花をつけ、その名のとおり少しほろ苦い味を持つ植物ですが、その静かな佇まいは校庭の景色に優しく溶け込んでいます。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
学校行事
6/4 博物館学習6年
6/5 園小連絡会

校長からのたより

学校だより

学年通信

保健だより

図書だより

学校の特色ある活動

保護者の会活動

その他

スクールカウンセラーだより