5/14 体育祭 ９ 〜開会式〜
絶好の天気の下、令和７年度の体育祭が開催されました。 開会式・選手宣誓の様子です。 5/14 体育祭 ８ 〜開会式〜
絶好の天気の下、令和７年度の体育祭が開催されました。 開会式・選手宣誓の様子です。 5/14 体育祭 ７ 〜開会式〜
絶好の天気の下、令和７年度の体育祭が開催されました。 開会式・選手宣誓の様子です。 5/14 体育祭 ６ 〜開会式〜
絶好の天気の下、令和７年度の体育祭が開催されました。 開会式の様子です。 5/14 体育祭 ５ 〜開会式〜
絶好の天気の下、令和７年度の体育祭が開催されました。 開会式の様子です。 5/14 体育祭 ４ 〜開会式〜
絶好の天気の下、令和７年度の体育祭が開催されました。 開会式の様子です。 5/14 体育祭 ３ 〜開会式〜
絶好の天気の下、令和７年度の体育祭が開催されました。 開会式の様子です。 5/14 体育祭 ２ 〜開会式〜
絶好の天気の下、令和７年度の体育祭が開催されました。 開会式の様子です。 5/14 体育祭 １ 〜開会式〜
絶好の天気の下、令和７年度の体育祭が開催されました。 開会式の様子です。 5/14 今日の高岡中
昨日、絶好の天気の下で行われた体育祭。学年を越えて仲間へエールを送り、競技にも全力で取り組む姿をたくさん見ることができました。それまでの自分や練習で出した記録を超えようと努力する姿は、多くの人たちの記憶に残ったことでしょう。 一夜明け、今日から通常の学校生活が再開されます。それぞれが実感した自身の成長を自信とやる気に変え、また、仲間を思う気持ちをさらに強くして、今日からの学校生活を送ってほしいと思います。 次の目標は、『定期テスト』です！ ■ 今日の予定 ――――― ・通常日課（50分日課） ６時間授業 部活動あり ・眼科検診 ・最終下校 ➡ 16:05（部活動なし） 17:30（部活動あり） 
5/13 真の利他共生 ３
前々日の夜に降った雨が予想以上の激しさだったため、運動場のコンデションが土曜日よりも心配でした。 しかし昨日、救世主が舞い降りました ーーー。 部活動のために登校した野球部の生徒たち。翌日の体育祭に向けて、軽めのメニューで活動を終える予定でした。ただ、「体育祭成功のためにできることはないか」と考え、動き出してくれたのです。 競技場となるトラックを中心に、水たまりの水取りを始めました。そして、入退場門、生徒応援席とどんどん活動場所を広げ、１時間半以上かけて整備に取り組んでくれました。 まさに真の利他共生。野球部の生徒たちの心意気のおかげで、延期した今年度の体育祭も大成功で幕を閉じました。 5/13 真の利他共生 ２
前々日の夜に降った雨が予想以上の激しさだったため、運動場のコンデションが土曜日よりも心配でした。 しかし昨日、救世主が舞い降りました ーーー。 部活動のために登校した野球部の生徒たち。翌日の体育祭に向けて、軽めのメニューで活動を終える予定でした。ただ、「体育祭成功のためにできることはないか」と考え、動き出してくれたのです。 競技場となるトラックを中心に、水たまりの水取りを始めました。そして、入退場門、生徒応援席とどんどん活動場所を広げ、１時間半以上かけて整備に取り組んでくれました。 まさに真の利他共生。野球部の生徒たちの心意気のおかげで、延期した今年度の体育祭も大成功で幕を閉じました。 5/13 真の利他共生 １
前々日の夜に降った雨が予想以上の激しさだったため、運動場のコンデションが土曜日よりも心配でした。 しかし昨日、救世主が舞い降りました ーーー。 部活動のために登校した野球部の生徒たち。翌日の体育祭に向けて、軽めのメニューで活動を終える予定でした。ただ、「体育祭成功のためにできることはないか」と考え、動き出してくれたのです。 競技場となるトラックを中心に、水たまりの水取りを始めました。そして、入退場門、生徒応援席とどんどん活動場所を広げ、１時間半以上かけて整備に取り組んでくれました。 まさに真の利他共生。野球部の生徒たちの心意気のおかげで、延期した今年度の体育祭も大成功で幕を閉じました。 5/13 今日の高岡中
土曜日から延期となった今年度の体育祭。清々しい朝を迎えました。 これまで運動場に響いていた生徒たちの元気な様子から、今日の体育祭で輝く姿・躍動する姿に期待が高まります。 めざすは『心の優勝旗』。 いつもより、ちょっと頑張れる『新たな自分』に出会ってほしいと思います。 そんな『自分』がたくさん集まると、きっと奇跡も起こるはずです。 ■ 今日の予定 ――――― ☆第77回 体育祭 ＊開会式 9:15 ・給食あり 部活動なし ・学活（午後） ＊振り返り・記念撮影など ・実行委員会による片付けあり ・最終下校 ➡ 14:50（実行委員会なし） ➡ 15:40（実行委員会あり） 5/12 体操服リニューアルに向けて
令和８年度（来年度）、本校は開校80年を迎えます。 そのタイミングで、体操服のリニューアルを計画しています。 正面玄関には、そのサンプル（４パターン）が展示されています。 明日の体育祭で来場された方にも投票をお願いしようと考えています。 場所は、３年昇降口横です。 （本部テントから校舎を見るとわかります） ＱＲコードを読み取ってのＷｅｂ回答です。 明日、ご来校いただけなくてもご安心ください。 きずなネットや生徒の学習用タブレットでも配信します。 また、生徒は別で投票の機会を設けます。 （写真では投票期間が「13日締め切り」とありますが、20日まで延長します） ＊みなさんの投票、よろしくお願いします！ 
5/12 明日の成功を願って… ２
体育祭の成功を願って、先生たちが準備を進めてくれています。 5/12 明日の成功を願って… １
体育祭の成功を願って、先生たちが準備を進めてくれています。 5/12 今日の高岡中
昨夜の雨は、予想以上の激しいものだったようです ーーー。 花壇では、丈の高い花が押し倒されていました。また、土曜・日曜で徐々に回復した運動場もご覧のとおり（写真下）。金曜日の朝よりも水たまりが多いように感じます。きっと土中の水分が抜けきらないところに次の雨が降ったからでしょう。 今日は天気が回復する予報ですが、現在はまだ曇り空。早く太陽が顔を出し、運動場を良い状態にしてくれることを願うばかりです。 明日の体育祭で生徒たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、最善の準備をしていきたいと思います。 
★ シリーズ 高岡中学校の歴史 ５-3
令和８年度に創立80年を迎える本校。 これまでの歴史を振り返りつつ、これからの高岡中学校の発展に向けて一緒に考えていけたら幸いです。 ■ 高岡中の歴史 【その５】-3 ＊高岡中学校開校１年目 昭和22年度（1947年〜1948年） 校長：加藤 倉次郎 校長（初代） 生徒数：708人（男子：386人 女子：322人） 教員数：18人 ▶ 学校のうごき ・４月 新制 高岡中学校の創立・開校式 ・５月 授業開始・家庭訪問 ・６月 遠足 （１年：勘八峡 ２年：岡崎公園 ３年：五色園） 農繁休暇 ・７月 海水浴（玉津浦） ・10月 校内体育大会 第１・２校舎地鎮祭（昭和時代の４・５棟） ・11月 校内話し方大会 ・12月 安城地方見学 （１年：農事試験場 ２年：帝国製糸 ３年：警察署） ・２月 ピアノ開鍵式、理科製作品展覧会 ・３月 映画鑑賞（若林座「戦争と平和」） ＊『高岡中学校 創立30周年記念誌』より ▶ 掲載写真の紹介 ・上…１回生（３年１組） ・下…１回生（３年２組） ★ シリーズ 高岡中学校の歴史 ５-2
令和８年度に創立80年を迎える本校。 これまでの歴史を振り返りつつ、これからの高岡中学校の発展に向けて一緒に考えていけたら幸いです。 ■ 高岡中の歴史 【その５】-2 ＊高岡中学校開校１年目 昭和22年度（1947年〜1948年） 校長：加藤 倉次郎 校長（初代） 生徒数：708人（男子：386人 女子：322人） 教員数：18人 ▶ 学校のうごき ・４月 新制 高岡中学校の創立・開校式 ・５月 授業開始・家庭訪問 ・６月 遠足 （１年：勘八峡 ２年：岡崎公園 ３年：五色園） 農繁休暇 ・７月 海水浴（玉津浦） ・10月 校内体育大会 第１・２校舎地鎮祭（昭和時代の４・５棟） ・11月 校内話し方大会 ・12月 安城地方見学 （１年：農事試験場 ２年：帝国製糸 ３年：警察署） ・２月 ピアノ開鍵式、理科製作品展覧会 ・３月 映画鑑賞（若林座「戦争と平和」） ▶ 地域のうつりかわり ・４月 高岡村村長に石川勇氏就任 ・５月 名古屋高裁、地方裁、簡易裁設置 ・６月 名古屋港から戦後最初の民間貿易船出航 愛知教員組合結成 ・10月 御園座開場 国税調査（高岡村人口：15,921人） 進駐軍軍政部ハクラー氏高岡中学校来校・査察 ・12月 安城農林学校復興記念展覧会 ・２月 若園小宿直室増築 ・愛知県国家地方警察発足 この年に関わる方が残した記録を紹介します。 「卒業証書と語る」 ＊第一回卒業生（卒業証書第１号生徒） われわれは満州事変、支那事変、大東亜戦争、これらの戦争の真っただ中で、生まれ育った年代だ。 教育機関は、教育勅語に始まり、五か条の御誓文、軍人勅諭まで折り込んだ義務教育であった。とにかく軍国主義の泥縄教育であった。終戦後１年半が過ぎたところで、６・３・３世の教育が施行され、このころ日本の経済は著しく低下した時期であった。われわれ中学３年生の時には、まことにお粗末なもので、教室は急造仮設部屋に、あり合わせの畳を敷き詰め、そこに和裁用の裁台を並べて、１年間座っての勉強だった。まるで明治初期の寺子屋方式を思わせる風景だったと思う。最後のこの年には、まったく勉強する道具はなく、鉛筆、帳面は自由に買えず、教科書など１冊もなく、先生が藁半紙にガリバン印刷して、それを教科書代わりにして勉強した。ある時は担任の先生が国語の教材として、山本有三の「路傍の石」を印刷してくれたのを読んだこともある。 この時から男女共学が占領軍マッカーサー指令で施行され、われわれは慣れない共学に面食らい、教室の左右に別々に座り、その境目に座った者は背中合わせのような格好で勉強していた。それも卒業間近にはそのしこりも解け、宥和な雰囲気になった。１週間の時間割のうち半分は農業の時間で、そのうちほとんど屋外での実習であった。 日本中の大人も子どもも食糧増産に励んだ時代だ。通学には自分の家から、鎌、備中、肥桶等、これらの道具を毎日のようにかついでの登校であった。 われわれの年代は、このような未熟な学業であったが、今日の教育は実に目を見張るものがある。豊かな厚みのある教育に、強豪な体力で、今後わが国の担い手として活躍してくれることを期待するとともに、われわれはその新芽を温かく見守っていきたい。 ＊掲載文を若干編集して紹介しています。 ＊『高岡中学校 創立30周年記念誌』より ▶ 掲載写真の紹介 ・上…卒業証書 第１号 ・中…当時の教職員 ・下…修了証書授与簿 |
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令和7年度父母教師会総会要項