11/15 未来を切り拓くテストにできるか?3年生は、このテストの結果まで含めて、進学希望先を決めていくことになります。 未来を切り拓くテストにできるか? 3年生だけは18日(月)までテストが続きます。 1・2年生は本日でテスト終了…ですが、テストが終わったという事実があるだけです。あえて厳しいことを言うと、「テストが終わった」ことをゴールにするのではなく、「できるようになった」ことをゴールにできるかで、自分の未来が変わってきます。そして、終わりを始まりにできると一歩前に進めます。 11/15 勉強方法に着目しました(2)【写真上】付箋で隠して、何度も取り組む 【写真中】タブレット上で色を付けて書いて覚える 【写真下】タブレットにワークを立てかけて 机を広く使う(アイデアが◎) 自宅での学習が思い浮かびます。努力に見合った結果が出てほしいです。 11/15 勉強方法に着目しました(1)【写真上】ワークを折り返して、何度も書いている 【写真中】チェックペンで隠して、何度も書いている 【写真下】対策プリントにかけて、何度も書いている 自宅での学習が思い浮かびます。努力に見合った結果が出てほしいです。 【参考】 6月17日に1年生保護者を対象に「学力向上」について以下の話をしました。 <1年生の学習における最大目標> ● 自分にあった家庭生活のリズムをつくる ● 自分の勉強方法を見つける ● 自分で決める、計画する習慣を身に付ける 【進路情報】公立特色選抜の定員発表1113 体育科研究授業生徒たちはグループごとに目標に到達するための作戦を主体的に考え、作戦を成功させるために必要な要素を意識して練習に取り組んでいます。 相手チームのマークを引き付けて空いたスペースを利用する作戦のグループは、「仲間が動き出してからパスを出す方が効果的だよ」「シュートに繋げようとすると、だいたいゴールの前のこのライン辺りにパスが欲しいよね」など、具体的な言葉で確認をしながら練習する姿が見られました。 その後も生徒たちは練習の成果を確認するミニゲームで実際に戦術を試し、成長しているプレーや思うようにいかなかった点を確認。次時の課題をグループで考える姿が見られました。 《教育相談》パルク公開セミナー【虹竜祭】竜人の唄(閉会)日常生活で、一人一人が美しい花に! 一週間に渡って、虹竜祭の様子を公開してきました。学校には日常が戻り、今は明日からの定期テストで一色です。テストは行事以上に「思うようにならないこと」が多く、「自分の心と折り合いとつけること」が必要になります。 ですが、虹竜祭を通して「目標設定し練習計画を緻密に立てることの大切さ」「日々、少しずつでも練習することの大切さ」「仲間を認め、励まし、高め合うことの大切さ」「新しい何かを創り上げる楽しさや充実感」を体感した子たちです。 こうした学びを学習にも生かし、何かをつかみとることを願い、応援しています。 【虹竜祭】竜人の唄(表彰2)おめでとう! 表彰は観客の皆さんが見やすいように、横向きで行ってみました。 【虹竜祭】竜人の唄(表彰1)合唱コンの表彰では、喜び、悲しみ、悔しさが入り乱れます。合唱コンには2つの喜びがあります。一つは仲間と共に曲を創り上げて本番で披露できた喜び、もう一つは賞を獲得する喜び。二つのうち、創り上げていく取組の方が価値があるのですが、賞に入らないとどうしても悔しさがにじみます。 それでも、潔くライバルクラスを称える拍手ができるのは、立派です。この行事は、尊重、共創がテーマの行事ですから。 11/12 武道場のエアコン工事11/12 家庭学習の習慣が身についているか?・ワークを何度も行った跡がある子 ・Qubenaを黙々と行っている子 ・難しい問題に挑戦して学び合っている子 こんな素敵な姿を見ました。 一方で、まだワークが真っ白な生徒もいました。学習は合唱コンの練習と一緒で、毎日、練習を続けることが大切です。「取組こそが大切」なことを合唱コンで体感した子たちです。それを、家庭学習にこそ生かしてほしいです。 11/11 大切な対話の時間(教育相談)生徒と担任が1:1で対話できる貴重な時間です。友達のこと、テスト勉強のことなど、できるだけ共感して話を傾聴します。その場で気持ちが軽くなったり、勇気づけられたりすることは少ないかと思いますが、「先生は君の応援団だよ」という気持ちが伝わることを願っています。 【施設で困っていること】校舎内の塗装のはがれ校舎の塗装がいたるところではがれています。はがれがわずかならその部分だけ教員で塗ることもありますが、きりがないくらいはがれています。もちろん、生徒がわざとはがしているのではなく、完全に経年劣化で、今にはじまったことではありません。 学習環境は大切です。美しい環境で学ばせてあげたいです。対応を模索中です。知恵をお貸しください。 【施設で困っていること】ベランダの白化竜神中のベランダは、学校カラーのグリーンに塗られているのですが、経年劣化で白い粉がふいています。濡れ雑巾で拭くと、写真の矢印部分のように白い粉がとれます。ですが一時的です。 窓ガラスの飛散防止フィルムの白化については、昨年度から市役所が予算を出してくださり、数年かけてきれいにしてくれる予定です。さらにベランダがきれいになると、生徒も気持ちよく生活できるなあと思っています。 【虹竜祭】竜人の唄(有志発表4)有志発表の姿です。開校以来「自由闊達な校風」を大切にしてきた竜神中です。生徒が特技や努力してきたことを披露し、それを全員で称え合う場として設定しています。 「拍手の仕方や心のもち方」「どうしたら出演者が喜んでもらえるか」といったことを事前指導し、本番を迎えています。拍手の仕方をはじめとする、相手の称え方が上手になってきたことがうれしかったです。 【参考】 3大行事(闘竜祭、虹竜祭、翔竜会)の考え方 (1)闘竜祭(5月体育祭)は、学校教育目標「自律‥貢献」の中でも、おもに「自律:問いを立て、考え決めて行動する力」を育てる目的で行います。 (2)虹竜祭(文化祭)は、「‥」にあたる「・尊重・共創:認め合い、生かし合い、創造する力」を育てるために、合唱コンや有志発表などを行います。 (3)翔竜会(3年生を送る会)は、おもに「貢献:自分と地域を誇り、挑戦し続ける力」を育てることを目的に、先輩への感謝が伝わる会にしていきます。 【虹竜祭】竜人の唄(有志発表3)有志発表の姿です。開校以来「自由闊達な校風」を大切にしてきた竜神中です。生徒が特技や努力してきたことを披露し、それを全員で称え合う場として設定しています。 「拍手の仕方や心のもち方」「どうしたら出演者が喜んでもらえるか」といったことを事前指導し、本番を迎えています。拍手の仕方をはじめとする、相手の称え方が上手になってきたことがうれしかったです。 【参考】 3大行事(闘竜祭、虹竜祭、翔竜会)の考え方 (1)闘竜祭(5月体育祭)は、学校教育目標「自律‥貢献」の中でも、おもに「自律:問いを立て、考え決めて行動する力」を育てる目的で行います。 (2)虹竜祭(文化祭)は、「‥」にあたる「・尊重・共創:認め合い、生かし合い、創造する力」を育てるために、合唱コンや有志発表などを行います。 (3)翔竜会(3年生を送る会)は、おもに「貢献:自分と地域を誇り、挑戦し続ける力」を育てることを目的に、先輩への感謝が伝わる会にしていきます。 【虹竜祭】竜人の唄(有志発表2)有志発表の姿です。開校以来「自由闊達な校風」を大切にしてきた竜神中です。生徒が特技や努力してきたことを披露し、それを全員で称え合う場として設定しています。 「拍手の仕方や心のもち方」「どうしたら出演者が喜んでもらえるか」といったことを事前指導し、本番を迎えています。拍手の仕方をはじめとする、相手の称え方が上手になってきたことがうれしかったです。 【参考】 3大行事(闘竜祭、虹竜祭、翔竜会)の考え方 (1)闘竜祭(5月体育祭)は、学校教育目標「自律‥貢献」の中でも、おもに「自律:問いを立て、考え決めて行動する力」を育てる目的で行います。 (2)虹竜祭(文化祭)は、「‥」にあたる「・尊重・共創:認め合い、生かし合い、創造する力」を育てるために、合唱コンや有志発表などを行います。 (3)翔竜会(3年生を送る会)は、おもに「貢献:自分と地域を誇り、挑戦し続ける力」を育てることを目的に、先輩への感謝が伝わる会にしていきます。 【虹竜祭】竜人の唄(有志発表1)有志発表の姿です。開校以来「自由闊達な校風」を大切にしてきた竜神中です。生徒が特技や努力してきたことを披露し、それを全員で称え合う場として設定しています。 「拍手の仕方や心のもち方」「どうしたら出演者が喜んでもらえるか」といったことを事前指導し、本番を迎えています。拍手の仕方をはじめとする、相手の称え方が上手になってきたことがうれしかったです。 【参考】 3大行事(闘竜祭、虹竜祭、翔竜会)の考え方 (1)闘竜祭(5月体育祭)は、学校教育目標「自律‥貢献」の中でも、おもに「自律:問いを立て、考え決めて行動する力」を育てる目的で行います。 (2)虹竜祭(文化祭)は、「‥」にあたる「・尊重・共創:認め合い、生かし合い、創造する力」を育てるために、合唱コンや有志発表などを行います。 (3)翔竜会(3年生を送る会)は、おもに「貢献:自分と地域を誇り、挑戦し続ける力」を育てることを目的に、先輩への感謝が伝わる会にしていきます。 【読書を楽しもう】おすすめ本20図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本20) 【読書を楽しもう】おすすめ本19図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本19) |