火起こしのやり方を聞いています今からは火起こしのコツを教えてもらっています。 かまども、お米も…お米も研ぎました。 水の量を測ります。責任重大です。 玉ねぎを切る際に目に染みた子もいたようです。 普段、料理を作ってもらう有難さを感じています。 カレー作りが始まりました。迷惑をかけてしまったとテントから走って坂を降りてきました。 谷中先生から「ケガをする心配もあるし、物を忘れてしまう可能性もあるから時計を持っている子を中心に時間を確認しましょう」とのお話がありました。 気持ちを切り替えて、その後は元気にカレー作りを始めています。 女子テントもくつろぎ中です広々、使えそうです。 テントでくつろぎ中ですみんな寝所の準備完了みたいです。 ファミリーサイトに移動しましたテントの入口は? 部屋の中で寝袋、どう広げる? 荷物はどう置く? など、これからの活動で気をつけることを聞きました。 こんなポストを探してますポストに書かれている文字を紙に記録してきます。 地図をヒントにポスト探し中です。 カレーオリエンテーリング中です坂道ばかりなので、汗をしっかりかきながら歩いています。 今日は何キロ歩くのかな? 宿泊施設周辺は「ホーホケキョ」と鳥の鳴き声が聞こえ、ゆっくり時間が流れています。 カレオリエンテーリング中です現在、カレーオリエンテーリング中です。 侍くんたちの班は現在カレールーをゲットしたそうです。全部で9個、頑張れ! とりあえず腹ごしらえ中です。 カレーオリエンテーリング出発班みんなでポイントを探しに行きます。 「食材も大事ですが仲間の絆を大事にしていこうね」と谷中先生からお話がありました。 所員の方から「みんなが来るのを楽しみにしていました」なぜかなと思って聞いていると「総合野外センターに小学校60校ぐらい来るんだけど、テントに泊まる学校、4校しかなくて。その一校が広川台なんです」 ワー、と大歓声です。 「食堂ではなく、自分たちで朝夕作るのも4校なんです」 ワー、とさらに大歓声です。 10時からカレーオリエンテーリングです。自然を満喫します。 入所式です入所式が始まりました。総合野外センターの所長さんから「3つぐらい音が聞こえないかな」とお話があり、みんなで耳を澄ましました。 鳥の鳴き声、川のせせらぎ、草や木が風に揺れる音、さまざまな音が聞こえました。 六所は涼しいですよ。 いざ、出発ですバス2台に分かれ、出発です。 出発式では「怪我なく安全に帰ってくる(死なずに)」 「友達と楽しい思い出をつくる」など、二日間で頑張りたいことを話していました。 仲間との絆を深め、5年1組、2組を今以上に大好きになって帰って欲しいと思います。 今日からキャンプです幸い今のところ、天候も良さそうです。 5年生の仲間と丸々過ごせる2日間です。 大きなケガや病気なく、元気に楽しみましょう。 ※今日、明日はキャンプに同行しますので、現地からのお知らせが多くなると思います。 6年生からサプライズプレゼントがありましたそこに6年生のみんなが突然現れて、サプライズで一人ひとりに「メッセージ入りの御守り」をプレゼントしてくれました。関西弁のような話し口調でのサプライズに、5年生はびっくりしたようです。 すごくやる気が出ました キャンプ、頑張るぞと思いました こんな準備をしてくれて、とても嬉しいです など、6年生のサプライズに感激していましたよ。 2年生 国語の授業です例えば「石」「右」とか「上」「土」など、少しだけ形が異なる漢字を勉強していました。 その後はビンゴ大会をして盛り上がりました。 自分で枡に平仮名を書き込み、中川先生の書く平仮名と比較をしました。 中には6列もビンゴした子もいたようです。 4年生 道徳の授業です命の手という題材でした。実際にあったお話で画家のデユーラーという人の友情について考える授業でした。 貧しかった2人は、片方がお金を稼ぎ、もう片方が勉強するためのお金をし送る。満足するまで勉強したら交代するという方法を取ります。デユーラーは先に勉強させてもらえることになり、もう1人は鉄工所で働き、仕送りを送ります。やがて有名な画家になったデユーラーが交代をしようとしますが、ゴツゴツしたその手では鉛筆や筆はもてず、絵を描くことはできません。 デユーラーは友人の鉄工所で鍛えられたゴツゴツした手を描くことを決めました。 教科書に絵が載っていますがデユーラーの魂のこもった絵でしたね。絵に詳しくない人が見ても心動かされる作品でした。 図書館ではおすすめの本と、2組のみなさんのおすすめが書かれた紙が置いてありました。 (18日に学校公開がありますので、よろしければ御覧ください) また、5月の人気の本 BEST3が掲示してありました。 第1位 お金のひみつ 第2位 ノラネコぐんだん おばけのやま 第3位 名探偵コナン 紺青の拳(フィスト) だそうです。もうじき新紙幣に切り替わりますね。 ちょっと残念なお知らせ??校内整備員の黒木さん曰く「とても固い木で燃えにくいので薪などで利用することが難しいです」と話されていた木です。 みなさんが遊んでいたり、椅子のように座ったりして使っていましたが、そのまま置いておくのはよくないということで、中川先生が処分をお願いしてくれました。 6年生では…「友達を持っていきたいです。自分ができることが限られているからです」 と話していました。2組のみんなからは 島から脱出しようとしますか?島でその子と暮らしますか? だれを連れていきたいの? などの質問が出ていました。 だれを連れていくか はかなり考えていましたが、だれということは決めてないそうです。確かに独りぼっちだと淋しいものね。「人を連れていく」知的な発想だなと思いました。 |