児童集会の様子ですぞうきんのしぼりかた ほうきのほこりのとりかた こくばんのふきかた べんきのあらいかた など6問を出題し、〇×クイズをしてくれました。 1年生の後ろの方の子たちと一緒に聞いていましたが「校長先生、ぞうきんのしぼりかたはね…」「こくばんはこうやってふくんだよ」と親切に手足でジェスチャーをしながら教えてくれました。 6年生 道徳の授業です6年生の子たちは一人ひとりが自分の考えをはっきり述べられます。 他の子に意見につなげて話すことができる子も多いです。 いろいろな視点から話すことができます。 1組さんは、いろんな子が発言できます。 親御さんが聞かれても、きっと「へぇ〜」「そんな考えをもっているんだ」と感心したり、納得されたりすると思います。昨日の様子を見ていて、ぜひ6年1組の保護者の方に、子どもたちの深い話し合いを聞いてほしいなと感じました。 昨日の授業では主人公のヒサシの気持ちを考えながらも、自分ならどうするかを答えている子もいました。 ところで、今日は変な天気です。現在、晴れ間ものぞいていますが、午後2時ぐらいからは6時ぐらいまで雨の予報が出ています。下校時刻は雨が降りそうですので、準備をして登校してください。 2年生 昨日の道徳の授業です最初に「話したくて話したくてたまらなかった出来事」を発表していました。 「チョコバナナを食べたこと」「カップ焼きそばを食べたこと」「学級の絵本を書いていること」などを発表していました。特に絵本はどんな本なのか、聞いている私たちも見てみたくなりました。今度、ぜひ見せてください。 5年生 防災のことを勉強しました過去に小学校の近くまで浸水したことに、みんなビックリでした。 写真もカラー版で見せてもらい、普段、自転車や徒歩で通っている道がたいへんなことになったことに驚きを隠せませんでした。 教育委員会の方からは「5・6年生を中心に、息の長い発言ができる子が多いですね、立派です。中学校に進学してからも楽しみですね」とのお話をいただきました。 4年生 学級活動の様子ですアンケートの結果(意見)からどうしたら、クラス遊びがどの子にとっても楽しくなるかを考えていました。 なかなか難しい課題です。大人にとっても全員が楽しむというのは難しいかもしれません。でも1組の子たちは真剣に考えていました。 小野先生の作ったワークシートに、自分が考える「この遊び」「どんな工夫」などを書き込んでいました。 どんな意見にまとまったのかな? 特別支援学級 粘土づくり新聞紙に水を入れて、コネコネしていきます。 しばらくコネコネすると新聞の感じがなくなっていきます。 そこにボンドを入れると粘土ができるそうです。 写真はコネコネし始めている様子です。 粘土は無事にできたかな? 3年生 理科の授業です大だいご、ボンゴ、シンバルのふるえのちがいを確認していました。 2年生 国語の授業ですはっぱに あたって ぴとん まどに あたって 〇〇 かさに あたって □□ それぞれに入る雨の音をタブレットを使って考えていました。 特別支援学級 頑張っています5組さんでは、自分こだわりの詩作りにも取り組んでいました。先生と対話をしながらどんな詩にするかを考えていました。 3年生 国語の授業です「セミがなく」からいろいろな意見が広がっていきます。 中には「アメリカ」という意見も出てきました。昨日のテレビで紹介されていたそうで、みんな「あ〜、そうそう〇〇でやっていたね」と話していました。 特別支援学級 わくわく作品ギャラリーですみんな、色遣いを工夫してステキな作品を作っていますね。 1年生 算数の授業ですみんな、問題をよく読んで、真剣に取り組んでいます。 6年生のみなさん、ありがとうお客さんをお迎えするにあたり、土日たまった埃をきれいにしてくれています。 さすが、最上級生です。 お迎えの駐車場でご不便をおかけするかも…本日は豊田市教育委員会の学校訪問がありますので、赤いコーンが設置されている場所があります。 9時30分ごろの来校予定ですので、朝は停めていただいても大丈夫なのですが、子どもたちが下校する際には赤いコーンの所にクルマが停まっています。いつもより駐車しにくい場合があるかもしれません。 空いているスペースを探していただき、停めてもらえたらと思います。どうしても難しそうなら運動場北側のスペースを活用してください。 昨日も豊田市の中学校では、総合体育大会が行われていました。お兄ちゃん、お姉ちゃんが出場するので応援に行った子もいるかもしれません。ハンドボール競技の大会を見に行きましたが、美里中学校さんが見事予選リーグ(4チーム)を1位で通過し、決勝トーナメントに出場していました。来週、決勝トーナメントがあるそうです。頑張ってください。 家での学習用タブレットの活用法について
学習用タブレットを全校で持ち帰るようになってからしばらく経ちますが、お子さんの活用の様子はいかがでしょうか。
先日、PTAの方の役員会があった時に教頭が役員のみなさんに「学習用タブレットを持ち帰るようになりましたが、負担はないですか?」と聞きました。すると、役員の方からは「連絡を毎日Teamsで送ってくれるので、持ち物の確認が楽になりました」など、好意的な御意見をいただきました。 もしかすると家に持ち帰って、「約束を守らなくて困る」などありましたら担任まで御連絡ください。 学習用タブレットを持ち帰ることで、授業中に「あれ?」と思ったことを調べられたり、「美文字」などのアプリで字を書く練習ができたりするようになったという話を子どもたちから聞いたことがあります。 もう既に取り組んでいる子もいるかもしれませんが、今日はQubena(キュビナ)の紹介と諸注意を連絡します。キュビナはAI型ドリル教材です。算数や社会、理科に国語など、いくつもの教科の勉強を進めることができます。その子の間違えの傾向をAIが分析し、その子がわかるようになるまで、練習問題を出してくれます。(ヒントもくれます) そこで2つ連絡です。 1点目、家での勉強で取り組んでみてください。AIですので、たくさん問題を解けば、解くほど力を伸ばしてくれます。間違えてもいいです。(むしろ、間違えた方がいいです)ヒントを見ながら取り組んでみてください。授業の導入で活用する時は、問題を解いたのち「〇番の問題が、〇組は正解率45%だったので、今日はこの問題を重点的にみんなで考えようね」といった形で授業をすることもあります。10分〜30分ぐらい、毎日コツコツ取り組んでくれるといいです(ただし、低学年は取り組める問題が少ないかもしれません。その場合は他のアプリにチャレンジしてみてください) 2点目、キュビナは自分の学年だけでなく、他の学年の問題を解いても構いません。3年生の子が2年生の部分がわからないから、問題にチャレンジしてみよう、大いに結構です。学校ではなかなか前の学年の復習をする時間を設けられないので、つまずいている部分の振り返りに活用してください。 最後に御注意いただきたいことです。低学年だと親御さんが一緒に問題にチャレンジしてくださることがあります。子どもたちがわかっていなくても、正解に導いてしまうと、その子の正しい理解度を把握することが困難になっていきます。見守っていただくのは、たいへん有難いですが、他の似た問題を紙で少し取り組んでからキュビナの回答に向き合ってもらうとよいと思います。 5年生 体育の授業です今日は自分の演技をタブレットで撮ってもらい、動画を見ながら技の精度を高める取組をしていました。 上の写真は「ロンダート」下の写真は「開脚後転」にチャレンジしている様子です。 5年生 英語の授業です今日は「できる」「できない」の文を作っていました。 6年生 算数の授業です達成ポイントは「分数で割合を求めること」です。 ちょうどあのねタイムで自分の考えを友達に聞いてもらったり、友達の意見を聞いたりしていました。 新たな発見ができたのでしょうか?意見を聞き終わった後に「グータッチ」をしている子たちがいました。 こういう姿、6年生、ステキだなぁ。 1年生 生活科の授業です自分のお気に入りの場所を話し、質問をしていました。 通学路にあるお地蔵さんや大きな大きな木のことを話している子もいました。 みんなの前で話すのは緊張しませんでしたか? 特別支援学級 国語、算数の授業です漢字の勉強、発声練習をしたり、計算問題にチャレンジしたりしていました。 4月の頃よりずいぶん堂々と話ができるようになりましたね。 すごいです。 |