見ていていろんなことを感じたと思います。伝統芸能がこのように続いていくとよいなと思います。

　巫女舞も、この地区ならではのクラブです。練習時間が短いですが、きれいに踊ることができました。舞台の中では、ちょっと緊張していたかもしれませんがよい笑顔でした。

　

クラブ発表に参加しているクラブの保護者の方も来てくださいました今年度は、全校参加で発表を見ることができました。

棒の手の演技も、さすがでした。相手との気合いが大事だそうです。

　大正琴クラブは、上手に演奏していてびっくりしました。いつの間に⁉︎という気もしましたが、きっと自主練も頑張っていたのでしょう。貴重な経験ですよね。

　会の司会は、プロジェクト委員会が行いました。おつかれさま。

準備も万端です。
そろそろ始まります。

２月７日　クラブ発表会でした。
朝早くから、講師の方が準備にかけつけてくださいました。感謝です。

　初めて６年生から引き継いだ５年生です。今日は、すごろくでした。
それぞれの工夫が感じられました。

　活動後は、夢先生(バレー選手の先生とサッカー選手の先生)から話を聞きました。だれしも簡単に夢を叶えられるわけではありません。自分で考える力と心を鍛える経験が大事なのではないかなと思いました。

　

　できるだけ、はやくボールを回したいのですがー

　５年生が、夢先生に話を聞いたり、一緒に活動したりする機会に恵まれました。プロ選手の話を聞くことは滅多にないことなので、よい時間になりました。
活動では、どうすれば時間を短くできるかみんなで意見を出し合いました。

小数　分数の学習でしたが、みんなで考えていることが一瞬で伝わってきました。

この図工の学習の成果も、１９日に発表するようです。

自分の顔が入る穴が空いています。そのまわりに好きな世界を描きます。そして、その穴から顔を出すと、自分が描いた世界の中に入った気になれるすてきな作品です。