自然教室は９月に実施ですが、夏休みがありますので、２年生は準備をがんばっている最中です。写真は、学級の出し物について相談をしている様子です。
　みんなの力で、すばらしい自然教室をつくり上げていきましょう。

　１年生の数学科です。文字式の計算について学習しています。写真は、計算問題の解答を発表している様子です。どれくらい正解できたかな？

　３年生の掲示板です。生徒作成の掲示物が飾られています。修学旅行のスナップ写真を活用し、アイデアを生かしながらまとめられています。修学旅行の楽しい様子が、とてもよく伝わってきます。

　給食の時間に、広報委員会がお昼の校内放送をしています。逢中生が楽しく給食の時間を過ごせるようにと、学級の紹介をしたり、必要な連絡やお知らせなどを行ったりしています。これからもよろしくお願いします。

　３年生の社会科、公民分野の授業です。公共の福祉について学習を進めています。この学級では、明日、研究授業が行われる予定です。

　１年生の廊下に、夏休みの課題で配付されるテキスト類が置いてありました。逢中生には、楽しく夏休みを過ごしてほしいですが、これまでの復習をするチャンスでもあります。計画的に進めていきたいですね。

　花壇のひまわりが咲き始めました。天気予報では、梅雨明けがもうすぐのようです。健康に気をつけて、今週も過ごしていきましょう。

　２年生の理科です。植物のつくりについて、資料や学習用タブレットを活用しながら自分で調べて、まとめています。図を書き込みながら、がんばっていました。

　ひまわりネットワークが放送する中学校の紹介番組「じもちゅー」の撮影を７月１日（月）に行いましたが、今日は番組内で使用される生徒によるナレーションの収録がありました。参加した逢中生は、緊張しながらも立派にやりとげてくれました。
　このあと編集作業を経て、８月２６日（月）から放映の予定です。

　以下は、前回の収録の様子です（３年生の逢妻地区の未来を語る会の様子）。

→　７月１日（月）逢妻地区の未来を語る会１
→　７月１日（月）逢妻地区の未来を語る会２
→　７月１日（月）逢妻地区の未来を語る会３

　３年生の社会科で、公民分野の学習をしています。地域の身近な事柄を通じて、公共の福祉について考える授業です。

　豊田市では、学習用タブレットの活用が日常化してきています。また、お子様の知識・技能の習得をサポートするためのＡＩ型教材（Qubena）を導入しています。
　夏季休業中も家庭での学習支援の一助とするため、学習用タブレットの持ち帰りを実施します。よろしくお願いします。

→　こちら

　・持ち帰りを希望しない場合は、学校までご連絡ください。
　・同様の紙文書をお子様を通じて配付しています。

→　こちら（パスワードがかかっています）

　１年生の保健体育科です。雨天ということもあり、教室で保健分野の授業となりました。食生活と健康について、自分の食生活を振り返りながら学習を進めています。

　４月からこれまでの学校生活を振り返り、がんばったことなどをまとめています。ここで振り返りをしておくことは、今後の学校生活の充実や自分自身の成長に役立つものとなるはずです。写真は２年生です。

　あと１週間ほどで夏休みを迎えます。写真は１年生です。夏休みの課題一覧と前期期末テストの範囲表が配られました。
　長期の休みになります。普段なかなかできないことに挑戦したり、計画的に学習を進めたりしながら、有意義なものにしていきたいですね。

　「たべまる」とは、豊田市食育キャラクターです。豊田市では、学校給食における人気料理を「たべまる給食」として、レシピをホームページで紹介しています。
　今日の献立にある「かみなり汁」が、今回の「たべまる給食」です。あと、ごはん、骨太サラダ、いわしのしょうが煮が出ました。

☆作り方→「豊田市クックパッド公式キッチン」はこちらから

　今日は、第１回学習診断テストです。写真はテスト開始の様子です。
　夏休みの学習の充実を図るためにも、自分の苦手なところを知り、今後の目標が立てられるとよいですね。
　３年生の皆さん、１日がんばりましょう。

　第２回は１０月３日（木）、第３回は１２月１２日（木）の予定です。１・２年生は、１月３０日（木）に予定されています。

　豊田市教育委員会が逢中の地域学校共働本部を訪問し、取組の様子などについて、意見交換を行いました。これからも地域と学校が連携して、地域の一員である逢中生を育てていくことができるよう、取り組んでいこうと考えています。

　愛知県教育委員会の体力向上WEBサイト「あいち体育のページ」では、学校や家庭で活用できる運動のアイデアを紹介しています。ぜひご覧ください。

→紹介チラシはこちら

　１年生のフロアに、様々な詩集が紹介されています。国語科で詩の学習を進めているので、いろいろな詩にふれることができたらいいですね。ぜひ、手に取ってみましょう。