７月９日（火）にささゆり学級でしもやまの里にいってきました。大沼小・巴ケ丘小・下山中とも交流しながらおいしく五平餅を作ることができました！

　７月１日、３人の保護者ボランティアの方々のご協力のもと、家庭科の学習で野菜炒めを作りました。それぞれ担当の野菜を切り、交代しながら野菜を炒めました。味もよく、彩りもきれいな野菜炒めを作ることができました。

　６年生の２人が、会社活動(係活動)の一環で、朝の読み聞かせをしました。１年生は、スペシャルゲストに大喜びでした。心がほっこりする話と、思わずあるあると頷いてしまうお話で、どちらもお話の世界に引き込まれました。

　夏休みが近づき、普段はあまり掃除が行き届かないところまで丁寧に掃除をしています。オリジナルお掃除棒を作り、隅々まできれいにしています。

　紙コップと輪ゴムを使って、とぶ仕組みを考え、作品を作りました。画用紙や折り紙の切れ端を見つけると「あ、これはウサギの耳に見えてきた」など、楽しく活動しました。

　国語では、学校生活の中の出来事を文章に書いて発表する学習をしました。授業でできるようになったことや、休み時間に楽しかったことなど、それぞれ紹介することができました。

　家庭科では、手縫いに挑戦しています。集中して針に糸を通し、慣れない手つきの中、玉結びができるまで何度も練習し、毎回よく頑張っています。１０月のキャンプで使う、オリジナル名札作りを目標に手縫いの基礎を一生懸命に習得しています。

　ICT支援員さんと一緒にプログラミング学習を行いました。今回は、ピンポンゲームを自分で作成しました。ピンポンを果物や宇宙人に変えたり、ゲームを難しくするために障害物を増やしたり、様々な工夫をしてオリジナルピンポンゲームを作ることができました。

　７月２日（火）に、公共施設見学に行きました。防災学習センターでは、地震体験や防風体験を通して、防災に対する意識が高まりました。渡刈クリーンセンター・エコットでは、分別の大切さをゲームを通して楽しく学びました。

５年生が地域講師の先生をお招きして、五平餅にまつわるさまざまななぞを解き明かす学習を行いました。
「五平餅」という名前の由来、形、五平餅の歴史等々、たくさんの謎を解明することができましたね。

この活動は、「特色ある学校づくり推進事業」の一環として行われました。

今年度３回目のクラブ活動が行われました。
和太鼓クラブは、講師の先生方をお迎えして練習を行いました。

この活動は、「特色ある学校づくり推進事業」の一環として行われています。

　総合的な学習では、下山五平餅について調べています。今回は、あさぎりさんの五平餅を試食し、下山五平餅の大きさやみそだれに使われている材料について学習しました。みそだれには、しょうがが入っており、「ええ！？しょうがの味は全くしていないよ！」「しょうがは隠し味なのかな？」と新たな発見をすることができました。

　子どもたちがとても楽しみにしている「読み聞かせ」の時間がありました。ボランティアの方達が、いくつかの本をしたためて、準備してきたお話を熱心にいつも読んでくれています。子どもたちは、食い入るように興味をもって聞いています。「次も、楽しみだなあ」という声を聞きましたよ。

3年生の畑では、ひまわりがすくすく成長しています。ついに２メートルを越えました。もうすぐ花が咲きそうです。ホウセンカには花が咲き、「色が２色ある！」とみんな驚いていました。