一文字一文字、書くことに集中しています。甲乙つけがたい作品が生まれました。

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一文字一文字、書くことに集中しています。甲乙つけがたい作品が生まれました。

「『不便』の価値を見つめ直す」という教材の学習から、自分たちが書く文章の構成を考えています。

お休み前の授業ということで、地理と歴史に半分ずつ時間を取り、まとめをしていました。

三平方の定理を使って、空間図形の辺の長さを求めています。どういうふうに立体を切り取るとよいのか、ヒントを聞きながら考えていました。

みんなで考えたオリジナルの「ケードロ」やドッチビーを、チームを替えながら楽しんでいました。

力についての学習です。力の大きさや向きをどのように図に表すのか、具体物を使って考えていました。

「机の上の癒し」をテーマとし、講師に陶芸家の方をお迎えし、陶芸に挑戦しました。アイデアスケッチに近づけようと、どの子も奮闘していました。

太陽の動きについてまとめています。模型やワークシートを使って確認していました。

剣道の授業は今日が最後。できるようになったことを振り返り、武道らしく着座であいさつをしていました。

「あなたへ〜旅立ちに寄せるメッセージ〜」のパート練習です。難しいリズムや音程の変化がある部分を、何度も聴いたり、口ずさんだりしていました。

書き初めに取り組むのも今年度が最後の３年生。一文字一文字に気持ちを込めます。

書道の先生から、１年生の作品のよいところ、がんばっているところについてお話がありました。書き初め大会に向けて応援してくださいました。

先週よりもうまくかけていると書道の先生から褒められていました。みんながんばっています。

面接練習にも慣れ、入退室や礼、質問に答える声に自信が出てきたのを感じます。互いにアドバイスをしていました。

「旅立ちの日に」のパート練習後、合唱しています。クレシェンドに気を付けて歌っていました。３年生が歌うと胸に迫るものがあります。

学習した「一点透視法」か「二点透視法」のどちらかを選んで、絵をかいています。それぞれの個性が伝わってきます。