石野中学校の生徒も、3．4組の生徒が手作りした小物を販売したり、粘土でのミニチュアパン作り体験を企画運営したりしました。どちらも好評で用意したものは全て完売しました。

ボランティア活動では、自分にできることを考えて積極的に活動する姿がたくさん見られました。お褒めの言葉を多くいただきました。

午前中は、交流館のふれあいまつりでボランティア活動をしました。物品販売の手伝い、スタンプラリーの対応等、地域の方とふれあう貴重な機会になりました。

天気にも恵まれ、石野交流館でふれあいまつりオープニングの石中ソーランを披露できました。大きな拍手をいただきました。

石中祭当日は、生徒はお互いの発表を見ることができないため、最終練習の様子を見合いました。4つの伝統芸能のそれぞれの特徴を感じながら鑑賞することができました。

今週の日曜日に行われるふれあい祭り・石中祭に向けて最終の練習を行いました。体調不良で早退する生徒もおり心配ですが、当日、練習の成果を披露できるように願っています。

２年生の国語科では、文法の学習に取り組んでいます。生徒は、活用形の種類を覚えるために、未然・連用・終止・・・と唱えながら覚えていました。正しい日本語を使えるようにするために、学びを深めていきます。

今日の献立は、ごはん、ジャガイモとツナのうま煮、磯香和え、愛知の野菜入り肉団子、牛乳、でした。エネルギー：８１４kcal

今日の献立は、スライスパン、大麦と野菜のスープ、フレンチサラダ、チーズオムレツ、ラ・フランスジャム、牛乳、でした。エネルギー：７９４kcal

３年生は、昨日の舞台発表リハーサルを振り返り、よりよい発表、動きができるように考えました。演技だけではなく、準備や片付けにも目を向けています。仲間と共に、行事を通して学び、成長しています。

３・４組では、ふれあいまつりで販売する商品を一つでも多く作ったり、ラッピングしたりと準備を頑張っています。値段はいくらにしようかなど、生徒の意見を引き出しながら意欲を高めています。

ふれあいまつりの準備が進んでいます。
全校生徒が一同に会して、体育館で合唱練習を行いました。
群読から合唱に入るタイミングなど、細かい部分を確認しました。

今日の献立は、ごはん、サトイモの味噌汁、五目豆、鯖の煮付け、味付け海苔、牛乳、でした。エネルギー：８２３kcal

校内ハートルームの前にある掲示板に、「自己成就予言」という言葉がありました。「成功できる」と信じ続けることで、実際に成功する可能性が高まるそうです。
学校は、安心して挑戦したり失敗したりできる場所です。自分がやってみたいことにどんどん取り組み、自己肯定感や自己有用感を高め、幸せに生きていく礎を築いてほしいと考えています。生徒が自分を信じて歩めるように、一人ひとりに寄り添った支援ができる教員集団であるよう努めます。

３年生の保健体育科の授業では、環境と健康のかかわりについて調べ、グループでパワーポイントにまとめて発表しました。聞き手はメモを取りながら聞き、発表後の質疑応答で理解を深めました。

3・4組の生徒が、鈴木敏朗さんにお力添えいただき育てていたさつまいもを収穫しました。予想よりも大きく育っていたさつまいもをたくさん掘り起こし、協力して運びました。どう調理して味わうか、楽しみにしています。

ふれあいまつり・石中祭が間近に迫っています。特別日課を組み、6時間目はソーランと群読の担当に分かれて練習をしています。教師が主導するのではなく、３年生が練習の進め方を考え、下級生に指示を出しながら進めています。

今日の献立は、リンゴパン、コーンクリームスープ、コールスローサラダ、チキンナゲット、牛乳、でした。エネルギー：８７２kcal

１年生の英語科の授業では、外国人の芸術家について調べ、学んだ英語を使ってグループで発表しました。アルペン学習で学んでいる伝統芸能と重なる部分もあり、文化の違いについて考えるきっかけにもなっていました。

２年生の理科では、回路の電圧について実験を通して学びました。直列回路と並列回路の電圧を測定し、予想とは違う結果に驚きの声が上がっていました。