オープニングセレモニーの中で、選抜ソーランが行われました。
石中OPからさらに磨きを上げ、地域の方の前で勇ましい演技を披露しました。

こちらも打ち合わせ、準備の様子です。
飾りつけも大事ですね。

午前はオープニングセレモニーの後、スタッフボランティアを行いました。
係の方と打ち合わせをした後、生徒たちは仕事に取りかかりました。

石中祭の有志発表に向けての練習の様子です。
声を張り上げて、堂々と演じる姿があるからこそ、笑いに繋がるのだと思いました。

去る10月25日は、最後のアルペン学習でした。
練習の最後に、地域の方に感謝の気持ちを示しました。
写真は勘八太鼓の様子です。

１年生の美術では、野菜や果物にそっくりな塑像をつくる学習を進めています。本物の形と比べながら、集中して粘土で形を作っていました。

ふれあいまつり・石中祭を終え、通常の学校生活が再開しました。各クラスで振り返りをしっかり行い、行事を通して成長できるようにしています。冷え込んだこともあって体調不良を訴える生徒がおり心配ですが、募金活動等、委員会の活動も計画的に進めています。

最後は全校生徒そろっての呼びかけと合唱。生徒は、全員で取り組む楽しさを味わったことと思いますす。最後まで多くの保護者や地域の皆さまに参観いただきました。ありがとうございました。

ダンスにコント、歌と楽しい内容で盛り上がりました。教職員も合唱で参加しました。

本年度は、生徒会の意見を取り入れて有志発表を行いました。応募した５組の発表がありました。

円陣を組み、気合いを入れて演奏した勘八太鼓。息の合った掛け声や太鼓の音が体育館に響きました。

先日の練習では体調不良者が多く心配した石野歌舞伎でしたが、代役を務めた生徒も含め、見事に演じ切りました。

棒の手の様子です。気合いの入った声が体育館に響きました。

午後の部は、石野中学校体育館で伝統芸能の発表を行いました。地域の方から学んだ石野学区ならではの伝統文化を継承する場にもなっています。トップバッターは水神囃子です。

生徒会ブース担当の生徒も、着ぐるみを着て雰囲気を盛り上げたり、参加者のみなさんに着てもらったりして地域の方とふれあう機会を作り出しました。

石野中学校の生徒も、3．4組の生徒が手作りした小物を販売したり、粘土でのミニチュアパン作り体験を企画運営したりしました。どちらも好評で用意したものは全て完売しました。

ボランティア活動では、自分にできることを考えて積極的に活動する姿がたくさん見られました。お褒めの言葉を多くいただきました。

午前中は、交流館のふれあいまつりでボランティア活動をしました。物品販売の手伝い、スタンプラリーの対応等、地域の方とふれあう貴重な機会になりました。

天気にも恵まれ、石野交流館でふれあいまつりオープニングの石中ソーランを披露できました。大きな拍手をいただきました。

石中祭当日は、生徒はお互いの発表を見ることができないため、最終練習の様子を見合いました。4つの伝統芸能のそれぞれの特徴を感じながら鑑賞することができました。