あすくす
今週の土曜日に朝市で出すお店の準備をしていました。
お客さんにリース作りをしてもらうために、材料を準備したり、看板を作ったりしていました。たくさんのお客さんに楽しんでもらえるように頑張っていました。 6年生 社会科
6年生の社会科の授業の様子です。
江戸幕府と徳川家康について、教科書を読み、調べていました。わからない言葉については、先生に質問する姿が見られました。 5年生 社会科
5年生の社会科の授業の様子です。
日本の貿易の特徴を、輸入と輸出に分けて考えていました。資料やグラフをよく見て、どんな特徴があるのか気づいたことを自分の言葉でまとめる姿が見られました。 4年生 国語
4年生の国語「ごんぎつね」の授業の様子です。
場面ごとに出来事をまとめ、ノートに書いていました。「時間や場所」「兵十」「ごん」に分け、まとめる姿が見られました。 2年生 算数
2年生の算数の授業の様子です。
先生が配った紙の角が直角であるかどうかを調べ、「角がみんな直角の四角形を長方形という」ことを学んでいました。直角や長方形といった言葉は言いにくく、子どもたちにとっては難しいです。繰り返し声に出して覚えることができるといいですね。 1年生 図工
1年生の図工「おってたてたら」の授業の様子です。
紙を折って立て、それを切ることで形を作っていました。立てるには様々な方法があることを発見したり、立てた形から何を作るか発想を広げたりする姿が見られました。 3年生
全校集会の後、「ひとつのことば」について考え、自分を振り返っていました。
やさしい言葉について「がんばってね」「てつだうよ」「いっしょにやろう」「ありがとう」などの意見が出ていました。 全校集会
全校集会の様子です。
人権週間に合わせ、北原白秋の「ひとつのことば」という詩を紹介しました。「この詩にあるように、言葉は心をもっています。自分が話す言葉ひとつで、人を傷つけることもあれば、温かい気持ちにさせることもできます。そしてその言葉は相手だけでなく、自分の耳が必ず聞き、自分の心も変化させます。自分も相手もやる気が出たり、優しい気持ちになったりするといいですね。ひとつの言葉を大切にしてください。」といった話をしました。真剣に話を聞く姿が見られました。ご家庭でも、ひとつの言葉、人権等について話題にしてみてください。 |
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