1年生 新入生歓迎会
4月12日(金)に1年生のために2、3年生の先輩が新入生歓迎会を開いてくれました。学校の施設や各部活動の紹介、最後は選抜合唱の校歌合唱と楽しい時間を過ごしました。2,3年生の先輩の生き生きとした姿は、1,2年後に自分たちもこんな人になりたいと思う素敵な姿でした。1年生もこれからこの先輩たちを目標に頑張っていきましょう!
1年生 校内探検ツアー
4月12日(金)に各学級で校内探検ツアーを行いました。前林中学校を回り、特別教室などどんな施設があるかを知りました。広い校内に驚く姿も見られ、これからの生活が一層楽しみにしているようでした。
1年生 学年集会
金曜日までは、授業ではなく、学力検査や学年集会を行いました。学年集会では前林中学校の生活や授業など様々なことについて話を聞きました。少しずつ前林中学校の生活にも慣れ、新しい関係も広がりつつあります。仲間たちとたくさんのいい経験を積んでいってほしいと思います。
新入生歓迎会
新入生のみなさんに前中を知ってもらえるよう、部活動紹介や生徒会の前中紹介、3年選抜合唱による校歌の合唱が行われました。
新入生のみなさん、これから前中生の一員として、一緒に自分たちの学校を創っていきましょう! 3年生 学年集会避難訓練を行いました。
4月10日に避難訓練を行いました。
特別教室から出火したことを想定し、火事の際の避難の仕方および新し い教室からの避難経路を確認する目的で訓練をしました。 訓練後の講評では、避難完了までの時間は早かったものの、火事の際に 窓を閉めて非難することなど課題も出されました。 昔から「備えあれば憂いなし」と言われます。いつ起きるかわからない 災害に備えて、課題の解決をめざします。 通学団会が行われました。
4月7日に通学団会が行われました。各教室で通学団ごとに担当の
先生から登下校時に気を付けることについて話があり、その後通学路 について、道の細いところや見通しの悪いところなど、気をつける場 所を担当の先生と確認しました。 本校は7割ほどの生徒が自転車通学をしています。自転車は道路交 通法で、自動車と同じ「車両」とされています。また、学区には工場 や物量倉庫が点在し、トラックの往来も大変多いです。 悲しい交通事故の被害者にも加害者にもならないよう、生徒一人一 人が交通安全を心掛けて登下校してください。 令和6年度のラーケーションの日がスタートします
本年度も豊田市では、お子さんが家族と一緒に活動する楽しさを味わい、家族の絆を深める機会となることを願い「ラーケーションの日」モデル事業を継続します。
本校におきましても、添付案内文のとおり、モデル事業を実施してまいります。詳細については、「ラーケーションの日 保護者用リーフレット」をご覧ください。 なお、ラーケーションの日を取得する際は、1日につき1枚お子様を通じてラーケーションカードの提出をお願いします。 【ラーケーションの日】関係文書 ラーケーション 保護者案内文 ラーケーションの日 保護者用リーフレット <swa:ContentLink type="doc" item="173488">ラーケーションカード</swa:ContentLink> 地域の方に植えていただいたグランドカバーの花が咲き始めました
昨年の11月に、前林中学校運動場の北側の土手に、地域の方にボランティアとして参加いただき、グランドカバーとなる苗を植えていただきました。
気候が温かくなって、昨年の11月に植えた時から、苗が大きく成長して、今ではとてもきれいに花が咲いています。これから夏にかけて、さらに成長し、土手が緑やきれいな花で埋め尽くされる日が待ち遠しく思います。 また、4月17日(水)に、西側の土手にもグランドカバーを植える予定です。この日に向けても地域の方々、保護者、生徒のボランティアの募集を行っています。お手伝いいただける方がみえましたら、下の『グランドカバー植栽ボランティアについて』をお読みいただき、学校へ連絡をいただけますよう、よろしくお願いします。 グランドカバー植栽ボランティア 日時 4月17日(水) 15時00分から17時00分まで。 ※生徒の活動は16時10分から17時00分です。 ※少雨決行です。 4月17日グランドカバー植栽ボランティアの参加者募集について ↓ <swa:ContentLink type="doc" item="173485">グランドカバー植栽ボランティアについて</swa:ContentLink> 学級開き入学式・始業式2,3年生のみなさん、新入生の心を貫く迫力のある校歌合唱をありがとう。歓迎と応援の気持ちが新入生に届き、新入生は月曜日も元気に登校してくれると思います。温かい声かけをお願いします。 まもなくスタートです わくわく4月5日 よい出会いをしましょう あいさつの声と、「ありがとう」の言葉にあふれる日となりますように |