10/28 直列と並列の回路に流れる電流は?(2年理科)理科は、実験観察を通して科学的に探究する基礎を学ぶ教科なので、どの教室であってもできる限り実験を行います。 10/28 虹竜祭 感動への道(8)とてもきつい練習ですが、みんなで取り組むことで結束力や誇りが生まれてきたようです。目を輝かせて行っていたのが印象的でした。 10/28 虹竜祭 感動への道(7)1・2年生のリハを終え、3年生が25日(金)に体育館でリハーサルを行いました。 他のクラスに見られる中で歌う合唱は、どうしても表情が硬くなります。このプレッシャーを乗り越え、どれだけ見られても自分の最高の笑顔で歌えるようになったら、素敵な思い出になるでしょう。 今日からの残り4日間、各学級の練習が楽しみです。応援します。 また、学年リハでは学年合唱の練習も行いました。学年での合唱の経験が、卒業式につながっていきます。 【読書を楽しもう】おすすめ本10図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本10) 【読書を楽しもう】おすすめ本9図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本9) 【読書を楽しもう】おすすめ本8図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本8) 【読書を楽しもう】おすすめ本7図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本7) 10/27 虹竜祭 感動への道(6)25日(金)の週末、一番疲れがたまるときですが、クラス全員、よい雰囲気で英語の勉強をしていました。合唱練習の姿と一緒ですね。 10/25 虹竜祭 感動への道(5)金曜日は掃除がありませんが、給食の後のわずかな時間を使って、簡単な清掃と整理整頓を行っていました。 日常を大切にできる人が、一流(竜)になれるのかも知れませんね。 【読書を楽しもう】おすすめ本6図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本6) 【読書を楽しもう】おすすめ本5図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本5) 【読書を楽しもう】おすすめ本4図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本4) 10/25 ふれあいサロンでの合唱披露虹竜祭(文化祭)プログラムを配信します!口角を上げて発声を意識し、体を揺らしてリズムをとり、響きが合ったときにお互いに顔を見合わせて喜ぶ生徒たちの姿がすがすがしいです。 さて、当日のプログラムを掲載します。ご確認ください。 ↓↓↓↓ 虹竜祭(文化祭)プログラム 10/25 保健だよりNo.6 ※保護者もおすすめ→→→こちらをクリック(N0.6)ID/PW 必要 ●9月に行った生活習慣チェックのアンケート結果です。 ●スマホの長時間利用(依存)は大きな課題であることが分かります。 2年生の自然教室・進路説明会ではこのことにも触れてお話します。 【研修】情報セキュリティ 教員研修そこで情報漏洩防止のために、以下の2点について、ロールプレイを交えながら教員研修を行いました。 ●情報漏洩が起きたときの緊急の対応 ●情報漏洩を起こさないための予防措置 10/24 きびきびと動く1年生その中でも、清掃場所にきびきびと向かい、元気にあいさつする1年生に出会いました。教員の私たちも生徒から元気をもらいました。ありがとう。 10/24 全県試行への協力に感謝(3年生)web出願の全県試行が23日から始まりました。初日に8割の生徒が無事に出願を終えました。素晴らしい心構えです。おかげさまで学校の手続きも翌日に8割の生徒分を終えました。 全県試行のシステムに不具合が出ているとの情報も入っています。入力に困ったらコールセンターまで電話してみてください。 10/24 工事情報(基礎工事が進んでいます)【後編】坂道を上る自動車にするには?(2年技術)(3)整理分析した内容をタブレットに記録します。 各グループの結果は、お互いに見られるようになっていて、参考にすることもできますが、ほとんどの班が実習に熱中していて、参考にしていませんでした。生徒らしいです。そこまで困っていなかったのでしょう。 その後、先生が黒板で生徒に「この結果でよいですか?」「この場合はどうですか?」とゆさぶりをかけ、生徒はもう一度実習を行い考えをまとめていきます。 最後に、(4)まとめ表現として、分かったことを自分の言葉で伝え合います。 一回の授業で(1)課題設定(2)情報収集(3)整理分析(4)まとめ表現の全てを入れることは本当に難しいのですが、教師が言葉を少なくし、生徒の活動と思考の時間を十分に確保することで、見事に実現していました。 多くの先生が刺激を受けました。今後も授業研究を進め、生徒から授業が「分かる」「おもしろい」「楽しい」と言ってももらえるように職員一同、研鑽を積みます。 |
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