11/12 武道場のエアコン工事11/12 家庭学習の習慣が身についているか?・ワークを何度も行った跡がある子 ・Qubenaを黙々と行っている子 ・難しい問題に挑戦して学び合っている子 こんな素敵な姿を見ました。 一方で、まだワークが真っ白な生徒もいました。学習は合唱コンの練習と一緒で、毎日、練習を続けることが大切です。「取組こそが大切」なことを合唱コンで体感した子たちです。それを、家庭学習にこそ生かしてほしいです。 11/11 大切な対話の時間(教育相談)生徒と担任が1:1で対話できる貴重な時間です。友達のこと、テスト勉強のことなど、できるだけ共感して話を傾聴します。その場で気持ちが軽くなったり、勇気づけられたりすることは少ないかと思いますが、「先生は君の応援団だよ」という気持ちが伝わることを願っています。 【施設で困っていること】校舎内の塗装のはがれ校舎の塗装がいたるところではがれています。はがれがわずかならその部分だけ教員で塗ることもありますが、きりがないくらいはがれています。もちろん、生徒がわざとはがしているのではなく、完全に経年劣化で、今にはじまったことではありません。 学習環境は大切です。美しい環境で学ばせてあげたいです。対応を模索中です。知恵をお貸しください。 【施設で困っていること】ベランダの白化竜神中のベランダは、学校カラーのグリーンに塗られているのですが、経年劣化で白い粉がふいています。濡れ雑巾で拭くと、写真の矢印部分のように白い粉がとれます。ですが一時的です。 窓ガラスの飛散防止フィルムの白化については、昨年度から市役所が予算を出してくださり、数年かけてきれいにしてくれる予定です。さらにベランダがきれいになると、生徒も気持ちよく生活できるなあと思っています。 【虹竜祭】竜人の唄(有志発表4)有志発表の姿です。開校以来「自由闊達な校風」を大切にしてきた竜神中です。生徒が特技や努力してきたことを披露し、それを全員で称え合う場として設定しています。 「拍手の仕方や心のもち方」「どうしたら出演者が喜んでもらえるか」といったことを事前指導し、本番を迎えています。拍手の仕方をはじめとする、相手の称え方が上手になってきたことがうれしかったです。 【参考】 3大行事(闘竜祭、虹竜祭、翔竜会)の考え方 (1)闘竜祭(5月体育祭)は、学校教育目標「自律‥貢献」の中でも、おもに「自律:問いを立て、考え決めて行動する力」を育てる目的で行います。 (2)虹竜祭(文化祭)は、「‥」にあたる「・尊重・共創:認め合い、生かし合い、創造する力」を育てるために、合唱コンや有志発表などを行います。 (3)翔竜会(3年生を送る会)は、おもに「貢献:自分と地域を誇り、挑戦し続ける力」を育てることを目的に、先輩への感謝が伝わる会にしていきます。 【虹竜祭】竜人の唄(有志発表3)有志発表の姿です。開校以来「自由闊達な校風」を大切にしてきた竜神中です。生徒が特技や努力してきたことを披露し、それを全員で称え合う場として設定しています。 「拍手の仕方や心のもち方」「どうしたら出演者が喜んでもらえるか」といったことを事前指導し、本番を迎えています。拍手の仕方をはじめとする、相手の称え方が上手になってきたことがうれしかったです。 【参考】 3大行事(闘竜祭、虹竜祭、翔竜会)の考え方 (1)闘竜祭(5月体育祭)は、学校教育目標「自律‥貢献」の中でも、おもに「自律:問いを立て、考え決めて行動する力」を育てる目的で行います。 (2)虹竜祭(文化祭)は、「‥」にあたる「・尊重・共創:認め合い、生かし合い、創造する力」を育てるために、合唱コンや有志発表などを行います。 (3)翔竜会(3年生を送る会)は、おもに「貢献:自分と地域を誇り、挑戦し続ける力」を育てることを目的に、先輩への感謝が伝わる会にしていきます。 【虹竜祭】竜人の唄(有志発表2)有志発表の姿です。開校以来「自由闊達な校風」を大切にしてきた竜神中です。生徒が特技や努力してきたことを披露し、それを全員で称え合う場として設定しています。 「拍手の仕方や心のもち方」「どうしたら出演者が喜んでもらえるか」といったことを事前指導し、本番を迎えています。拍手の仕方をはじめとする、相手の称え方が上手になってきたことがうれしかったです。 【参考】 3大行事(闘竜祭、虹竜祭、翔竜会)の考え方 (1)闘竜祭(5月体育祭)は、学校教育目標「自律‥貢献」の中でも、おもに「自律:問いを立て、考え決めて行動する力」を育てる目的で行います。 (2)虹竜祭(文化祭)は、「‥」にあたる「・尊重・共創:認め合い、生かし合い、創造する力」を育てるために、合唱コンや有志発表などを行います。 (3)翔竜会(3年生を送る会)は、おもに「貢献:自分と地域を誇り、挑戦し続ける力」を育てることを目的に、先輩への感謝が伝わる会にしていきます。 【虹竜祭】竜人の唄(有志発表1)有志発表の姿です。開校以来「自由闊達な校風」を大切にしてきた竜神中です。生徒が特技や努力してきたことを披露し、それを全員で称え合う場として設定しています。 「拍手の仕方や心のもち方」「どうしたら出演者が喜んでもらえるか」といったことを事前指導し、本番を迎えています。拍手の仕方をはじめとする、相手の称え方が上手になってきたことがうれしかったです。 【参考】 3大行事(闘竜祭、虹竜祭、翔竜会)の考え方 (1)闘竜祭(5月体育祭)は、学校教育目標「自律‥貢献」の中でも、おもに「自律:問いを立て、考え決めて行動する力」を育てる目的で行います。 (2)虹竜祭(文化祭)は、「‥」にあたる「・尊重・共創:認め合い、生かし合い、創造する力」を育てるために、合唱コンや有志発表などを行います。 (3)翔竜会(3年生を送る会)は、おもに「貢献:自分と地域を誇り、挑戦し続ける力」を育てることを目的に、先輩への感謝が伝わる会にしていきます。 【読書を楽しもう】おすすめ本20図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本20) 【読書を楽しもう】おすすめ本19図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本19) 【読書を楽しもう】おすすめ本18図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本18) 【読書を楽しもう】おすすめ本17図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本17) 【読書を楽しもう】おすすめ本16図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本16) 【読書を楽しもう】おすすめ本15図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本15) 【読書を楽しもう】おすすめ本14図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本14) 1108 学校保健委員会(シェアリング)それぞれの学びをグループで共有しました。仲間との話し合いを通して自分の学びを確かなものにしたり、新たな視点を得て学びを広げたり深めたりする生徒たちの姿が見られました。 1108 学校保健委員会(3年生)これから社会により深く関わっていくにあたり、「頼れる人や自分が安心できるコミュニティを複数もてるようにすると良い。そのためには、善悪の基準や判断する力をしっかりともつことが大切だ」という話がされました。また、性に関する講話では、自分を大切にできる大人になること、パートナーのことも同じように大事に思うことの素晴らしさについて、頷きながら聞く生徒の姿が見られました。 生徒たちからは「困ったときに自分や同世代の友達に相談するだけでなく、大人に頼れる自分でいることも大事なんだと思った。」「自分が責任を取れないことは、周りをとても傷つけてしまう。だからこそ、よく考えることが必要だと思う。」という声が聞かれました。 1108 学校保健委員会(2年生)ガンに関するクイズを通して、生活習慣の乱れが発症の原因になるなど、自分たちのイメージと異なる事実に思わず驚きの声を上げる生徒たちが多くいました。 講演を聞いた生徒たちからは、「ガンの定期検診は、自分で申し込まなければいけないなんて知らなかった。心配だから、両親にも受診するように勧めたいと思った。」「『当たり前の生活が難しくなったときに、周りの人の支えがとてもありがたかった』という講師の方の言葉に重みを感じた。私たちも支え合いながら学校生活を送ろうとしていることは、いろいろなことに繋がっているのだと思った。」という声が聞かれました。 1108 学校保健委員会(1年生)一日中に摂取するべき350gの野菜の量を実際に見ると生徒たちからは「あんなに食べきれない」「ちょっと多いかも」という声があちらこちらから上がりました。 しかし、講師の方の話を聞いて野菜の重要性を認識すると、自分たちの生活の中でどうすれば350gを食べ切れるかグループで活発に話し合ういました。「鍋にしたら足りなくなりそう」「ジュースにしたらいいかも」「ドレッシングをかけると食べやすい」など、自分の経験をもとにアイデアを出し合い、対策を練っていました。 講師の方の講演を聞いたり、仲間の考えを聞いたりしたことで栄養バランスについて実感し、まとめる姿が見られました。 |
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