『2024 イングリッシュ デイ・キャンプ(とよた)』について第5回初任者研修校外研修
7月24日(水) 第5回初任者研修校外研修を実施しました。午前中には、拍手と笑顔の絶えない学級経営について愛知教育大学磯部尊征准教授から、いじめ対応について則定小学校安藤孝教頭から御講義いただきました。午後は、青少年相談センター堀英太郎主幹より教育相談(メンタルヘルス含む)について、学級レクリエーションを愛知県レクリエーション協会澤木誠様から学び、宿泊研修で披露するスタンツを班ごとに考えました。学級レクリエーションでは、体験を通してたくさんの笑顔の花が咲いていました。
第2回 校務主任研修第1グループ:火事発生時の消火対応や児童生徒の避難誘導 を冷静に行う力を養う 第2グループ:「いつかそんな日がやってくる!〜避難所設 営は校務主任の仕事〜」大地震発生時におけ る校務主任の役割・防災知識の確認 第3グループ:コンプライアンスを順守してICT機器を活 用しよう 第4グループ:DX(デジタル・トランスフォーメーショ ン)に対応するExcelの知識や技能の習得 グループごとのテーマで実習を含めた研修を行いました。 第2回教務主任研修第1回教頭研修第4回初任者研修校外研修
6月26日(水)に、第4回初任者研修校外研修を実施しました。午前中は青少年相談センター富安主事から「発達障がいのある児童生徒への対応」、青少年相談センター二村様から「不登校支援」について学び、教育センター主事からは「ICT教育について」話がありました。
午後は、崇化館中学校松原校長より「総合的な学習の時間」について具体的な進め方を教えていただきました。また、教育センター主事より「師範授業と授業論」で模擬授業を体験した後、自分たちの日頃の授業を振り返るグループワークを行いました。 研修では、真剣に聞いてメモを取る姿や、積極的に挙手し発言や質問をする初任者の姿が見られました。 第1回10年目研修
6月14日に第1回10年目研修を行いました。教育センター 星野指導主事による「学校組織マネジメント」、パルクとよた 平井指導主事による「学校における合理的配慮について」の講義から、10年目教員としてふさわしい対応の仕方を学ぶとともに、組織内での自分の役割を確認する機会となりました。
第1回2年目研修
小学校の先生は西保見小学校、中学校の先生は保見中学校を会場として外国人児童生徒教育について学びました。協議で深めた学びを今後の指導に生かす宣言をしました。
経年普通救命講習
中消防署より救急救命士を講師に招き、救命講習を行いました。のどに物が詰まった時の対処方法や適切な止血の仕方、最新の救急通報等について学びました。
第1回3年目研修
愛知県総合教育センターから講師を招き、『指導と評価の一体化を図る授業マナジメントシートの活用』と題した研修を行いました。評価の3つの柱を意識した単元目標を作成したり、同僚性の構築力を意識するワークショップに取り組んだりしました。
司書教諭(図書館主任)研修・第2回学校図書館司書研修
6月5日(水)、司書教諭(図書館主任)研修・第2回学校図書館司書研修を合同で実施しました。前半は、図書館の魅力と役割について、(株)図書館流通センター宇佐美俊介様の講話を聞きました。後半は、学校図書館の整備と活用について、昨年度発出された「豊田市学校図書館活動の手引」を使い学校図書館に関わる3課(教育センター、学校づくり推進課、図書館管理課)から基本理念と実務のポイントを解説し、確認しました。
豊田市では、子どもたちや教職員にとって、読書に親しみ情報活用の場となるよう学校図書館の整備を進めていきます。 第1回7年目研修
6月12日に、第1回7年目研修を実施しました。
西保見小伊藤先生による講義・演習「在籍学級の学習につながる日本語指導の授業づくり〜在籍学級と連携して〜」、青少年相談センター青少年相談員の加藤麻実様による講義「先生と保護者の関係づくり〜想いを聴きあう〜」を聞きました。 日本語指導を必要とする児童生徒一人一人に合った授業づくりの大切さ、話の聴き方や伝え方のコツを教えていただきました。 第1回8年目研修青少年相談センター 居場所みつけアドバイザーである二村大吉先生の講義「不登校支援 一歩前へ 〜居場所みつけプランを軸に〜」、学校教育課 堀川主幹の講義「非違行為撲滅に向けた取組について」を聞きました。 基礎能力活用期である8年目の先生方にとって、実りの多い内容のお話でした。学校で不登校支援に活かしていただくとともに、教育公務員として、今一度気を引き締めて職務に専念してほしいと思います。 第3回初任者研修校外研修
5月29日(水)第3回初任者研修校外研修を実施しました。今回は青少年相談センター(パルクとよた)にて、3名の講師からパルクとよたの役割や、「子どもの命を守る ハートサポートプログラム」に基づいた自殺予防教育、教師自身のストレスマネジメントについて学びました。
子どもにとって身近な大人して、日々子どもたちのためにできることを考え、気づく目と心を養い、学び続ける教師であるための研修となりました。 第1回6年目研修
5月21日に第1回6年目研修を開催しました。
教育センター所長の基調講演の後、こども家庭課指導主事による講話「年々増加する児童虐待への対応について」、学校教育課指導主事による講話「生徒指導 対応事例から学ぶ」を聞きました。 講話から、共感的人間関係づくりの大切さ、迅速な対応のための心得を学びました。 第2回初任者研修校外研修まず、教育センター所長から、教育センターの役割や同センターが管轄している学習用タブレットを使った意見の集約方法などを体験的に学びました。 マナー講座では、株式会社マナーマネジメント名古屋の篠田様より社会人としての基本マナーを自身を振り返りながら学びました。他にも、熱中症対策、応急手当講習を受け、子どもたちの命を守る基本を確かめました。 各学校に戻って、ぜひ研修を生かした振る舞いと気づく目を養い、子どもたちや保護者、地域の方との関わりの中で、自身を磨いていきましょう。 第1回学校図書館司書研修子どもたちが、発達段階に応じて読書に親しむことや、目的に応じて本も活用しながら自分の考えを表現することができるように、学校図書館の整備と活用を進めていきます。 教育センター研究員研修全体会
4月23日(火)に、教育センター研究員研修全体会を実施しました。
教育センター所長から委嘱状を交付され、研究の進め方、中堅教員としての力量向上のヒントを学びました。 今年度は、9人の研究員が1年間研究を進め、2月には、センター研究員発表会でその成果を報告します。研究を通じて教育活動を充実させ、それぞれの教科領域での専門性を高めていきます。 第1回教科領域等指導員研修
4月23日に、第1回教科領域等指導員研修を行いました。本年度は、19の教科領域で、49名の指導員が各校の指導訪問に伺います。研修では、指導訪問に向けての心構えや実務について学びました。
各校の教科領域等指導訪問が、学校にとってはもちろん、指導員自身にとっても実り多き実践になることを期待しています。1年間、頑張ってください。 第1回中堅パワーアップ研修「ミドルリーダーとして」の心構えを聞いたあと、センター指導主事による「学校組織マネジメント」「OJT事例から学ぶ」の研修を受講しました。 事例を基に、自分たちでOJTの方法について考え、学校教育目標の達成に向けたOJTのグランドデザイン行いました。 |