話す材料を集めたよ(4年生)
4年生の国語では、「聞いてほしいな、こんな出来事」という単元を学習しています。
10/30の学習では、クラスのみんなに話したい出来事を考え、話す材料をワークシートにまとめました。 読書かんそう画をかいたよ(2年生)
2年生の図工では、「おひさまパン」というお話の読書感想画に取り組んでいます。
10/30の授業では、下書きをしたえんぴつの線の上を茶色のクレヨンでなぞり、水彩絵の具で色をつけていきました。お話の登場人物が生き生きと描かれていました。 大切な友達のことを考えて書いたよ(4・5年生)
特別支援学級4・5年生は、10/30に書写を行いました。担任の先生に、左はらいや右はらいの書き方を教わり、ゆっくり力を抜きながら筆を運びました。大切な友達のことを考えながら、丁寧に書きました。
あきについて、かんがえたよ(1年生)
1年生の生活科では、「あきを みつけよう」という題材を学習しています。
10/30の学習では、児童が「秋」と聞いて思い浮かぶものを発表しました。「もみじ、落ち葉、どんぐり、赤、黄色」「栗ご飯、きのこ、焼きイモ、おにまんじゅう、マツタケごはん」「ハロウィン、温泉、旅行」など、秋らしい言葉が、どんどん出てきました。 自分らしく生きることのすばらしさについて考えたよ(5年生)
5年生の道徳では、「ことばのカタチ」という教材を通して、「自分らしく生きることのすばらしさ」について考えました。
耳が不自由な姉が生き生きと手話を使って会話する姿を見て、主人公が自分らしく生きることのすばらしさに気づいたことから、児童は「自分らしく生きると輝く」「自分のやりたいことができる」などと発言していました。 ことばあそびカードで 楽しんだよ
10/29に、特別支援学級の学級活動では、ことば遊びカードで楽しみました。
一枚ずつカードをめくって繋げていき、何枚か並んだひらがなカードの中に含まれていることばを探しました。 |