「授業中、より多くの人が発言するためにはどうしたらよいか」という自分たちで決めた議題で、グループごとに話し合いをしました。グループで協力して考えをまとめました。

久しぶりの外国語活動は元気よく取り組んでいました。
ペアになって、相手のジェスチャーを英語で言い当てるゲームをしました。

３ケタの数字をあてるゲームをしました。

９月の一斉テストを実施しました。

　「つないで　つるして」の授業で、新聞や広告を教室中につなげたりつるしたりしました。

話し合いの単元が始まりました。動画をみた後、デモンストレーションをして、話し合いのイメージをふくらませました。

学習の確かめをしました。

　20日（金）に読み聞かせがありました。

　4月の頃は時間内に終わらなかった掃除も、前期の終わり頃になり、素早くできるようになりました。

漢字の学習が始まりました。指書き、なぞり書き、写し書きの順番で覚えています。

少しずつ札を覚えて、上の句で取れる子が増えてきました。

涼しくなってきたので外で体育ができました。
鉄棒で色々な技に取り組みました。

漢字を習い始めました。きれいな字を意識して、丁寧に練習しています。

新しい体育館でマットあそびに取り組んでいます。
犬のようにハイハイしたり、うさぎのように跳んだりしています。

5・６年生を対象に
健康に関して、自分自身が関心のあるテーマを選び
それぞれ講座に分かれて学ぶ
「コース別保健学習」が行われました。
特別支援学級の子ども達は、それぞれ
「食育」「姿勢」「おなかの健康」「情報モラル」の
4つのテーマに分かれて
講師の先生から健康的な生活を送るための秘訣を教えていただきました。
今回学んだことから、継続して実践していきたいことを決めて
毎日継続して取り組んでいきます。

読み聞かせボランティアの方に来ていただきました。

３年生は、総合的な学習で福祉について学習しています。
今回はパラ陸上選手（短距離走）として活躍されている
トヨタ自動車の佐藤圭太選手をお招きし
障害とどのように向き合って生活されているのかや
バラ競技の魅力について教えていただきました。
特別支援学級の子ども達も交流学級の友だちと一緒に
車椅子バスケ用の車椅子に乗って操作を体験したり、
ボッチヤの体験をしたりして、
パラ競技の楽しさや難しさを体感することができました。

５年生が総合的な学習で取り組んでいる「米プロジェクト」。
その学習の一環で５月に行った稲の苗植えからおよそ４か月。
田んぼを貸してくださっている地域の方が、
丹精込めて世話をしてくださり、
立派なお米が実りました。
この日は実った稲を５年生のみんなで収穫です。
特別支援学級の５年生も交流しているクラスの友達と一緒に稲刈りをしました。
残暑の厳しい中でしたが
みんな頑張って稲刈りをすることができました。

　議題について自分の立場を明確にして意見を考え、相手の立場のよいところを考えながら話し合いました。

　ペア学習で、PR活動の練習をしました。聞き手を意識した発表を心がけました。