ボールキャッチしたよ
10/28の特別支援学級体育では、体育館でボールキャッチとボール転がしを行いました。
5mほどの距離から教員が転がしたボールを、児童は移動してキャッチしました。キャッチすると、すばやく教員に向かってボールを転がしていました。練習するに従って、動きが徐々にスムーズになりました。 卒業アルバムの写真を撮ったよ(6年生)
10/28のクラブ活動では、卒業アルバムの写真を撮りました。各クラブでは、素敵な笑顔で写真を撮っていました。
教育相談を行っています
伊保小学校では、6月、11月、2月と年間3回、教育相談を行っています。この教育相談では、児童が担任と1対1で相談をします。学習のことや、友達関係のことなど、うまくいっていることを報告したり、うまくいっていないことを相談したりしています。
病気に負けない体をつくるために考えたよ(6年生)
体育の授業では、運動場や体育館で体育の実技を行うとともに、保健の教科書を使って、保健分野も学習します。
10/28の6年生の保健では、「病気に負けない体をつくろう」というめあてで、養護教諭が授業を行いました。 最初に児童は「病気の起こり方」について学習しました。病原体が体に入ったり、暑さ・寒さのような環境が原因だったり、体の抵抗力が低下していたり、不規則な生活が関係していたりと、様々な要因があることを学びました。 授業の最後に児童は、かぜに負けない体をつくるために自分のできることを考えて、ワークシートに書きました。 和と洋のちがいを調べて新聞にするよ(4年生)
4年生の国語では、「くらしの中の和と洋」という単元を学習しています。
10/28の授業は、図書室で行いました。自分が選んだ和と洋について、学習用タブレットや図書室の本で調べました。調べたことをもとに、今後「和と洋新聞」にまとめるために、ワークシートに下書きをしていきました。 日本の漁業の課題について考えたよ(5年生)
5年生の社会科では、日本の漁業について学習しています。
10/28の学習では、「「漁業で働く人数の変化グラフ(1970〜2020)」を見て、気づいたことを発表しました。「1970年は約58万人いた漁業で働く人が、2020年には約15万人に減っている!」と、驚きの声を挙げていました。 こたえが10より大きくなる たしざんのけいさんを考えたよ(1年生)
1年生の算数では、繰り上がりのある足し算について学習しています。
10/28の授業では、足される数(はじめの数)にいくつ足すと10になるかを考えて、足す数を2つに分けるサクランボの形にしました。足される数とサクランボの1つの数を足して10をつくり、10よりも大きい数の答えを導き出していました。 やさい名人さんに、おれいの手紙を書いたよ(2年生)
1、2年生は、生活科の授業で、やさい名人さんのご指導をいただきながら、夏野菜、スイカ、サツマイモの苗を植えて育ててきました。
11月には、サツマイモ掘りを計画しています。サツマイモ掘りの日に、1、2年生はやさい名人さんに感謝する会を計画しています。10/25の2年生の生活科では、やさい名人さんへの感謝の手紙を書いていました。黒板には、この半年間にお世話になったことが、いっぱい書いてありました。 ハロウィンパーティーのじゅんびをしたよ(3年生)
特別支援学級では、ハロウィンパーティーを計画しています。
10/25の特別支援学級3年生では、お友達への招待状を書いていました。 けんばんハーモニカを れんしゅうしたよ(1年生)
1年生の音楽では、鍵盤ハーモニカを使っての演奏を楽しんでいます。
10/25の学習では、ド〜ラの音を使って「日の丸」の練習をしました。クラスで音がそろうように、周りの友達と速さを合わせて演奏していました。 話し合いの進め方を学んでいるよ(3年生)
3年生の国語では「問題を解決するために話し合おう」という単元を学習しています。
10/25の学習では、各班で話し合うテーマを決めて話し合いました。各班では、話し合うテーマについて、クラスでうまくいかない実態と原因を挙げ、解決策を話し合いました。話し合いで出た意見は、各班のホワイトボードにまとめていました。 読書感想画の下書きをしたよ(4年生)
各学年の図工では、読書感想画に取り組んでいます。
10/25の4年生の授業では、下書きを行いました。4年生の題材は、「かたあしダチョウのエルフ」です。児童の絵には、いきいきとした動物が描かれていました。 伝統芸能を体験したよ(6年生)4
授業の最後に、児童は体験をしてみた感想を発表しました。「太鼓は簡単だと思っていたけど、なかなかいい音がでなかった」「笛はとてもむずかしくて、なかなか音が出なかった」などと、発表していました。
最後に、代表児童がお礼の言葉を述べました。「320年も続いている祭囃子が、今後もつながっていくように、私たちも未来に伝えていきたい」と、講師のみなさんに伝えていました。 児童は、祭囃子の歴史などを学び、体験をしてみて難しさを感じました。また、音が出た時の喜びは大きく、弾けんばかりの笑顔でした。保見町芸能保存会のみなさん、ありがとうございました。 伝統芸能を体験したよ(6年生)3
授業の後半は、6年生児童が、おおど(大太鼓)、こばち(小太鼓)、笛(横笛)を体験しました。
おおど と こばちは、講師さんからリズムを教わってたたいてみました。たたいているうちに、少しずつ良い音がしました。 笛は、口の形を教わって、何度も何度も吹きました。少しずつ音が出るようになり、指を動かしていろいろな音を楽しみました。 伝統芸能を体験したよ(6年生)2
保見町芸能保存会のみなさんのお話の後、保存会のみなさんが祭囃子(ちゃらぼこ)のお手本を見せてくださいました。
使う楽器は、おおど(大太鼓)、こばち(小太鼓)、笛(横笛)の三種類です。日ごろ、ちゃらぼこの練習に参加している6年生児童も一緒に演奏しました。 伝統芸能を体験したよ(6年生)1
伊保小学校区には、4つの伝統芸能があり、地域の方々がそれを大切に守ってきています。
伊保小学校では、毎年6年生児童が、総合的な学習の時間に地域の方々をお招きして、体験活動を行っています。 10/25は、保見町芸能保存会のみなさんを講師にお招きし、保見町に伝わる「祭囃子(まつりばやし)」を体験しました。 授業の前半では、祭囃子の歴史やその意味、服装や道具などの説明を受け、児童はワークシートにまとめました。 リズムアンサンブルに挑戦中!(5年生)
5年生の音楽では、様々な打楽器を使ってリズムアンサンブルに挑戦しています。
刻むリズムは6種類あり、班の中で打楽器と刻むリズムを選んで組み合わせて、リズムアンサンブルを作っています。様々な楽器とリズムを組み合わせて、リズムの重なりを楽しんでいます。 かけ算をべん教しているよ(2年生)
2年生の算数では、下の教科書に入り、かけ算の学習に入りました。
児童は、「4の3つ分」のことを式で4×3と書いて、「4かける3」と読むことを習いました。続いて、教科書のジェットコースターの絵を見て、1台に5人ずつ乗れ、3台では何人のれるかを、かけ算の式に表していました。 アルミニウムがとけた液体を熱して調べたよ(6年生)
6年生の理科では「金属をとかす水溶液」を学習しています。
今週の授業で、児童は希釈した塩酸にアルミニウム箔が溶けるかを実験しました。10/24の実験では、アルミニウム箔を溶かした水溶液を熱して、何が残るかを調べました。水分が蒸発すると、白いものが残りました。白いものは何なのかを、児童は考えていました。 太陽の方角を観察したよ(3年生)
3年生の理科では、「地面のようすと太陽」を学習しています。
10/24の授業では、児童が約1時間おきに運動場に出て、太陽の方角を調べ、ワークシートに記録しました。記録から、太陽の位置が時間とともに変わることをつかんでいました。 |