ふれあい祭りが終わり、代休を挟んでの火曜日の朝の様子です。
２年生は、極端に欠席が多くなることもなく、生徒たちの元気な姿が教室にありました。
級長や担任の先生から、ふれあい祭りが終わって普段の日常をしっかりやることについて話があり、学校生活への意識を高めていました。

舞台発表最後は、クロージングセレモニー。
今までの自分たちの振り返りと地域の方々への感謝を込めて、群読と合唱が行われました。
生徒一人一人の想いが声に表れ、一つとなり、体育館全体に響き渡りました。

水神囃子、棒の手、石野歌舞伎、勘八太鼓の４つの郷土芸能の発表。
どの発表も今までで一番素敵な演技でした。
講師の方々の顔にも笑みがこぼれました。

午後は、石野中学校体育館で、舞台発表が行われました。
生徒会役員の司会で、午後の部が開幕しました。

こちらは、スタンプラリーのゴールでの様子です。
何人の人がゴールできたのでしょうか？
気になりますね。

こちらは、バルーンアート、高齢者疑似体験のブースの様子です。
可愛らしく仕上がったバルーンアートは、小さな子どもたちに人気でした。

こちらは防災啓発展示、地域野菜販売、竹細工作品展示での様子です。
お客さんへの呼びかけがとても上手でした。

こちらは手作り小物販売の様子です。
粘土で作った食品サンプルが、園児たちに大人気でした。

着ぐるみ等を着て、仲間との絆も一層深まったようですね。

先生も着用していましたよ。
最後の写真は・・誰でしょう？
正解は、生徒会長でした。

こちらは、生徒会ブースで貸出が行われていた着ぐるみ等を着用した様子です。
お気に入りの服を着て、楽しんでいました。

今日の献立は、ごはん、おでん、ゆかり和え、肉みそ、牛乳、でした。エネルギー：８２９kcal

スタッフ活動が終わって、存分に食事を楽しむ生徒もいました。

生徒たちは空いた時間に、屋台などで売られている唐揚げ、ポテト、フランクフルトなどを買っていました。こういう楽しいひと時もいいですね。

オープニングセレモニーの中で、選抜ソーランが行われました。
石中OPからさらに磨きを上げ、地域の方の前で勇ましい演技を披露しました。

こちらも打ち合わせ、準備の様子です。
飾りつけも大事ですね。

午前はオープニングセレモニーの後、スタッフボランティアを行いました。
係の方と打ち合わせをした後、生徒たちは仕事に取りかかりました。

石中祭の有志発表に向けての練習の様子です。
声を張り上げて、堂々と演じる姿があるからこそ、笑いに繋がるのだと思いました。

去る10月25日は、最後のアルペン学習でした。
練習の最後に、地域の方に感謝の気持ちを示しました。
写真は勘八太鼓の様子です。

１年生の美術では、野菜や果物にそっくりな塑像をつくる学習を進めています。本物の形と比べながら、集中して粘土で形を作っていました。