朝のパワーアップタイムの様子です2年2組さんでは「2年生になって頑張りたいこと」 3年1組さんでは「私の好きな人」 5年2組さんでは「キャンプで楽しみなこと」 と題してお話をし、クラスの友達、先生が質問をしていました。 特別支援学級 パワーアップタイムですスクラッチのキャラクターに自分好みの色付けをしていました。 スクラッチとはプログラミングを学ぶソフトで、指示を入力するとキャラクターが動いたり、音を出したり、リンゴを拾ったりします。 2年1組さん トヨタの森へ 出発です昇降口付近で会った子は 「すごく楽しみ♪」 「心臓がドキドキしている」 と話していました。 楽しんできてくださいね。 クラブ3
今年度のクラブは7回です。次回は6月3日(月)。お楽しみに。
クラブ2
今年は新たに「篆刻(てんこく)クラブ」「手芸クラブ」ができました。
4年生から6年生の子たちは、とても生き生きと楽しそうに活動していました。 クラブ1
今年度初のクラブです。
しゃぼん玉遊び(1年生)
生活科「なつとなかよし」の学習で、しゃぼん玉遊びをしました。
家から持ってきた、うちわやストロー、フラッパー、ハンガーを使って、しゃぼん玉を作りました。きれいなしゃぼん玉が、空にたくさん舞い上がりました。 段ボールの穴からも小さなしゃぼん玉がたくさんできて、子どもたちはとても楽しそうでした。 6年生 国語の授業です今日のめあては『2回目の意見交流会をして自分の考えを見つめ直そう』でした。 最後の振り返りの様子を見ました。 「すきな理由が増えた」「考えが増えた」「体育が好きな教科だったけれど、音楽も…かなと思った」など、話し合いを通して、新たな考えに気づいた子が多くいたようです。 話し合いを通して、新たな気づきができること、新たな気づきをさせてくれた友達に感謝できること、6年1組のみなさんが授業を通して人間関係を深めていく様子がかんがみえます。 5年生 図工の授業です動画を作成し、それを見た感想をタブレットで入力し、意見交流を行っていました。 航太郎くんの作品を見て、「えんぴつがサッカーをしているように見えて、えんぴつの動きがわかりやすくて良かったです」と書いている子もいました。 タッチペンを使って記入する子、スマホのように打ち込む子、ひらがな検索で打ち込む子、いろいろでしたが、素早く画像を確認したり、文字を打ち込める子が多くて、ビックリしました。 3年生 朝のパワーアップタイムの様子です「ぼく(わたし)のたからもの」について4人グループで発表・質問を行っていました。 みんな生き生きとした表情で話したり、質問したりしていましたね。 1番上が話をしている様子、2番目の写真は順番を決めている様子です。 2年生 パワーアップタイムの様子です琴香先生からは「〇がついていてえらいね、頑張った自分を褒めてあげてね」と声をかけられていました。 ・ご飯をしっかり食べる ・宿題を時間までにやる ・夜、決めた時間までに寝る など、それぞれの目標を達成できた子、よく頑張ったね。 1年生 パワーアップタイムの様子です何回か同じ問題で間違えてしまった子もいましたが、ヒントを教えてもらうと「あぁ、そういうことか!」とスラスラと解いていました。 「校長先生、10問終わったよ」と〇×の画面を見せてくれて子もいました。 みんな、よく頑張りましたね。 自立へ向かう第一歩 〜安心できる場所を増やそう〜
「安心できる居場所」と聞いて、まず想像するのは家庭です。家庭で自分は大切にされていると感じた子どもは、外の世界へ一歩踏み出します。うまくいかない時もあるので、その時は家庭を頼りに戻ってきます。そこで自己有用感を高めて、再び踏み出します。自分の新たな居場所を見つけると、少しずつ人間関係力や自己有用感を高めていきます。
「安心できる居場所」とは、自分が安心していられる場所のことを指します。心が落ち着く、自分らしくいられる、受け入れてもらえる場所がそれに該当します。この感覚は、人とのかかわりの中で生まれてくるものです。 居心地が良い場所では自分の素を出しても大丈夫な雰囲気や、自分の存在が認められている感覚、何を言っても嫌われない安心感を感じます。つまり、「居場所」は安心してありのままでいられる場所であるということなのです。安心できる居場所を見つけるためには、以下の段階があります。 1 自分自身を理解する。自分の趣味や興味のあるものを探してみましょう 2 自分を受け入れてくれる仲間を見つける。趣味や興味の合う子は仲間になりやすいです 3 人々と繋がるコミュニティに積極的に関わる。クラスだけでなく、トロロっ子班、クラブ活動、学校外、様々なコミュニティでいろいろな人と関わってみましょう 4 新しいことにも挑戦してみる。新しく興味のわいたもの、チャレンジしてみたいと思ったものに挑戦し、新たな居場所づくりをしてみましょう。 「なんで学校に行かないといかんの?」勉強だけなら一人でできる子もいるでしょう。他にも考えはあると思いますが、私は『学校は自立へ向かう場所だ』『学校は人と関わる場所だ』と思います。子どもたちが安心できる場所(友達)を探していく場所だと思います。勉強、給食、遊び、学校行事を通して、自分の居場所、自己有用感を高めて、少しずつ人間関係を学んでいく場所。だから、そこから学んでくれるならば、大いに失敗してもいいし、悩んでくれていいと思います。困ったとき、悩んだときは、安心して帰れる場所(家庭)があるのですから。 雨が上がりましたね家を出る時に降っていなければ傘は必要ないそうですので 水たまりはありそうですが雨で濡れる心配はなさそうで何よりです。 広川台小学校は水はけがとても良いので晴れさえすれば運動場でも遊べそうです。 分別の確認中ですペットボトルはプラスチックではなく、資源ゴミ。虫眼鏡は埋めるゴミ。新聞紙は資源ゴミ。 不正解があるたびに勉強になっています。 「え〜、難しすぎるね」とつぶやく4年1組のみなさんでした。 4年生 エコット見学です矢作川を見立てた川にあるゴミをみんなで釣って、資源ごとに分ける勉強スタートです。 1年生 算数の授業です前に出て、発表した女の子が先生に〇がもらえて、喜んで席に戻る様子です。 1年生の子たち、いっぱい手があがりますね。 1年生 算数の授業です写真は「後ろから3人目は立ちましょう」という指示が出た時の様子です。 後ろから3人なら、3人全員が立つけれど、3人目だと3番目の子だけが立つんですよね。一番廊下側は5人列なので、立っている子がずれていて正解でした。 6年生 体力テストの様子です1m記録が伸びると嬉しそうにしていました。 女の子で前に踏み込んだ足に体重をのせて投げるのが上手な子が増えたなと感じました。 自己新記録は出たでしょうか。 6年生 体力テストの様子ですさすが最高学年です。 記録もすごいですが、1組・2組関係なく、応援する姿が素晴らしいです。 50mを走っている子に「〇〇ちゃん、頑張れ!」「いいぞ、いいぞ」と声掛けをしていました。 また低学年では先生が担当していたスターターや記録係も6年生の子たちで取り組んでいました。 |
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