7月10日(水)4・6年生 ブックトークの様子
今日は、4・6年生が学級ごとに学校図書館司書の方から、夏休みの課題図書のブックトークを受けました。夏休み中は、自分の興味あることにたっぷりと時間をかけて、取り組むことができるチャンスです。ぜひ、読書にひたる時間もあるとすてきですね。
7月10日(水)3年生 算数科の授業の様子
どの学級もぼうグラフの学習を行っています。
こちらの学級は、ぼうグラフの書き方について一緒に考えながら学んでいました。 また、別の学級では、実際に表からぼうグラフをかくときに、これまで学んだようにはうまく書けないことから、縦軸の目盛りに着目して、自分の考えを出し合っていました。 7月10日(水)1年生 生活科の授業の様子
今日は楽しみにしていた水あそびの授業です。
担任が外の手洗い場に特製の的をつくってくれていました。中央は10点、そのまわりは5点です。 命中させるために、勢いよく容器の真ん中をおさえると、予想以上に水の勢いがあり、的を飛び越えていってしまいます。 「今度こそ!」 狙いを定めて挑戦です! 保護者の皆様には、水着や着替えの準備ありがとうございました。 7月9日(火)2年生 図画工作科の授業の様子
制作した手作りうちわを持って校庭で授業です。
あいにくの曇り空でしたが、光を通してガラスに反映させたきらきら具合を楽しむ2年生です。その楽し気な様子に魅かれて近づくと、逆に「見てください!」と元気いっぱいに集まってくる2年生。その笑顔もきらきらです。 7月9日(火)1年生 国語科の授業の様子
「こんな こと したよ」の学習です。
まずは、今日のふれあいタイムでどんなことをしながら過ごしたのかを発表します。そして、教科書の例文を読みながら、自分のしたことを知らせるための文づくりに挑戦です。 「上手にお話できるようになって、次は文を書く練習だね。文が書けるようになると、絵日記も書けるようになるね。楽しみだね。」 担任の語りかけに、1年生の瞳はきらきらです。4月から文字の学習が始まり3か月あまり。自分の伝えたいことを文で表現するまでに成長している1年生。学習をがんばっています。 7月9日(火)3年生 図画工作科の授業の様子
学習用タブレットで作成した下絵をもとに、四つ切り画用紙に作画し、色付けを行っています。自分の好きな農作物をのびやかに表現している3年生です。
7月9日(火)4年生 国語科の授業の様子
今日は、スイミングスクールでの水泳学習の日でした。一生懸命に練習し、充実感と心地よい疲れも感じながら学校に戻り、少しのんびりと・・・。いえいえ、しっかり学習モード全開です。こちらの学級は、国語のテストに真剣に取り組んでいました。
7月9日(火)5年生 道徳科の授業の様子
自分らしさについて、改めて自分と向き合うためにグループワークで「友達から見た自分のよさ(長所)」を伝え合う場面でした。担任が準備した資料を活用しながら、各グループとも和気あいあいと自分の見方を伝えていました。
自分が捉えていた「自分らしさ」に加えて、自分では気づいていなかったかもしれない「自分らしさ」を受け止める時間になったようです。 7月9日(火)5年生 書写の授業の様子
「読む」の毛筆練習を行っています。一画一画のとめ・はね・はらい等、意識するとよいところを部分練習していました。練習用紙の余白部分も使いながら、書く姿勢も今月の生活目標を意識しながら自分の字と向き合っています。
7月8日(月)1年生 生活科の学習の様子
シャボン玉液で、大小さまざまなシャボン玉をつくります。
まずは、カップに入れた液をストローにつけて、やさしく息を吹き入れます。1年生のストローをよく見てみると、太さも様々、ストローの先をたこ足のように開いている人も。また、ストローを何十本も束にしている人も。それぞれに、大小さまざまなシャボン玉が自分たちのまわりをふわふわと漂いました。 さらに、担任の先生が秘密兵器の「たらい」を登場させ、その中に液を作ってくれました。すると、家族と相談しながら準備してきたストロー以外の道具を用意して、さらに次々とシャボン玉をつくり始めます。 ハンガーを広げた物、お玉、うちわ、ダンボールなどなど。 あっちもこっちも、シャボン玉に囲まれる1年生です。お互いの作り出すシャボン玉を見ながら、「もっと大きいものをつくるぞ!」「たくさん一気につくれるよ」思いもアイデアもシャボン玉の数だけ生まれていきました。 そして、そんな1年生の横を体育の授業のために通り過ぎる3年生が口々につぶやきます。「いいなあ。あの授業楽しかったよね。またやりたいな」 その気持ち、とってもよく分かります! 7月8日(月)5・6・7・8組 ブックトークで図書室へGO!
今日は、図書館司書の方から夏休みの課題図書にかかわるブックトークを行っていただきました。時間の後半は、自分で読みたい本を選び、読書をする時間です。その際、精鋭部隊がみんなに少しずつ読み聞かせをしているお話の練習を始めました。
3人で読む場所の役割を決め、セリフは感情豊かに、またタイミングよく紙芝居をめくる練習もしています。 最後の時間で、前回の続きから「はじまり〜、はじまり〜」 ちょうど「次はどうなってしまうの?」と、気になるところで本日終了となりました。次の機会への楽しみができました。その区切り方、ナイスですね。 7月8日(月)2年生 野菜にむけるあふれる愛情
「土日と暑かったから、こんなに葉っぱがしおしおだ〜」とつぶやきながら、愛おしそうに自分の野菜に水をやる2年生。
「この部分にとげとげが出てくると、水が足りないっていうサインなんだよ」 「どんどん水がしみこんでゆく〜。水が欲しかったんだね」 「このミニトマト、もう少し赤くなるまで待ったほうがいいよね。明日は家族に持って帰れるかな。楽しみ」 一人一人が思いをもって、大切に育てている様子が姿やつぶやきから伝わってきて、こちらも心があったかくなりました。 7月6日(土)小中学生の意見発表会ですてきな発表がありました
前林交流館にて、社会を明るくする運動の一環として、前林地区の小中学生の意見発表会が行われ、本校からも6年生の2名が代表としてすてきな発表を行いました。
自分のかけがえのない経験を通してつかみとった想いや、この機会に考え、調べ、さらにそこから改めて自分の考えを磨きあげていった姿。2名の発表は、会場に集まった多くの聴く側の私たちにも、社会の一員として「考え、行動することの尊さ」の種をまいてくれるものでした。そして、人のもつ魅力的な「言葉の力」で、人と人とをつなぐかけ橋になっていると感じました。 本当にすてきな発表のため、今後、学校でも2名の発表を聴き、考える時間をぜひもちます。それまで、楽しみに待っていてください。 また、発表では堤小学校、前林中学校のみなさんも、それぞれにすばらしい発信をしていました。さらに、会の進行を務めたのは前林中学校の3年生でした。地域の場で、小学生や中学生の姿が輝くことを頼もしく感じた休日でした。 7月5日(金)1年学年通信「ぴか1」第11号を発行しました7月5日(金)1年生 音楽科の授業の様子
鍵盤ハーモニカを使うことを楽しみにしている1年生。棚から自分の鍵盤ハーモニカを持ってくるときも、大事そうに抱えている姿がほほえましく感じます。
今日は、歌いながら「ド」と「ソ」の鍵盤の位置を覚えるようです。 ドはどんぐりのド ソはそらまめのソ あいにくCDプレイヤーの調子が悪く、曲を流すことができませんでしたが、すかさず担任が美声を披露します。 どんぐりさんのいるところ ふたつのおやまの いちばんひだり 担任の歌う歌詞から、実際の鍵盤ハーモニカのドの位置を確認するために、まずは「ふたつのおやま」を探します。ペア学習で「ここだよね」と互いの手元を見せながら、「同じだ」と笑顔になる1年生です。 7月5日(金)6年生 家庭科の授業の様子
今日もミシンボランティアの方がたくさん6年生の授業に力をかしてくださいました。
6年生も困ったときには、すぐに質問ができたり、アドバイスを受けたりできるため、自分の製作に集中して取り組めています。ミシンで縫うごとに、形が見えてきて、わくわくしますね。 7月5日(金)5年生 国語科の授業の様子
「地域のみりょくを伝えよう」の単元に入りました。本時では、この単元を通して、自分たちがどのような言葉の力を身に付けたいのか、そして、その力を生かして「タウン誌の記事を書く」というゴールに向かうことを学級全体で確認し合っていました。また、それをふまえて、学習計画をみんなの言葉をつなぎながら作り上げていました。
7月5日(金)4年生 算数科のテストの様子
学習した単元の自分自身の定着度を確かめるためのテストを実施していました。
普段は和やかな雰囲気の教室内も、今日はぴりっとした緊張感に包まれています。一問一問、問題文を真剣に読みながら、問題を解く姿が見られました。 テストは戻ってきてからが本当の勝負。できたところは、そこまでにしっかり学習を積み上げた自分の取り組みの成果です。おおいに自分をほめてあげましょう。そして、間違えてしまったり、解けなかったりしたところこそ、もう一度学ぶチャンス!ぜひテストを活用して、自分の力を高めていく取り組みをしていきましょう。 7月5日(金)3年生 社会科の授業の様子
豊田市で作られている作物について、資料から読み取れることを出し合う場面でした。
昨日の5年生の学び合う姿に刺激を受けて、担任も聞く側と話す側それぞれに、「聞き合う」ために大切なことをていねいに投げかけていました。そうした一言で、友達が話す方をしっかり見て聞く雰囲気をつくる子、伝えたい相手である学級の仲間を意識して体の向きを変える子など、3年生も「この学級だからこそできる学び合い」を紡いでいます。 7月5日(金)2年生 国語科の授業の様子
新出漢字の練習を行っています。
「心」という漢字を習う場面では、筆順だけではなく、書き方で気を付けることに意識が向くように、教員があえて雑に書いた字を板書します。すると、 「それじゃあ、カタカタのノに、じで、ノじになっちゃう」 「数字の1としといで、1しい」 「あっ、1じ!」 とめやはらいなどをなぜ意識する必要があるのか、そうした気づきの中から子どもたちの中に落ちたようです。 |
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