【読書を楽しもう】おすすめ本3図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本3) 【読書を楽しもう】おすすめ本2図書委員会の恒例企画「先生のおすすめ本」です。図書室に行くと、誰がすすめているか分かります。本を手にとって読書を楽しんでください。 読書は心の栄養です。 ↓↓↓ こちら(おすすめ本2) 【読書を楽しもう】おすすめ本110/18 今週は調理実習(2年)「いわしの蒲焼の調理実習では、内臓を気にしてね。」と理科の授業で学習。(最近はこうした複数の教科で連携した授業を行います) 解剖なら手袋をつけることが多いですが、調理実習なので素手で行います。イワシの内蔵を手で取り出しながら、「腸だ!」「血は赤い」「柔らかい」と声をあげていました。その後はきちんと調理実習になっていました。 体験を通した学習は忘れられない学びですね。 2年生 合唱コンクールのリハーサル10/17 整えるから躍動できる(体育)マーカーやコーンを置くだけでいいのでは?と提案しましたが、ラインがないと授業がうまくいかないそうです。 教師が授業前に整えるから、生徒は授業で躍動できるのですね。 <参考> 授業技術を表すものとして、「立つな、話すな、整えよ」という金言があります。大切にしたい考え方です。 ・「立つな」とは黒板の前ばかりに立って授業をするな。生徒のそばに行って支援しようという意味 ・「話すな」とは、教師は極力言葉を発せず、話し合ったり、一人調べしたりする時間を大切にして生徒自身で問題解決できるようにするという意味 ・「整えよ」とは、教師は十分な準備をして授業に臨むという意味 10/17 これが学級合唱らしい姿(1年生)コロナで小学校のときにほとんど歌えなかった子たちです。そんな生徒たちが、楽譜を手に「ここが大切」「ここをこうしよう」と話し合っている姿がとても印象的でした。 きっと自分たちしか歌えない誇り高き歌を、本番、体育館に響かせてくれることでしょう。 10/17 講師による合唱指導会82年生は15分、3年生は20分の指導時間です。 2年生は曲の仕上がりが少しだけ速いです。指導会でも一体感のある歌を披露していました。 10/17 講師による合唱指導会72年生は15分、3年生は20分の指導時間です。 手の動きに「魂」を感じます。前傾姿勢を保ち、無意識に手でリズムをとっている子がいます。3年生の歌にかける思いが伝わってきます。 10/17 講師による合唱指導会62年生は15分、3年生は20分の指導時間です。 3年生は修学旅行と進路相談会があったため、他の学年より練習時間が少ないです。しかも曲の難易度も高いので必死です。 それでも、声も心もずいぶん大人になり、頼もしさを感じます。 10/17 講師による合唱指導会52年生は15分、3年生は20分の指導時間です。 写真は男声だけが歌っているところで、女声がリズムをとりながら待っている姿です。曲に乗っていて素晴らしかったです。曲が流れている間は、歌っていなくても心は一つですね。 令和6年度全国学力・学習状況調査 結果分析この分析結果をもとに、本校では授業を中心に、改善に向けての取組を進めています。保護者の皆様には、お子さんのよりよい学習習慣や生活習慣の定着にむけて、温かい励ましをお願いいたします。 ↓↓↓↓ 結果はこちら ※IDとPWが必要です。 10/16 講師による合唱指導会4上手になりたい。目標を達成したい。みんな同じ方向を向いて前進しています。 10/16 講師による合唱指導会3写真のクラス、とてもよく指揮者に集中できていました。写真のようにピアノがメロディ弾いている間も合唱者は指揮者を注目し続けていました。 10/16 講師による合唱指導会2他人の助言を素直に聞けるクラスは、合唱を通して歌だけでなく、仲間づくりも上手になっていきます。 まね → なれ → おのれ 真似 慣れ 己 まずはアドバイスを吸収してまねする。何度も練習して慣れる(無意識でできるようになる)。最後に自分らしさ、自分たちの学級らしさを追究してよりよいものにしていく。 10/16 講師による合唱指導会1現時点でのベストを聞いていただこうと生徒は精一杯表現していました。 「出だしは、鼻で息をたっぷり吸って!」 「その2倍は出せるね」 「ここの音取りをやろうか」 「朗読をしてごらん。言葉をかみしめて」 「ハミングは、ルやラで練習するといいよ」 「pでも、口の形は小さくしないで」 「pのところはフォルテで音取りするとよいよ」 宝物のようなアドバイスを吸収していました。 練習を終えて講師の先生に、生徒が口々にお礼のあいさつしていました。心ある行動に感心しました。 10/15虹竜祭特別日課スタート10/15 全力校歌毎給食後に3年学級委員一人一人が全校生徒にメッセージを伝えてから、全校放送で校歌を流し、全学級で歌いこんできました。 本日は、前期3年生学級委員長が「全力校歌をみんなで歌おう!」と熱く語り、全校一丸となって校歌を歌いました。歌い終えた後、「これからもみんなで歌い継いでいきましょう」という言葉に力強さと頼もしさを感じました。 10/15 後期始業式2年生代表は、リーダーを経験するまで知ることのなかった苦労、そして、それを仲間と乗り越えたときに初めて味わえた充実感のすばらしさに気付き、今後の自分の在り方について、思いが語られました。 3年生代表は、熱意をもって取り組んでいる競技のために自分が意識して生活していることや、それらを自身が努力と価値付けるのではなく、苦労を楽しんで取り組めることが大切だと信じ、夢の実現に向けて邁進していく気概が語られました。 校長先生からは、「できるだけ後悔のない人生を、何が大切なことなのか見失わないように」とご自身の卒業文集に書かれた合唱コンクールの思い出をもとに、生徒たちに話していただきました。 校長あいさつは→→→こちら(ID/PW必要) 10/15 後期認証式2司会が拍手を求めずとも、「リーダーを認め支え、自分たちも貢献していく」という一人一人の思いが会場に鳴り響きました。 |
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