家族の一員として大切な思いについて考えたよ(4年生)
4年生の道徳では、「家族の一員として」という教材を使って、「家族の一員としての大切な思い」について考えました。祖父母宅へ行く前はお客さんのように扱われることを期待していた主人公が、実際に行ってみると「家族の一員」として、いろいろな家事をまかされる。主人公が見つけた祖父母の思いについて考える教材です。
児童は、「お客さんではなく、家族の一員として祖父母は迎えてくれた」「家族として祖父母は主人公を思ってくれている」など祖父母の思いに気づきました。そして、「家族の一員として役に立ちたい」「お互いに助け合いたい」という思いをもちました。 正しい文字を探したよ(3年生)
特別支援学級3年生の、9/25の国語の授業では、正しいひらがなの中に隠れた「間違ったひらがな」を探す学習をしていました。これは、文字の正しい形を認識するとともに、たくさんの文字から適切ではないものを選ぶことを通して、集中力のトレーニングにもなっています。児童は、「これだ!」と、間違ったひらがなを探し出していました。
絵日記を書いたよ(4・5年生)
特別支援学級4・5年生は、絵日記を書くことで漢字の定着をはかり、なるべく詳しく説明する文が書けるようにしています。
9/25の学習では、週末のできごとを絵日記にまとめていました。ひらがなを漢字に直すために、学習用タブレットの辞書機能を使って漢字を調べ、書いていました。 バッタのかんさつをしたよ(1年生)
1年生の生活科では、校庭にいる虫について学習しています。
9/25の学習では、校庭のバッタを捕まえて、その観察を行いました。わかったことを、学習用タブレットを使って、まとめました。 やった〜、久しぶりの外遊びだ!
7月からずっと、熱中症指数が高い日が続き、児童は外遊びができない日が続いてきました。9/24ごろから気温が下がり、児童は運動場へ元気よく出ていきました。運動場からひさしぶりに、児童の元気な声が聞こえてきました。
いぼ川たんけんに行ったよ(2年生)8
伊保川探検の帰り道、児童は大満足の表情で学校に向かいました。
今回も保見農地環境保全会のみなさんには大変お世話になりました。保全会のみなさんの準備のおかげで、児童は楽しく学ぶことができました。児童は、保見の里に豊かな自然が残っていることを、学ぶことができました。保見農地環境保全会のみなさん、ありがとうございました。 いぼ川たんけんに行ったよ(2年生)7
児童は、捕れた魚をうれしそうに見せてくれました。
いぼ川たんけんに行ったよ(2年生)6
保全会の方が、捕れた魚について教えてくださいました。
いぼ川たんけんに行ったよ(2年生)5
伊保川には小さな人口の滝がつくってあり、その下には多くの魚がかくれていました。
いぼ川たんけんに行ったよ(2年生)4
児童は持ってきたたもを使って、川の中の魚を捕ろうと追いかけていました。魚はとてもすばしっこく、児童は夢中になって追いかけました。
いぼ川たんけんに行ったよ(2年生)3
児童はそっと伊保川に入りました。深さは足首ほどです。最近の涼しさも相まって、少し冷たく感じたようです。
いぼ川たんけんに行ったよ(2年生)2
伊保川につくと、保全会のみなさんに助けていただきながら土手を下りました。
いぼ川たんけんに行ったよ(2年生)1
9/25、2年生は伊保川探検に出かけました。探検は9/20に計画していたのですが、熱中症指数が高いため、9/25に延期をしていました。
今回も保見農地環境保全会のみなさんが、川原の下草を刈るなど準備をしてくださいました。朝、児童は保全会のみなさんと大きな声であいさつをしました。児童は、伊保川に続く田んぼの中の道を歩いていきました。 野菜畑をきれいにしたよ(1年生)
1・2年生は、学校の畑で野菜作りを行ってきました。
9/24は、夏野菜を土から抜いて、畑をきれいにしました。「たくさん、野菜をつくってくれてありがとう」と、お礼を言いながら抜いていました。 総合的な学習の授業について、勉強会を行いました
9/24の児童下校後、本日の5年生での研究授業について、指導員の先生を交えて研究協議会を行いました。協議内容としては、「学びあいのための効果的な手立てと振り返り」についてです。9/24の授業では、児童が積極的に学びあっている姿がありましたが、何が効果的だったのかを話し合いました。
また、指導員の先生から、総合的な学習の授業の作り方を教えていただきました。効果的な授業展開や、学習課題を設定する際の5つのこつを教わりました。 お年寄りのお困りごとの解決方法を考えたよ(5年生)
5年生の総合的な学習の時間では、福祉について学習をしています。これまで、車いす体験や、高齢者疑似体験を行ってきました。
9/24は、豊田市の総合的な学習の指導員を招いて5年生の授業を研究授業とし、伊保小職員も授業を参観しました。授業の中で児童は、高齢者の困りごとを考え、その解決方法をグループで話し合いました。 「高齢者疑似体験をして、足が高く上がらないことがわかった。段差がたくさんあるから、そこを地域に直してもらおう」「ごみが落ちていて、そうしたゴミにつまずくお年寄りもいるかもしれないから、ごみを拾おう」など、活発な意見交流がありました。 児童の真剣な話し合いを、指導員の先生も褒めていらっしゃいました。 修学旅行17最後の力を振り絞って、はいチーズ! 修学旅行16修学旅行15予想通り、おかわりの行列。 全員、相変わらず元気です! 満腹になって、法隆寺に向かいます。 修学旅行141233頭いるという鹿が至る所に現れ、その度に「かわいい!」「これは年を取ってるね」「うわぁ、角が長い!」などと感想を言って眺めながら歩きました。 鹿せんべいを手にした途端、近づいてくる鹿たちに圧倒される場面もありました。 |