いぼリンピックのリハーサルをしたよ1
7/4(木)は、フレンド班(縦割り班)で遊ぶ、いぼリンピックが計画されています。6/20は、リハーサルの1回目が行われました。
田植えを体験したよ7(5年生)
児童は大満足で学校に帰ってきました。これから5年生は、社会科や総合的な学習の時間を使って、米作りについて調べ学習をしていきます。
田植えを体験したよ6(5年生)
児童はいつの間にか、泥だらけになってしまいました。とても楽しそうでした。
田植えを体験したよ5(5年生)
稲の苗は3〜4本ずつ、田んぼの泥の中にぐっと植えこんで浮いてこないように植えていきました。
田植えを体験したよ4(5年生)
ハッピー農産さんのスタッフが張ってくださったロープに沿って、1列になって田植えを始めました。
田植えを体験したよ3(5年生)
児童は田んぼのあぜ道を1列になって進み、田んぼに入りました。
田植えを体験したよ2(5年生)
5年生は、苗の植え方を教わった後、学校の西側にある田んぼへ移動しました。田んぼに降りていくときに、苗をいただきました。
田植えを体験したよ1(5年生)
6/19に、5年生は田植えを体験しました。
講師として、地元で農業を行っている「はっぴー農産」さんをお迎えしました。最初に、苗の植え方について教えていただきました。 学校運営協議会と150周年記念事業実行委員会がありました
6/19に学校運営協議会と150周年記念事業実行委員会がありました。
学校運営協議会は、自治区長、学校アドバイザー、地域学校協働本部コーディネーター、PTA代表、校長、教頭が委員となり構成されています。学校運営の方針や児童の教育の支援について、様々な面からご意見をいただき、よりよい学校教育とするための会議です。 委員のみなさんは、最初に各クラスを授業参観して回りました。いつものように児童は元気いっぱいで、楽しく学んでいる姿を、委員のみなさんに見ていただきました。 会議の中では、委員のみなさんから、笑顔いっぱいの児童が、進んで学んでいる姿をほめていただきました。また、保護者・地域から多くの方々がボランティアとしてかかわってくださっていることも、ほめていただきました。 150周年記念事業実行委員会は、自治区長、地域学校協働本部コーディネーター、自治区長OB、PTA代表、校長、教頭が委員となり構成されています。150周年記念誌の内容や150周年記念式典の持ち方について、話し合われました。委員のみなさんは終始笑顔で、本校OBであられるみなさんが、150周年記念をとても楽しみにしていることが伝わってくる良い会議となりました。 プールサイドにテントを立てていただきました2
近年、猛暑日が続くことが多くなり、熱中症を防ぐために、プールサイドにテントが必要でした。6/19(水)は、暑い中でしたが、12名のボランティアが集まり、テントを立て、飛ばないように土嚢を括りつけ、フェンスに固定しました。
児童の健康に留意し、楽しく水泳授業に臨めそうです。集まってくださった保護者・地域のボランティアの皆様、ありがとうございました。 プールサイドにテントを立てていただきました1
6/24(月)から始まる水泳授業に向けて、保護者・地域の皆様のボランティアで、プールサイドにテントを5張り立てていただきました。
カレンダーを作っているよ(4年生)
特別支援学級(4年生)は、学級活動でカレンダーを作っています。折り紙で数字の6を作って、6月のカレンダーとわかるようにしていました。
季節に応じたものも折り紙で作って貼り付け、季節感あふれたカレンダーとなっています。 かたちを うつしとったよ(1年生)
1年生の算数では、「かたちを うつして」を学習しています。
6/17の授業では、積み木の形をノートに写し取り、そこから発想して絵を描いていました。 ラバーズコンチェルトの練習中(6年生)
6年生の音楽では、「ラバーズコンチェルト」の合奏に挑戦しています。
グループごとに、オルガン、リコーダー、鉄琴、木琴など児童が楽器を選び、練習を積んでいます。 すばやく動いて、カードをひっくりかえしたよ(1・2・3・4年生)
特別支援学級(1・2・3・4年生)の体育では、2つのチームに分かれて、カードをひっくり返すゲームを行いました。
8枚の丸いカードは、片面が青、片面がピンクです。制限時間内に自分の色に何枚ひっくり返すかを競い合いました。せっかく自分の色にひっくり返しても、相手が直してしまうので、なかなか全部を自分の色にすることはできません。ゲーム感覚で、敏捷性や手の器用さを鍛えていました。 前てんを 練習したよ(2年生)
2年生の体育では、マット運動を行っています。
6/17の授業では、前転の練習をしていました。体をなるべくコンパクトに丸くして、きれに回っていました。 地産地消の大切さを学んだよ(4年生)
4年生は「食に関する指導」で、外部の栄養教諭から学びました。6/17のテーマは、地産地消です。
児童は、豊田でつくられたり、取られたりしている野菜や食材を知り、献立中の材料について、〇をつけてみました。「こんなにある!」と、驚いていました。児童は、「1日1個は必ず豊田市産の材料が使われている」「ニンジン、玉ねぎ、キャベツが多く使われている」「6/18は、豊田市産の材料が多く使われている」などと発言していました。栄養教諭から、6/18は「愛知を食べる学校給食の日」であることを、教えていただきました。 最後に、なぜ、地産地消が大切なのかを考えました。児童は、「知っている人が作っていると安心」「遠いところから運んでくるといたむから」「うちのおじいちゃんの野菜はおいしいんだけど、それと同じだと思う」など、地産地消のよいところを考え、発表していました。 リレーではやく はしるこつをかんがえたよ(1年生)
1年生の体育では、「走る」活動を行っています。
6/17の授業では、20m先においたコーンを回ってくるリレーを行いました。1回やってみて、「速く走るこつ」を考えて発表しました。「まっすぐ走るといいよ」「コーンを回るときに、体を倒すといいよ」「少しでも早くタッチするために、手をピンピンに伸ばすといいよ」などの意見がでました。 水分補給をした後、2回目のリレーをやりました。さっきより速く走り、スムーズにつながっていました。 社会を明るくする運動 意見発表がありました
6/15保見交流館にて、保見地区コミュニティ会議 青少年健全育成委員会主催の「社会を明るくする運動」がありました。
保見地区の4小学校と中学校、高校の6人の代表者が、社会を明るくするために日頃実践していることや、考えていることを発表しました。本校の6年生代表児童も、伊保小の合言葉「あいさつ、返事、感謝の心」を大切にしていることや、自分の体験から学んだことを、堂々と発表しました。どの代表者も、苦手としていることに対して、逃げずに、勇気をもって一歩踏み出すことで、新たに気付いた大切なことを発表していました。 意見発表のあと、地域の高校のダンス部の発表があり、迫力あるダンスを披露しました。 また、会場ロビーには、各校児童生徒が作成した、社会を明るくするポスターが掲示されていました。 会場は大きな拍手に包まれ、この地域に暮らすみんなで、明るく、健全なまちをつくっていこうというよい会になりました。 キャンプ7朝の集いでは、昨日一日の「協力・楽しむ・学び」を振り返り、残り半日で更にできるようになって伊保小学校へ帰ることを目標にしました。 そして、昨夜のキャンプファイヤーで出来なかったマイムマイムを踊ることにしました。 朝から笑顔溢れるマイムマイムで、5年生らしい明るい2日目のスタートになりました。 |