夏野菜の栽培活動と「やさい市場」の販売活動を終えて
冬の味覚、大根の栽培を始めます。
今日は7組と9組の子ども達が
おでん大根の種まきをしました。
残暑が厳しくて大変でしたが
汗を拭き拭き、
「美味しい大根になってね」
「大きくなってね」と
願いを込めながら、種まきをしました。

本の開きにくさや読みにくさ、文字の書きにくさも体験しました。

重さの授業で、天秤を使って一円玉何個分かを調べました。

前回の高齢者疑似体験よりも長い距離を歩きました。サポーターもつけ、手足の動かしにくさを体験しました。体験中に、子どもたちから「この足の重さがずっとだと思うと、高齢者の方は本当に大変だね」という声が上がるなど、有意義な体験となりました。

夏休み中に、みんなで楽しめるゲームを製作した児童が
「学級のみんなにもその楽しさを味わってもらいたいな」と
休み時間にゲームとその遊び方を紹介してくれました。
たくさんの工夫がされたゲームにみんな大喜び。
「僕にもやらせて」「私もやってみたい！」と
存分に楽しんでいました。
みんなが楽しく遊ぶ様子に、製作した児童もとても満足げでした。
自分が努力してきたことに対して、友達から賞賛してもらうことが
子供達にとって１番の、次へのやる気や活力になるのかもしれませんね。

8組の生活単元の活動で毎月取り組んでいるカレンダー作り。
９月は秋の花コスモス畑で遊ぶ子どもたちをテーマにカレンダーを作りました。
手でちぎった紙テープを花びらに見立てて、細く伸びた茎は色鉛筆で描きました。
まだまだ残暑の厳しい毎日が続きますが、
完成したカレンダーから秋の気配を感じることができて
子供達も爽やかな気持ち浸っていました。

　本日より学校公開日です。初日から多くの保護者の方に授業の様子を参観していただきました。子どもたちも、いつも以上に張り切って、授業に取り組む様子が見られました。
　教室前廊下と昇降口、階段踊り場には、図工の作品や夏休みの自由応募作品が掲示してあります。ぜひご覧ください。

各クラスで実施した高齢者擬似体験を終えて、まとめの会を実施しました。
体験を通して大変だと思うこと、街中で大変だと思うこと、誰にも優しく住みやすい街にする方法をふせんに書いて貼りました。
最後にDVDを視聴しました。普段の暮らしの中に、大事な「ふくし」があることを振り返りました。

各クラスで実施した高齢者擬似体験を終えて、まとめの会を実施しました。
体験を通して大変だと思うこと、街中で大変だと思うこと、誰にも優しく住みやすい街にする方法をふせんに書いて貼りました。

各クラスで実施した高齢者擬似体験を終えて、まとめの会を実施しました。
体験を通して大変だと思うこと、街中で大変だと思うこと、誰にも優しく住みやすい街にする方法をふせんに書いて貼りました。

各クラスで実施した高齢者擬似体験を終えて、まとめの会を実施しました。
体験を通して大変だと思うこと、街中で大変だと思うこと、誰にも優しく住みやすい街にする方法をふせんに書いて貼りました。

糸をゆるめたり、ピンとしたり、糸以外の材料を使って音の聞こえ方の違いを聞き比べました。

７月にも取り組んだ高齢者擬似体験を、再び実施しました。
今回は実際に、階段をのぼりおりしたり、えんぴつを持って字を書いたりする体験を通して学びました。

７月にも取り組んだ高齢者擬似体験を、再び実施しました。
今回は実際に、階段をのぼりおりしたり、えんぴつを持って字を書いたりする体験を通して学びました。

７月にも取り組んだ高齢者擬似体験を、再び実施しました。
今回は実際に、階段をのぼりおりしたり、えんぴつを持って字を書いたりする体験を通して学びました。

あさがおの観察をしました。

トヨタヴェルブリッツの選手にタグラグビーを教えて頂きました。
楽しんで取り組むことができました。

夏休みに調べてきてもらった中山地区のすてきな場所を、グループでマップにまとめました。
友達の見つけたすてきな場所も知ることができました。

いろいろな花のつくりを調べました。

単元テストでこれまでの学習について確かめました。