10/17 整えるから躍動できる(体育)マーカーやコーンを置くだけでいいのでは?と提案しましたが、ラインがないと授業がうまくいかないそうです。 教師が授業前に整えるから、生徒は授業で躍動できるのですね。 <参考> 授業技術を表すものとして、「立つな、話すな、整えよ」という金言があります。大切にしたい考え方です。 ・「立つな」とは黒板の前ばかりに立って授業をするな。生徒のそばに行って支援しようという意味 ・「話すな」とは、教師は極力言葉を発せず、話し合ったり、一人調べしたりする時間を大切にして生徒自身で問題解決できるようにするという意味 ・「整えよ」とは、教師は十分な準備をして授業に臨むという意味 10/17 これが学級合唱らしい姿(1年生)コロナで小学校のときにほとんど歌えなかった子たちです。そんな生徒たちが、楽譜を手に「ここが大切」「ここをこうしよう」と話し合っている姿がとても印象的でした。 きっと自分たちしか歌えない誇り高き歌を、本番、体育館に響かせてくれることでしょう。 10/17 講師による合唱指導会82年生は15分、3年生は20分の指導時間です。 2年生は曲の仕上がりが少しだけ速いです。指導会でも一体感のある歌を披露していました。 10/17 講師による合唱指導会72年生は15分、3年生は20分の指導時間です。 手の動きに「魂」を感じます。前傾姿勢を保ち、無意識に手でリズムをとっている子がいます。3年生の歌にかける思いが伝わってきます。 10/17 講師による合唱指導会62年生は15分、3年生は20分の指導時間です。 3年生は修学旅行と進路相談会があったため、他の学年より練習時間が少ないです。しかも曲の難易度も高いので必死です。 それでも、声も心もずいぶん大人になり、頼もしさを感じます。 10/17 講師による合唱指導会52年生は15分、3年生は20分の指導時間です。 写真は男声だけが歌っているところで、女声がリズムをとりながら待っている姿です。曲に乗っていて素晴らしかったです。曲が流れている間は、歌っていなくても心は一つですね。 令和6年度全国学力・学習状況調査 結果分析この分析結果をもとに、本校では授業を中心に、改善に向けての取組を進めています。保護者の皆様には、お子さんのよりよい学習習慣や生活習慣の定着にむけて、温かい励ましをお願いいたします。 ↓↓↓↓ 結果はこちら ※IDとPWが必要です。 10/16 講師による合唱指導会4上手になりたい。目標を達成したい。みんな同じ方向を向いて前進しています。 10/16 講師による合唱指導会3写真のクラス、とてもよく指揮者に集中できていました。写真のようにピアノがメロディ弾いている間も合唱者は指揮者を注目し続けていました。 10/16 講師による合唱指導会2他人の助言を素直に聞けるクラスは、合唱を通して歌だけでなく、仲間づくりも上手になっていきます。 まね → なれ → おのれ 真似 慣れ 己 まずはアドバイスを吸収してまねする。何度も練習して慣れる(無意識でできるようになる)。最後に自分らしさ、自分たちの学級らしさを追究してよりよいものにしていく。 10/16 講師による合唱指導会1現時点でのベストを聞いていただこうと生徒は精一杯表現していました。 「出だしは、鼻で息をたっぷり吸って!」 「その2倍は出せるね」 「ここの音取りをやろうか」 「朗読をしてごらん。言葉をかみしめて」 「ハミングは、ルやラで練習するといいよ」 「pでも、口の形は小さくしないで」 「pのところはフォルテで音取りするとよいよ」 宝物のようなアドバイスを吸収していました。 練習を終えて講師の先生に、生徒が口々にお礼のあいさつしていました。心ある行動に感心しました。 10/15虹竜祭特別日課スタート10/15 全力校歌毎給食後に3年学級委員一人一人が全校生徒にメッセージを伝えてから、全校放送で校歌を流し、全学級で歌いこんできました。 本日は、前期3年生学級委員長が「全力校歌をみんなで歌おう!」と熱く語り、全校一丸となって校歌を歌いました。歌い終えた後、「これからもみんなで歌い継いでいきましょう」という言葉に力強さと頼もしさを感じました。 10/15 後期始業式2年生代表は、リーダーを経験するまで知ることのなかった苦労、そして、それを仲間と乗り越えたときに初めて味わえた充実感のすばらしさに気付き、今後の自分の在り方について、思いが語られました。 3年生代表は、熱意をもって取り組んでいる競技のために自分が意識して生活していることや、それらを自身が努力と価値付けるのではなく、苦労を楽しんで取り組めることが大切だと信じ、夢の実現に向けて邁進していく気概が語られました。 校長先生からは、「できるだけ後悔のない人生を、何が大切なことなのか見失わないように」とご自身の卒業文集に書かれた合唱コンクールの思い出をもとに、生徒たちに話していただきました。 校長あいさつは→→→こちら(ID/PW必要) 10/15 後期認証式2司会が拍手を求めずとも、「リーダーを認め支え、自分たちも貢献していく」という一人一人の思いが会場に鳴り響きました。 10/15 後期認証式1生徒会役員、各委員長、学級委員、議員が認証されました。どの生徒も自分の気持ちをのせた返事で、呼名にこたえました。 生徒会長からは、誰もが笑顔で過ごす中学校生活になるように考えたり、意見を募ったりして企画をしていきたいという思いから後期生徒会テーマを「笑顔」に活動していくことと、虹竜祭スローガン「豪華絢爛 〜咲き誇れ竜人の唄〜」が全校生徒に伝えられました。 また、後期委員長からは、今後、全校生徒への活動内容の周知が、校内放送を通して行われる予定です。 10/11 加速します!(運命のくじ引き:2年生)本日、2年生は学年集会で曲の演奏順を公開くじで決めました。 代表生徒一人の責任にならないように、代表生徒は担任の先生がくじを引く順番を決めるくじを行います。 決まった順番に担任が野球のドラフトのような封筒くじを引きます。 演奏順は子どもに聞いてください。 生徒と担任の先生の一喜一憂する姿がとても印象的でした。虹竜祭に向けて練習も加速してくことでしょう。 10/11 通知表のお話をします(1年)・小学校と違って5段階評定になり、9教科あるので合計で最高45点となること。 ・3年生の評定点がそのまま高校入試のテストの点に加算されること。学校によっては評定点がテストの2倍で加算されること ・たとえスポーツ推薦でも評定は大きく関係してくること。 ・本番のテストはできるかできないかで点が大きく変わる。でも評定点は自分の持ち点として前もって持てる点。評定点は夢を叶えるためには大切。 そして、最も大切なことを先生が最後に言いました。 「数字をみてがっかりしたり喜んだりしたりするだけでなく、後期にどうしていくか、よく考えて行動を変えていこう。」 1年生も、中学校生活の6分の1が終わりました。 10/11 向かい合って、心通わせて今日は、3年学級委員の呼びかけで中庭に向いて、向かい合って校歌を歌いました。今までクラスだけで練習してきたので戸惑いもあったことでしょう。しかも、リーダーは全校集会のリハで抜けているのでリーダーなしで行いました。 1・2年は3年へ、3年からは1・2年に声を届ける時間となりました。歌い終わった後、拍手する子たちがいました。心が通い合ったのでしょう。 10/11 見つめる目に強さを見た(表彰報告)先輩はカメラ目線で必死なので気づかなかったと思います。後輩に支えられていますね。 |
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